Kindle Unlimitedは無料から定額で読み放題！解約は？疑問をQ＆A解説

こんばんは、ゆき(yukipinapopo)です。本日はこのサイトを閲覧いただきありがとうございます。

今回はKindle Unlimitedに関する皆さんの疑問に答えていきたいと思います。
ツイッターとかで見かけた疑問を自分なりにまとめてみたので一度ご覧になっていただいて解決出来ればと思います。

疑問とそれに対する解答はこちら

Kilndle Unlimitedはプライム会員とは別ものですか？

別ものです。
Kindle Unlimitedは月額980円で豊富なコミック・雑誌・小説などが読み放題になるサービスです。
980円で元を取れるかどうか心配でしょうか？
ご心配ありません、30日間は無料で体験することが出来るので自分に合うかどうかを判断できます。

Kindle UnlimitedとPrime Readingは何が違うんですか？

Prime Readingはプライム会員であればUnlimitedの書籍の中から数百冊が無料で読めるサービスです。
これに対しUnlimitedは月額980円を支払うことで和書と洋書合わせて180万冊近くが読み放題になります。

10冊以上読めません。読み放題ではないんですか？

恐らくこういった表示がなされましたか？

Kindle Unlimitedでは同時に10冊まで読み放題を利用することができます。
それ以上読みたい場合はマイブックから読まない本を「利用を終了する」ことでまた本を読むことが出来ます。
10冊しか入らない本棚に10冊入って読めなくなったのでどれか本棚から出して10冊内でご利用くださいといった感じです。

Kindle Unlimitedでダウンロードした本は解約すると読めなくなりますか？

はい、読めなくなります。

Kindle Unlimitedは無料で読めるんですか？

30日間の体験期間であれば無料で読むことが出来ます。
それまでに解約されなかった場合は自動で契約期間が延長され、月額980円が発生します。

Kindle Unlimitedの読み放題タイトルだけを検索したい

Kindleストアページ→読み放題対象タイトルをクリックしたページで検索することで読み放題作品のみの検索が出来ます。
こちらのページです。

Kindle Unlimitedを解約したい

1.アカウント→お客様のKindle Unlimited
2.メンバーシップを管理にある「Kindle Unlimited会員登録をキャンセル」をクリック。
3.メンバーシップを終了。
これで解約することが出来ます。

Kindle Unlimitedに登録した覚えがないのに月額980円が引かれている

無料体験したものの解約を忘れてはいないでしょうか？
1.アカウント→お客様のKindle Unlimited
2.請求ステータス〇月〇日に、Kindle Unlimited 月額料金の￥980の課金が発生します。
となっている場合契約している状態なのでメンバーシップを終了してください。

無料体験期間中に解約しても料金は発生ませんか？

無料体験期間中であれば料金は発生しません。

契約期間の更新タイミングは月末、月初め、加入日基準どれですか？

加入日を基準として更新されます。

Kindle Unlimitedで無料で読める本はどうやって見分けられますか？

無料で読める本はKindle Unlimitedと表記されているので見分けることが出来ます。

Kindle Unlimitedはプリペイドカードで契約できますか？

出来ます。

Kindle Unlimitedにある本を全て読めるようにして解約したりすることは出来ますか？

一度に10冊までしかマイブックに登録できないのでそういったことは出来ません。

Kindle Unlimitedでジャンプなどの雑誌は読めますか？

読めません。ジャンプに関してはジャンプ＋という公式の電子書籍サイトがあるので無料になることはないと思います。

Kindle Unlimited

Kindle Unlimitedは本やコミック、雑誌や洋書を好きな時に好きなだけ読むことが出来る読み放題サービスでした。

月額980円で読み放題！
30日間は無料体験できる！
小説・漫画・ビジネス・実用書・洋書などさまざま！

暇つぶしに読書がしたい！
たくさんの本を読み漁りたい！
未知のジャンルを開拓したい！

Kindle Unlimitedはこのような方たちにオススメのサービスです。

30日間無料体験はこちらから

まとめ

Kindle Unlimitedを使う上での疑問点を書いていきました。
皆様の疑問が解決出来たらうれしく思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました！
この記事を書いた人：ゆき(yukipinapopo)