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映画『ソニック・ザ・ムービー』ネタバレ感想&疑問点の解説

映画『ソニック・ザ・ムービー』のネタバレや感想を紹介。

本作は、2020年3月末に公開される予定だった映画。世界的なパンデミックの感染病による影響により日本での公開は、延期となっています。

しかしながら海外では、2020年2月に公開済み。大ヒットを記録しており、今後の展望が期待される状況です。

この記事でわかる!

  • ネタバレ
  • 疑問点の把握
  • 感想

映画『ソニック・ザ・ムービー』
作品概要

タイトル(邦題)ソニック・ザ・ムービー
タイトル(原題)Sonic the Hedgehog
監督ジェフ・ファウラー
ジャンルアクション、アドベンチャー、コメディ
上映時間99分
キャストベン・シュワルツ、ジェームズ・マースデン、ジム・キャリー
作品概要

映画『ソニック・ザ・ムービー』は、セガの世界的人気ゲーム「ソニック」シリーズをベースにしたアクションアドベンチャー映画。監督をジェフ・ファウラーが務めたほか、脚本をパトリック・ケイシー&ジョシュ・ミラーが担当。

主人公のソニック役の声はベン・シュワルツで、悪役であるドクター・ロボトニックの声をジム・キャリーが担当しました。

本作はソニックが遠い故郷を離れて、地球に到着。長い月日が経ってから保安官をしているトムに出会い、ひょんなことからバディを結成。ソニックの力を狙うマッドサイエンティストのドクター・ロボトニックとの戦いに巻き込まれつつ、政府からも逃れようとするストーリーです。

特徴的なのは、実写とCGを混ぜ合わせたハイブリッド映画であること。日米合作作品であり、2013年頃から製作がスタートしました。

映画『ソニック・ザ・ムービー』は、当初2019年11月に公開が予定されていました。しかしながら2019年4月に初公開された予告編では、ソニックの容姿があまりにも変わっていたため批判的な意見が大量発生。

批判を受けて急遽ソニックのキャラクターデザインが変更されることになり、2020年2月に初公開されています。

映画『ソニック・ザ・ムービー』
あらすじ

青く擬人化されたハリネズミのソニックは、超速の力を利用しようとする邪悪な力から逃れるために地球にやってきた。モンタナ州グリーンヒルズに潜伏中に大規模な停電を起こしたソニックは、政府に狙われ、暴虐的なロボニック博士を雇って彼を追い詰める。一方、役員に転向し、新たに任命されたグリーンヒルズの保安官トム・ワコウスキーは、ソニックを満たしており、彼はキャプチャを回避し、彼のリングを収集し、世界征服のためにソニックの力を使用してからロボトニック博士を停止するために彼を助けることを決定した。

注意
ここから本編のネタバレを含みます。
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気にする方は注意だよ!

映画『ソニック・ザ・ムービー』
キャラクター&キャスト

ソニック:ベン・シュワルツ

本作の主人公であり、青い色をしたハリネズミ。

トム:ジェームズ・マースデン

モンタナ州グリーンヒルズで保安官を務める妻持ちの男性。保安官としての仕事に物足りなさを感じたことで、サンフランシスコの警察に応募。作中では新人警察官としての一面を見せています。

グリーンヒルズにある自宅でソニックと初対面。初対面のときはいざこざがあったものの、ソニックのリング探しに貢献。一緒に旅していく過程でなっていき、最終的には友人以上の家族関係へと発展しました。

サンフランシスで警察をするのもやめ、ソニックや妻のマディと共にモンタナ州グリーンヒルズで住むことを決意。

ドクター・ロボトニック:ジム・キャリー

ソニックの超高速で動く能力や電気の力を奪おうと目論むマッドサイエンティスト。ロボトニック博士は、ドクター・エッグマンとも呼ばれます。

ロボトニックがファミリーネームであり、今後の展開があるとすればロボトニック博士はエッグマンを名乗るかもしれません。

映画『ソニック・ザ・ムービー』
1分でわかる内容・ストーリー

あるときソニックは、自身の持つ超高速移動の力を狙う悪役によって追われ、結果的に住処をなくてして地球に到着。しばらくは人間に見つからないようにしながら地球での生活を楽しんでいたものの、保安官のトムに出会います。

それからソニックは、力の使い方を誤ったことで近隣地域に大停電を発生させました。その結果、マッドサイエンティストのロボトニック博士に目を付けられ、追われる身になります。

ソニックはリングを使ってポータルを開きテレポートしますが、その過程でリングを喪失。ロボトニック博士に追われながら、トムの助けを得て逃げます。それからいくつかいざこざがあった後、トムは妻のマディと協力しながらソニックが家に帰る方法について模索しました。

いっぽうロボトニック博士は、ソニックの持つ針を利用することで自身の科学技術に対する電力供給が上手くいくことを発見。ますますソニックを追いかけます。

最終的にはソニックがリングを発見。リングの力を使ってソニックの本当の力を開放し、ロボトニック博士に反撃。ロボトニック博士をどこかわからないキノコの惑星に送り付けることで、一連の戦いは終わりました。

その後ソニックは、トムとマディと共に地球に滞在。いっぽう飛ばされたロボトニック博士は、持っていたソニックの針を使ってなんとか地球に戻れないか、計画を立てます。

ちょうどその頃、ソニックを探してやってきたキツネのテイルズが、地球に到着していました。

映画『ソニック・ザ・ムービー』
詳細な内容をネタバレ紹介

映画『ソニック・ザ・ムービー』ネタバレ.起

ソニックが地球に来た理由

映画は、ソニックの自己紹介からスタート。ソニックはもともとグリーンヒルと呼ばれる地域で、ロングクローという名前のフクロウの世話のもとで生活していました。

ロングクローはソニックの超高速の力を凄いと思っていたものの、目立つから隠すべきだと主張。しかしながらソニックは早く動くのが好きなので、聞く耳を持ちません。

ロングクローはソニックと一緒にいるせいか、その力が狙われるような形でハリモグラなど別の種族から注目を集めます。

そこでロングクローは自分の種族やソニックの安全を保つために、ソニックに対してテレポート能力を持つリングの入った袋を手渡し。ロングクローはリングを使い、ソニックを地球に転送しました。

ソニックは元に戻ろうとしたものの、リングのポータルがその前に閉じたため、地球に置き去りにされます。

10年後

ソニックが地球に来てから10年後。

ソニックはモンタナ州のグリーンヒルズにある洞窟のなかでひっそりと生活。そんななかで保安官のトムと妻のマディに目をつけ、スパイ活動をしていました。

トムとマディはいつもドーナツを食べているので、ソニックは2人に対してドーナツロードとプレッツェルレディというあだ名をつけています。

なおソニックを見たことがある人物はほぼ皆無。トムたちも見たことはなく、その場所でソニックを見たことがあるのはクレイジーカールという人物だけでした。

あるときトムは、サンフランシスコで募集されていた仕事に応募して見事に採用。ただグリーンヒルズからサンフランシスコは距離があり、働くためには引っ越しが必要です。そこでトムは、妻のマディから許可を得る必要があります。

北西大停電

野球のリトルリーグの試合を見たソニックは、やりたくなったのか誰もいないグラウンドで自分も試しにやってみます。

ソニックは楽しんでいるものの、いっぽうで1人しかいないのでどこか寂しさを感じている様子。そんなとき、グラウンドを猛スピードで動きすぎたのか、家電製品などを無力化する電磁パルスが発生。

あまりにも規模が大きすぎて、ソニックのせいで太平洋の北西部が全体的に停電する事態を引き起こしました。

トムは同僚のウェイドからこの状況について注意を促されていたほか、町はパニックに陥ります。

ソニックを追え

停電が起きたことを重く見た国防総省は、今回の件について調査を開始。手を借りるのは嫌だったものの、傲慢かつマッドな科学者であるロボトニック博士に助けを求めます。

ロボトニック博士は自身が持つ大量のドローンを広範囲に投入。ドローンは停電の犯人を探し出すため、くまなく動き回りました。

その結果、ロボトニック博士はソニックの足跡の1つを発見することに成功。ドローンに足跡を追跡するようインプットして、恐らく小さいであろうハリネズミを想定した追跡を開始します。

映画『ソニック・ザ・ムービー』ネタバレ.承

トムとソニックの遭遇

何者かに追われていることに気が付いたソニックは、住処である洞窟からテレポート用のリングの袋を含む物をまとめ、最終的にトムの自宅のガレージに避難。

トムはこのとき妻のマディや妹のレイチェルに停電の件を話していたものの、異変に気が付いたのかガレージへ移動しました。

トムはソニックを発見して、驚いて鎮痛剤のダーツを発射。びっくりしたソニックは、トムがサンフランシスコの名が入ったシャツを着ているのを見て、超高層ビルのトランスアメリカ・ピラミッド上部へのポータルを開放。

ソニックはポータルから、リングの袋を落としてしまいます。

ロボトニック博士のソニック発見

落ち着いた後、ソニックはトムから多数の質問を受けます。

いっぽうでロボトニック博士は、ソニックの居場所がトムの自宅であることを特定。ソニックの抜け落ちたであろう針を手に取りつつ、トムの自宅に強引に侵入しました。

隠れていたソニックはすぐに姿を現しますが、ロボトニック博士はその容姿に驚愕。その隙にトムはロボトニック博士をぶん殴り、ソニックと共に逃走を開始します。

ロボトニック博士は怯んだものの、トムを指名手配されたテロリストであると宣言して、追われる身に仕立て上げました。

いざ、リングの袋探しへ

ソニックはリングの袋を落としてしまったわけですが、トムはこの件を解決するため、2人でサンフランシスコに行くことを了承します。それからトムはウェイドに連絡。ロボトニック博士も色々と裏で動いているようでした。

トムとソニックは車で移動中、ソニックが色んなものに気を取られるので楽しむことにします。例えばバーのような場所に入ると、ダーツを遊んでみることにしました。しかしながらソニックの早すぎるダーツにより、店が大変なことになります。

一通り楽しんだ後、トムとソニックはホテルに滞在。会ったときは衝撃的だったものの、友人関係のような絆を結びました。

ソニックが寝た後、トムは自分自身が犯罪者として扱われていることに気がづいて頭を抱えます。

映画『ソニック・ザ・ムービー』ネタバレ.転

ソニック vs 博士の発明

ロボトニック博士は、ちょっと前にあったらしいバーでのいざこざの話を調査。その結果としてトムとソニックの居場所を特定して、追いかけていきます。

そしてロボトニック博士の作った車両やドローンはトムたちの居場所に到着。ソニックは車両やドローンに対抗してなんとか破壊することに成功しますが、ソニックは爆発で負傷しました。

ロボトニック博士はそれから、ソニックの針を使うことで自分自身の科学技術に対して、同様の力とスピードを導入できるよう模索します。

レイチェル宅

色々あったものの、ソニックとトムは遂にサンフランシスコのレイチェルの家に到達。レイチェルはトムを嫌っていてマディから離そうと必死ですが、レイチェルの妹ジョジョはトムが好きなので自宅に入ります。

自宅では獣医であるマディがトムの治療をしたうえ、ジョジョは新しいスニーカーのペアをトムに提供。

しかしながらレイチェルが追われる身のトムを通報などしそうな雰囲気があったため、トムはあらかじめ対策。レイチェルの車を強引に借りて、リングの袋が落ちているであろうトランスアメリカ・ピラミッドに急ぎます。

映画『ソニック・ザ・ムービー』
ラスト・結末をネタバレ紹介

トムとソニックら3人は、遂にトランスアメリカ・ピラミッドの屋上に到達。リングの袋を見つけます。しかしそこにロボトニック博士らも出現。ソニックはリングを使ってマディとトムらをグリーンヒルズのほうへテレポートさせますが、ロボトニック博士も追いかけます。

それからソニックはロボトニック博士の攻撃により、敗北状態。しかしながらトムがソニックに対して言い放った「彼は友達だ」の一言により、なんとか復活。

ソニックはトムやグリーンヒルズの市民から力を受け取り、ロボトニック博士に対抗します。

ソニックが戦っている間、トムはこっそりロボトニック博士の背後に回ってリングを開放。ソニックは強引にロボトニック博士をリングに追い込み、キノコの惑星へ無理やりテレポートさせました。

これにより、一連の戦いは終了します。

エピローグ

事件のあと、トムとマディはグリーンヒルズの自宅で生活することを決定。トムは保管官が物足りないからサンフランシスコで警察をしようとしていたわけですが、保安官を選んだようです。ソニックは元の場所に帰ることを選ばずに地球に残ることにしました。

それからトムの自宅に、政府のエージェントが出現。トムたちがやってのけた行為を賞賛します。また今回の件はおおやけに公開せず、事件の情報は隠蔽するという形で話がまとまりました。

トムとマディはそれから自宅に、ソニックが住みやすいような空間を作ることを模索。ちょうどソニックが住んでいた洞窟のような空間を自宅に再現する模様です。

孤独だったソニックはトムたちと生活できることについて、大喜びでした。

いっぽうキノコの惑星では、自我を失ったロボトニック博士が以前とはまったく似つかないハゲ頭かつ長いヒゲの容姿でご存命。ソニックの針を持ちながら、どのようにして地球に帰ろうかと考えているようでした。

映画『ソニック・ザ・ムービー』
疑問点の解説

準備中

映画『ソニック・ザ・ムービー』
感想

最初の予告編を見たときは、「何だこのソニック・・・」という印象でした。

しかしながらキャラクターデザインが修正されたおかげで、良い感じな仕上がりに修正。できれば吹き替えにオリジナル版のソニック声優を起用してほしいところでしたが、コケてはいないようなのでよかったです。

映画『ソニック・ザ・ムービー』
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