ラスト・マン 地球最後の男（2018）
原題：The Last Man 上映時間：104分 製作国：アルゼンチン カナダ ジャンル：
目次
概要
2018年にアルゼンチンとカナダが合作として製作した映画。「スターウォーズ」シリーズのヘイデン・クリステンセンと、「パルプ・フィクション」のハーヴェイ・カイテルが主演を務めています。
作品情報
ストーリー
世界恐慌や幾度となく行われる戦争により、文明がたったの1ヶ月で荒廃した地球。人口の約半分は死滅し、残された人類も統治者がいないことによって無法地帯と化します。そんななか、元兵士のカートは孤独な暮らしをしていたものの、あるとき素敵な女性と遭遇。この人を守りたいという気持ちになります。いっぽうで地球は、もはや滅びる手前。愛する者を守ると誓ったカートは、その拳を握りしめ決断・行動に移しました。
スタッフ
- 監督・脚本：ロドリゴ・Ｈ・ヴィラ
キャスト
- ヘイデン・クリステンセン
- ハーヴェイ・カイテル
- マルコ・レオナルディ
- リズ・ソラーリ
見どころ・ポイント
1.キャストがしぶイケメン
2.内容がいまいちよくわからない
3.とても唐突
『ラスト・マン 地球最後の男』のレビュー・評価
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中二病の主人公が世界の終焉のなかで色々語る。
なにげにキャストの名前を見ていたら、ヘイデン・クリステンの名前がある。ヘイデンといえば、確か最近のスターウォーズでアナキン・スカイウォーカーを演じていた気がするので知っている人は多いと思う。
ディストピアのような世界を想像していたものの、まだ経済は生きているしなによりもテレビ放送があるではないか。これでもうすぐほろびるというのはちょっと話が早いかなと思った。というか、主人公の語りが割と過剰に話しててやばい。ただの虚言癖もちが被害妄想を垂れ流しているだけなのではという感覚。話のないようはアポカリプスがどうとか言っているものの、どちらかというとこれは精神障害のほうが強く出ていると思いました… 続きを表示
なんか荒廃しちゃった世界で元兵士がトラウマの幻覚見ながら頑張って恋をするお話だった。今までうんたらにち生きてきてうんたら日悪夢を見ていると言っていたけど、どうしたのドクターストーンみたいなことを言っちゃって。
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本記事のデータは2020年4月のものです。新しい配信状況は各VODにてご確認ください。