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セレスティアルズとは?起源 能力 歴史 メンバー トリビア徹底解説【マーベルエターナルズすべての始祖】

セレスティアルズを知っていますか?マーベルコミックに登場する種族のなかでも最も高次元にいるであろうセレスティアルズは、映画にはほとんど登場しておらず原作を読んでいなければ知ることができません。

しかしながらマーベルシネマティックユニバースのフェーズ4では遂に表立って登場すると言われており、予習しなければならない時期が来ています。

そこで今回は、マーベルに登場するセレスティアルズと呼ばれる種族に着目。セレスティアルズのキャラクターから起源や生い立ち、能力トリビアまで幅広くまとめました!

記事の内容

セレスティアルズとは?マーベルの世界で一番古い種族

セレスティアルズは、マーベルコミックが発行する漫画に登場する架空の種族。圧倒的な力を持つ人間型の種族で、マーベルコミックの世界観の時系列で最も古くから存在しています。

ジャック・カービーによって生み出されたセレスティアルズは、1976年に「エターナルズ#1」で初登場。それ以来エターナルズやファンタスティックフォーなどが登場するシリーズに出現し、40年に渡り愛されてきました。

セレスティアルズは、地球上の正史に登場するものだけでなく、別次元で設定などを変えた形で登場するパターンもあります。

セレスティアルズの起源・生い立ち

セレスティアルズは最も古い起源として数十億年前からその存在が明らかになっているものの、実際にはマーベル・ユニバースのなかで詳しい誕生経緯などは明らかにされていません。

一応エタニティー・ウォーのなかではクイーン・オブ・ネバーズという謎の宇宙存在によって、セレスティアルズの起源・本質について明かされたことはあります。

とりあえずここでは、セレスティアルズの起源ややってきたことなどを紹介します。

セレスティアルズの起源中の起源

何十億年も前、現在の宇宙秩序が出現するよりも前、創造そのものの始まりにおいて創造は単一の感傷的な宇宙から構成されていました。その全能な知性はファースト・ファーマメントと呼ばれていました。

数え切れないほどの年月の間、ファースト・ファーマメントは、その孤独が耐えられなくなるまで、創造の唯一のものでした。天地創造で最初の生命を創造して、召使いだけでなく仲間にも与えることを決めたのです。この行為は後になって後悔することになります。

この召使たちは、もっと力の弱い宇宙人で、黒と多色のヒューマノイド・召使の二種類でした。黒人の召使いたちは、その創造者に忠実に従い、崇拝した。彼らは自分たちの召使いたちまで作り、彼らの創造者が常に完全で不変にしてきた単純な秩序を維持しようとします。

ファースト・ファーマメントはこれらの忠実な存在をアスピランツと名付け、彼らの目標とその支配の現状を維持したいという願望に非常に満足しました。しかし色とりどりのものは、アスピランツとはまったく違う価値観や欲望を持っていました。

ファースト・ファーマメントによって「反逆者」と考えられていた彼らは、進化を通じてゆっくりと自己を向上させるために、存在が生き、学び、再生し、老い、死んでいく、ダイナミックで多様で、絶えず進化し続ける現実を求めます。

反逆者たちは、自分たちの宇宙を創造し、宇宙がその状態に向かって進んでいくのに伴って宇宙も進化していく力をもった、優れた宇宙の存在を生み出すという究極の長期目標をもって、これを望んでいました。これらはある日、さらに小さい存在からは「セレスティアルズ」と呼ばれていました。

セレスティアルズの計画の誕生

ファースト・ファーマメントの子供たちの2つの対立する派閥は平和的に共存できず、その後の戦争は最初の宇宙をほとんど破壊しました。戦争中のある時点で、アスピランツはゴッドキラーと呼ばれる高性能武器を作り出しました。

ゴッドキラーは高さ25,000フィート(7,600メートル)の、天界そのものをも圧倒する宇宙飛行士型ロボット。動力は後にヴォルディの心臓と呼ばれる宇宙の人工物で、遺伝子操作されたパイロットによって動かされていました。

戦争中、ゴッドキラーは無数のセレスティアルズを倒して絶滅の危機に追いやります。この時点で理由は不明ではあるものの、アスピランツの間で内乱が起こり、ゴットキラーは武器のために重要な部品を奪われます。

アスピランツの内部分裂はセレスティアルが回復し、最後の抵抗をするチャンスを与えました。アスピランツとの最後の戦いで、セレスティアルズは第一軍団を引き裂いた究極の武器を爆発させ、ほとんど死にかけました。

自己保存の絶望的な行為の中で、第一章の核心は生き残ったアスピランツを連れて現実の外へ逃亡。ほとんど破壊されかけていた第一宇宙の主要な破片は合体して新しい宇宙の存在となり、その中には複数の現実が含まれていました。

これが第二の宇宙と第一の宇宙の誕生です。第一のエターナルズの誕生の後、「反逆者(セレスティアルズ)」は彼の中に定住し、その中の新生児の世界で、一時的ではあるが進化していく生命を創り育てるという広大な計画を開始します。

それは原始的な知覚力のある生命を発達させた後、選ばれた惑星で生命の進化を形作るために、セレスティアルズたちが従う基本計画の概要でした。

ファースト・ホスト・オブ・セレスティアルズ

動植物の育成の研究などの計画を立てたセレスティアルズは、惑星に対する訪問を〇〇・ホストなどと命名。選ばれた惑星が効果的な種まきに必要な特性を備えていると判断されるというのが命名の理由とのことです。

それからセレスティアルズはたびたび〇〇ホストという形で研究対象の惑星に戻ることにします。戻ってきたセレスティアルズは進化の状態を監視し、適切な修正や介入、失敗と感じたら破壊することにしました。

このようなセレスティアルズの動きは地球はもちろん、ほかの惑星でも発見されています。例えばスクラルの母星にもあり、グラディエーターの母星でも見つかっているようです。

セレスティアルズの地球初訪問(ファースト・ホスト)

石器時代に多くの原住民を集め、その種族の将来の進化を巡る遺伝子実験を開始しました。

この時点で原住民からエターナルズ、ディヴィアンツ、そしてミュータント能力を持つ3種族を作成します。これは100万年前の出来事で、原住民には特殊な遺伝暗号が埋め込まれました。

移植されたDNA構造は何らかの出来事、例えば危険に触れたときなんかに超能力を発現させられるほか、突然変異体における超能力の存在を引き起こすことができます。

また能力が発生するかどうかはランダムでした。恐らくこのとき地球にいたのは、エターナルズ、ディヴィアンツ、ミュータンツ、原子人類です。

セレスティアルズ2回目の訪問(セカンド・ホスト)

セレスティアルズは地球に初めて訪れてから98万年放置し、約21,000年前に再び訪れました(セカンド・ホスト)

そこでセレスティアルズはディヴィアンツが地球の大部分を制圧し、レムリア大陸に拠点を置いている事実に気が付きます。またディヴィアンツはレムリアはもちろん、原子人類のほとんどを当時においては優れた技術によって支配していました。

それだけでなく、アトランティス大陸をも戦争で勝って手に入れる目論見をしている様子を発見。そこでセレスティアルズはレムリア大陸を爆撃し、ディヴィアンツのほとんどを滅亡させます。またこの出来事は間接的にアトランティス大陸までも沈めることになり、地球の形状が変わるほどでした。

ディヴィアンツの繁栄は途絶え、生き残りは地下深くで暮らし始めます。

セレスティアルズ3.4回目の訪問(サード・ホストとフォース・ホスト)

一部の人や神はセレスティアルズが地球を監視しているという事実に気が付き、オーディンやゼウスはサード・ホストを止めようとしました。しかし圧倒的な力を前に歯が立ちません。

それからスペース・ゴッズは地球に居住する者に対し、1,000年後にまた来ると告げます。つまり1,000年後にセレスティアルズが再び地球に現れ、動植物の生存・繁栄がふさわしいか裁断がなされるということです。

それからスカイファザーズ(ソーやオーディンたちがメンバー)は、セレスティアルズが再び訪れるフォース・ホストで打ち勝つべく複雑な計画を練ります。計画は実行に移されたものの、結局フォース・ホストは止められずにアスガーディアンの命を散らすだけでした。

しかし今度はフリッガやヘラといった地球の母が平和的な解決方法を計画。平和の代わりとして完璧な人間を12人提供するといったところ、セレスティアルズは受け入れて地球の裁定を免除されました。

なおセレスティアルズが惑星の裁定でネガティブな決定を下した場合、生き物が滅亡させられたり惑星ごと塵に消えます。

アリシェムという判事が裁定を下し、ダメだった場合はイグジッターが刑を実行するという流れ。あるときは問題の惑星をイグジッターが植物だらけの世界に変え、悪い住民のみ滅亡させられるという事案もありました。

インフィニティストーンの真実(インフィニティ・ウォーズ)

2018年に出てきたインフィニティ・ウォーズでは、インフィニティ・ストーンの起源らしきものが明かされます。

ロキがインフィニティ・ストーンを集めようとしてソウル・ワールド内で自身と対決。そこでマーベルの正史とも言える次元でガモーラに遭遇し、6個のインフィニティ・ストーンを奪います。

それからロキは無限の力を求めて時間の終わりにあるクァーリー・オブ・ザ・ゴッズ(インフィニティ・ストーンがたくさんある場所)に侵入。そこでロキは、奪い取ったインフィニティ・ストーンが無力化されていることに気づきました。

またよく見てみるとそこには無数のストーンがあったものの、特に効果はありません。

そこで明かされた事実が、ストーンが多元宇宙にバラまかれているという事実。ロキが行った場所にはセレスティアルズの鉱山労働者がいて、そこでストーンを育成しては採掘。それから無限の力をインフィニティ・ストーンに与え、多元宇宙にバラまいていたのです。

つまりインフィニティ・ストーンはセレスティアルズが生み出していたということでした。(解釈があっているかは不明)。

セレスティアルズが持つ見た目・外見的特徴

セレスティアルズは巨大かつ装甲を身に着けたヒューマノイドといった見た目をしており、中身が見えないためロボットのような外見です。そのほとんどが男性または無性別であり、大きさは平均的には200フィート前後(約600メートル)、マックスで2万フィート以上の個体も存在します。

セレスティアルズは個体ごとに装甲の色味が異なるほか、デザインも一致しません。角みたいな突起があってロボットのように見えるものから、シンプルな見た目まで幅広く存在します。また頭の部分からは目のような光を放つ部位が存在し、目の数も1つだったり6つだったりするのがポイントです。

いっぽうすべての個体の共通点として、手足は全員が2対ずつ持っています。重さは平均的に見て約260トンです。

セレスティアルズが持つ能力

セレスティアルズは事実上無限の力を持っており、エターナルズが操るコズミックエネルギーが屁のように感じるレベルです。そのため簡単に言ったらほぼ全能を有するものの、もう少し具体的に所有する能力を解説しておきます。

膨大なコズミックパワー操作(宇宙の力)

セレスティアルズは膨大なコズミックパワーを操作でき、その力は事実上無限としか言えません。コズミックエネルギーを使うことで物質やエネルギー操作を行えますが、セレスティアルズも同様のことが可能です。

セレスティアルズは1人1人がとんでもない力を持ち、各惑星の神々を容易く脅かす脅威になることも可能。宇宙全体に生命を生み出すために集合を形作り、多元宇宙(アース〇〇〇等)そのものが出現する要因にもなりました。

あるセレスティアルズはポケットサイズで現実を歪め、宇宙の構造を変えてしまうことも可能。またあるセレスティアルズは惑星よりも大きく、生命どころから1つの惑星を一発で吹き飛ばすことさえあります。

ほぼ完ぺきな不老不死

セレスティアルズはほとんど完璧な不老不死を実現しています。惑星を破壊するほどの大きな力でさえも簡単に耐えることができ、殺めたり傷つけたりすることは事実上不可能です。

ちなみにエターナルズも不老不死能力を持ちますが、セレスティアルズのが明らかに上です。エターナルズの不老不死は精神のコントロールを失ったり分子レベルにバラバラになった場合は死ぬこともありえます。

なおセレスティアルズの不老不死はほとんど完璧ではあるものの、コミックや映画のなかでは稀に滅ぼされたものもいます。例えばマッド・セレスティアルズというものがいましたが、それらは惑星を食べて強力になっていたギャラクタスたちに倒されていました。

またマーベルの映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』にはエゴと名乗るセレスティアルズが登場していたものの、最終的には倒されています。

このように例外はありますが、セレスティアルズはエターナルズを凌駕するレベルで不老不死です。

テレパシー

セレスティアルズは種族間でテレパシーを使用でき、距離を問わず仲間との会話が可能です。

セレスティアルズにまつわるトリビア

別次元のセレスティアルズ

アース9997(アースX)

割と主力の別次元。

アース1298(ミュータントX)

ハヴォックが自分の代わりのアースバージョンと精神を交換たときに行きついた次元。X-MENの世界の別次元といった感じの場所にセレスティアルズが出てきました。

アース4280(マッド・セレスティアルズ)

マッド・セレスティアルズは、自分たちを神だと信じていた種族。自分たちのいる次元だけでなく、多元宇宙もろとも征服を目論んでいました。

なお別の未来から来たというギャラクタス及びフランクリン・リチャーズの連合に敗れ、野望はかなっていません。

アース1610(アルティメイト・セレスティアルズ)

何千人もの人々を洗脳して血清を注射することでメタ・ヒューマンの新しい武器を作り出すというSEAR政府のプロジェクトでのこと。

そこでゾーン(Zorn)とゾーン(Xorn)たちが自分たちについてくるという同胞を集め、SEARの政権を終わらせてトゥアンの都市を建設しました。

そのなかで変革の際に国民がストレスを抱え、これらを抑えるためにセレスティアルズの都市を建設。それからゾーン率いるセレスティアルズの国民と何かとの間で衝突があった模様。

アース90251(ファットイフ・シークレット・アベンジャーズ)

例えば?という世界でドクタードゥームが色々やっていた次元。ドクター・ドゥームはインフィニティガントレットを使って地球やほかの世界を荒廃させたものの、最終的には自身を犠牲にして地球の回復を試みました。

この世界では、セレスティアルズがドクター・ドゥームに敗北しています。

アース20051(マーベル・アドベンチャーズ)

セレスティアルズが原始人たちを判断し、遠い過去の地球に訪れた際の次元。このときセレスティアルズはどんな判断を下したかどうか不明ではあるものの、1人のセレスティアルズが地球の山に埋もれたままらしい。

アース13133(プラネットX)

セレスティアルズ・ガーデナーが何者かによって殺められたため、地球を裁定するためにイグジッターが訪れた際の次元。ソーとエイミンは地球外でイグジッターと戦い、地球の破壊をしようとしました。またセレスティアルズ・ガーデナーの死はアポリカリプスの仕業とソーは思い、イグジッターを説得して辞めさせようとします。

いっぽうソーの策略が上手くいかなかった場合に備え、アイアンマンとドクター・ドゥームは地球全体を覆うフォースフィールドを設置。ハイペリオンとそのほかのヒーローたちは、真っ向からイグジッターを止めようとします。

最終的にこの次元では、イグジッターの力でフォースフィールドがワンパンで破壊。地球も一瞬にして破壊されています。

アース199999(マーベル・シネマティックユニバース)

マーベル映画のシリーズ「マーベルシネマティックユニバース」の次元にも、映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で登場します。

この次元ではインフィニティストーンの最初の保持者がセレスティアルだったといい、コレクターがその映像を見せていました。

セレスティアルズのエーソン・ザ・サーチャーと思われる巨人がどこかの惑星でパワー・ストーンを使い、生命を消し去っている様子が見られます。

またピーター・クイル(スターロード)の父親であるエゴが自分をセレスティアルズだと名乗っています。コミックとはまったく異なる設定なので、気が向いたら別項で解説予定。

マーベルシネマティックユニバースのセレスティアルズ

マーベル映画のなかで今もっとも熱いシリーズといえば「マーベルシネマティックユニバース」。基本的にはコミックを意識したシリーズではあるものの、映画版では相違が生じています。

これはセレスティアルズなども同様のことで、その違いが気になる方も多いでしょう。ということで今回は、マーベルシネマティックユニバースのなかでのセレスティアルズについて解説します。

セレスティアルズはパワー・ストーンを使う

セレスティアルズは少なくとも数百万年前には誕生していて、インフィニティ・ストーンを操る能力を持っていました。

1つの記録としてはエーソン・ザ・サーチャーというセレスティアルズが存在。このセレスティアルズは惑星を破壊する手段として、パワー・ストーンを使っていました。

また宇宙から運ばれたものが集まるノーウェアという場所は、亡くなったセレスティアズの頭部を切断してそのまま使っている土地でした。

エゴ

原作ではエゴ・ザ・リビング・プラネットみたいな名前で知られるエゴ。コミックだとセレスティアルズではないようですが、映画では自らをセレスティアルズと名乗っています。

そんなエゴが生まれたのは何百万年も前のこと。エゴは生まれたばかりから自分の存在を認識、分子を操作できることに気が付きます。それからエゴは周囲に惑星を作成。

数千後には自分以外にも生物がいるのではないかと考え、人間のような姿に変身して銀河系を旅します。またエゴは自分以外のセレスティアルズを生み出すため、惑星に種を植え付けたり出会った種族に自身の子孫を残したりしました。

生まれてきた子孫は再びエゴの元に集められ、セレスティアルズの能力が受け継がれているかどうかを試します。そこでダメだった場合はすぐに殺めていたため、エゴの惑星には骨がたくさん残されていました。

それからエゴは地球に来て、メレディス・クイルという女性に子を残します。そのメレディスはピーター・クイルという男の子を産んですぐになくなりました。

そして生まれたピーターですが、パワー・ストーンの力をもってしても体が耐えられる強者。つまりエゴが求めていたセレスティアルズの血を継ぐものでした。

それからエゴはピーター・クイルと接触を試みて自分の野望を告げたものの、ピーターは拒否。かくしてガーディアンズとエゴは戦い、最終的に弱点の脳をエゴは撃たれて負けています。

セレスティアルズとされるメンバー・キャラクター紹介

あらゆる惑星に降り立ち、神に近い能力で原子生命体を用いた実験を繰り返し行っているセレスティアルズ。宇宙のなかでは実験生物が超人的な能力を獲得する可能性もあり、種や生命の創造に多大な責任を負っています。

そんなセレスティアルズのなかでもどんなメンバーがいるのか、気になる方も多いはずです。セレスティアルズのメンバーは名前を持たないか独特な二つ名みたいなものが割り振られているのがポイント。

ここでは、セレスティアルズとされるメンバーを紹介します。

アリシェム・ザ・ジャッジ

アリシェム・ザ・ジャッジは、セレスティアルズのリーダー的存在であり、唯一人の上に立つ者に次ぐ権威者です。

あらゆる惑星で実験を行い、その結果どのように繁栄しているかどうかを見極め、このまま惑星の種族を見守り続けるか、絶滅させるかを判断する権限を持っています。

アシーマ

アシーマは、ザ・ドリーミング・セレスティアルの妹。「ヒーローズ・リボーン」シリーズで主要なキャラクターの1人です。

ブラック・セレスティアル

ブラック・セレスティアルは共産主義者ティアムートの邪悪な代替現実の化身です。宇宙のすべての生命を消し去り、より暗い世界を作ろうとしていました。

ブルー・セレスティアル

エリック・マスターソンとヘラクレス、それからエゴ・ザ・リビング・プラネットが星を全て消し去ったブラック・ギャラクシーから出来ているセレスティアルズ。

ブリオ・オブ・ライフ

ブリオ・オブ・ライフは初めてのセレスティアルズと信じられているもの。小さいころから宇宙に住んでおり、生きている宇宙とすべての生物の幸福を守る責任を与えられています。

現在はすでに亡くなっていると言われているものの、実際は生死・所在が不明です。

カルス・ザ・ヴォイド

ダーク・セレスティアルズのメンバー。ほかのメンバーと共にアベンジャーズとアルファ・フライトと戦闘になったものの、敗北しました。

セレスティアル・デストラクター

地球を攻撃したセレスティアルズ。

セレスティアル・ゴーレム

遺伝物質を集める能力を備えており、セレスティアルズによって作られたもの。ターゲットの進化を前進させたり後退させたりできます。

デヴロン・ザ・エクスペリメンター

弟のガミエルと常に競争し、自分たちの理論の正当性を証明しようとしているセレスティアルズ。その過程で起きた衝突によって災害をもたらすため危ない存在です。

なかでもクリーとスクラルの衝突が起こった件については、デヴロンに責任があることが示唆されています。

ドリーミング・セレスティアル

ドリーミング・セレスティアルはティアムートとも呼ばれており、仲間のセレスティアルズから地球を追放されたもの。ミュータントとエターナルズの両方に作用し、それぞれの発展に影響を与えてきました。

具体的にはセカンド・ホストに反抗したことで追放され、永遠の眠りにつかされていました。それからティアムートの魂は抜き取られ、別の場所に保管。

しかしディヴィアンツのガウルがティアムートの監獄を発見し、魂の入った液体を飲みました。それからティアムートは復活してガウルと一心同体になり、ガウルの戦略などに関与しています。

エア・ザ・ワイズ

セレスティアルズのなかでは小さなサイズのキャラクター。マシンマンの肩に座って小言を叩いたりいじめたりしています。

なお実際にセレスティアルズなのか、マシンマンの想像上の産物なのかは明らかにされていません。

エーソン・ザ・サーチャー

エーソン・ザ・サーチャーは緑色の巨大な装甲巨人。セレスティアルズが実験した惑星に戻る前の段階で一連のテストを行っています。

またガメノン・ザ・ギャザラーが生き物を集める場合に、その手助けとして探索作業も担当しています。

映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』にも実は登場済み。コレクターがインフィニティ・ストーンについて解説している際に、どこかでパワー・ストーンを使ってそこにいた生物を消し去る様子が見られました。

エグジッター・ザ・エクスターミネーター

1つの惑星に匹敵するほどの大きさを持つ超巨大なセレスティアルズ。アリシェム・ザ・ジャッジが惑星を生かす価値がないと判断した場合、エグジッターがそこの生命を全滅させる任務を遂行します。

ガミエル・ザ・マニピュレーター

セレスティアルズであるデヴロンの弟。弟とは常に競争関係にあり、自分たちの理論の正当性について証明し合っています。

その過程でたびたび災害を引き起こしているのが問題点です。

ガメノン・ザ・ギャザラー

惑星で行う生物実験の際に、動植物のサンプルを収集する仕事をしているセレスティアルズ。作業が完了したらそのデータをジェミアに送り、更に詳しく分析されます。

セレスティアルズとしてはそれなりに大きく、サンプル収取にはギャザリングロットと呼ばれる先のほうがハンマーの形状をした杖を使うのが特徴的です。

エーソン・ザ・サーチャーはしばしばガメノンに対し、標本になりうる動植物がいる惑星の情報を提供しています。

ゴッデス

数少ない女性のセレスティアルズの1人。スターチャイルドの母親です。

地球の歴史で見ると紀元前144年に現れたのが始まり。紀元前1456年には太陽の中心部にも登場しています。

ゴッドヘッド

120億年以上前にヴィスカルディという惑星を静かに見下ろしていたセレスティアルズ。

ゴッドストーカー

セレスティアルズから権限を与えられ、自分たちの法則を宇宙に強制しようと試みているセレスティアルズ。何年か前にセレスティアルズはディヴィアンツのタンタラスを地球に追放したことがありました。

しかしタンタラスは地球を脱出してアルメカドンに戻っていたため、ゴッドストーカーは裁定を執行するためにその現場に向かいます。

グロフォン・ザ・レガーガー

セレスティアルズとしてはあまり知られていないものの、世界の破壊を考えている危険な存在(知られていないのは漫画の中での話)。

デッドプールの漫画に登場し、傭兵ビジネスの顧客獲得のための宣伝活動の一環として地球に侵攻するよう仕向けられていました。

ハーゲン・ザ・ミーザラー

オレンジと緑色の装甲を持つセレスティアルズ。測定を担当しています。

ジェミア・ザ・アナライザー

ガメノン・ザ・ギャザラーが集めた内容を受け取り、惑星の文明の進化や活動をより詳しく分析することを仕事とするセレスティアルズ。分析結果はアリシェムに報告され、惑星の存続の裁断に使用されていました。

祭壇の際に各惑星を訪問するため、セレスティアルズの地球訪問には毎回ついてきています。

モノリス・ギャザラー

セレスティアルズは直接惑星を渡り歩くことで情報収集するのが普通。そのいっぽうで惑星にいないときでも黒く長方形の記録装置を置いておくことで、遠隔から情報収集をします。

そんな記録装置から情報収集する役目を負うのがモノリス・ギャザラーです。なお黒い記憶装置だけでなく、モノリスと呼ばれるものを集めていることが名前に由来します。

シネザール・ザ・カルキュレーター

遺伝子実験で得られたデータを受け取り、それを元に計算して数値化したまとめファイルを作成することを任務とする計算機のようなセレスティアルズ。

ファイルはアリシェムに渡されます。

シオブリテロン

ダーク・セレスティアルズのメンバーの1人。

シワン・アバーブ・オール

セレスティアルズのなかでもリーダー的存在のキャラクターであり、同種族で力の強い部類です。

ワン・アバーブ・オールは詳細がわかっていないものの、ユニークな感情を持っていて喜怒哀楽の表現が多彩とのこと。なお同じ名前がマーベルコミックのなかにいるため、しばしば間違えられることもあります。

シワング・ザ・プローバー

謎が多くパワフルなセレスティアルズ。惑星の地下資源と使い方を調査・研究することを担当しています。紫色の装甲を持ちます。

シプロジェニター

地球に初めて足を踏み入れたとされるセレスティアルズ。アルファ・セレスティアルズであり、40億年前に地球を死に場所としてやってきた様子です。

プロジェニターの亡骸は肥料のような役目を果たしたとされ、そのあとの進化の過程に大きく影響を与えました。

地球の住民に起きた突然変異もそのせいだと言われているものの、上記は仮説に過ぎません。

シスカサン・ザ・アプローバー

アース691のセレスティアルズ(一般的に多いのはアース616)。エターニティとザ・リビング・トリブナルから高い評価を得ており、セレスティアルズのなかでは秘書のような役割を担っています。

シップ

地球上の生命の進化を記録するため、セレスティアルズによって作られた監視装置。のちにアポカリプスが個人的に使い道を点用します。

スター・チャイルド

セレスティアルズのなかでは記録上2番目に若いと言われているキャラクター。1959年にレオナルド・ダ・ヴィンチによって見つかり、Shieldとともに育成されました。

テフラル・ザ・サーベヤー

惑星で遭遇したすべての種族の調査をするセレスティアルズ。訪問した惑星でセレスティアルズが行うことを計画するため、マッピングなども行っています。

ザ・セレスティアル・ガーデナー

地球を手伝うことを任されたアリシェムと双子のような関係を持つセレスティアルズ。

セレスティアルズにしては珍しく、ウリエルというキャラクターに暗殺されています。

ザ・グレイグリーン・セレスティアル

アース4280に属するセレスティアルズ。「ファンタスティックフォー」関連のコミックに登場します。

ザ・グリーン・セレスティアル

アース4280のマッド・セレスティアルの1人。宇宙でちょっとしたいざこざがあった際、アース616に属するギャラクタスによって殺められています。「ファンタスティックフォー」関連のコミックに登場。

ザ・ハンド・オブ・ゴッド

アース4280のエーソン・ザ・サーチャーが、アース616への架け橋を作ったときに余った指で作成された共生オートマトン。「ファンタスティックフォー」関連のコミックに登場します。

ザ・パープルブルー・セレスティアル

マッド・セレスティアルズの1人。「ファンタスティックフォー」関連のコミックに登場します。

ザ・レッド・セレスティアル

助産師のような役目を持つセレスティアルズ。レッド・セレスティアルは生まれたばかりのセレスティアルズを世界に送り出す責任を持っています。

ザ・レッドブルー・セレスティアル

アリシェムが持つ裁定の権利と似ているものを持つキャラクター。このセレスティアルズは誰が生きていくに値するか、誰がそうでないかを判断する権利を有します。

ゾーン

非常に大きな力を持ったミュータント。不幸にも人生のほとんどを恐怖と監獄のなかで過ごしています。それからX-MENに加入。薬物中毒になって自信をマグニートだと思いこんだ時期もあります。

ズグレブ・ザ・ソロワー

プロジェニターを探し求めて地球にやってきた初めてのダーク・セレスティアルズ。何かに感染したことで異常な行動を取り始め、結果的にB・Cアベンジャーズに敗れて現在の南アフリカに位置する場所の地下深くに埋葬されました。

ジラン・ザ・テスター

ほかのセレスティアルズと同様あまり知られていないものの、どの生物種や文明を大正にして遺伝子検査を行うかを決める権限を持つキャラクター。地球にやってきたセレスティアルズの訪問にも毎回一緒に来ていました。