2019年公開予定おすすめ映画一覧

『モータルエンジン』登場キャラクター30人以上をすべて徹底解説!

『モータルエンジン』登場キャラクター30人以上をすべて徹底解説!

『モータルエンジン』シリーズ主人公キャラクター・家族

トム・ナッツワーシー(Tom Natsworthy)

トム・ナッツワーシーは、移動都市ロンドンの第四階層で史学士だったデイヴィットとレベッカの間に生まれました。それから6歳のときに大傾斜に巻き込まれたことで両親を亡くし、孤児となります。

12歳の時にギルド賞を受賞したトムは『モータルエンジン』の作中時点で15歳になり、史学ギルドの3級見習いとして副ギルド長のチャドリー・ポムロイの下について働きます。

ある時、トムは採掘移動都市のソルトフックを捕らえた時にガットに行くことになります。そこで憧れの史学ギルド長サディアス・ヴァレンタインとその娘のキャサリンに遭遇。

憧れの人物に感動するトムでしたが、ヘスター・ショウがサディアスを暗殺しようとする様子を見かけて咄嗟に助け、そこから『モータルエンジン』シリーズの大冒険へと巻き込まれていくことになります。

デイヴィット・ナッツワーシー

トム・ナッツワーシーの父親。優秀な史学士だったものの、大傾斜の事故で亡くなります。

レベッカ・ナッツワーシー

トム・ナッツワーシーの母親。優秀な史学士だったものの、大傾斜の事故で亡くなります。

ヘスター・ショウ(Hester Shaw)

ヘスター・ショウは『モータルエンジン』シリーズの女主人公。島国で海に囲まれているオーク島(以前は英語圏西国)でパンドラとデイヴィットの間に生まれました。オーク島は静止都市なので、両親はもちろんヘスターも反移動都市同盟の一員です。

6,7歳のとき、史学士で母親のパンドラとは仲間だったサディアス・ヴァレンタインがメドゥーサを求めて家にやってきます。そこで母パンドラはメドゥーサの所有権譲渡を拒否し、怒ったサディアス・ヴァレンタインによって父親ともども亡き者にされました。

一部始終を見ていたヘスターはサディアスに見つかり顔に大きな傷をつけられます。それから命からがら逃げ出すと、死んだと思いこんだサディアスは追いかけることはありませんでした。

その後育っていったヘスターは移動都市ロンドンに食べられる形で入り込み、トムと知り合って大冒険の幕が上がります。

顔に巨大な傷をつけられたことで醜い自分に対しては嫌悪感を抱いており、赤のショールで隠しています。トムと出会ってからは少しずつながら心を開いていきます。

デイヴィット・ショウ

ヘスター・ショウの父親であり、パンドラの結婚相手。オーク島でひっそりと暮らしていた時にサディアスによって亡き者にされ、登場場面はほぼありません。

パンドラ・ショウ

考古学者だったパンドラ・ショウ(旧称パンドラ・レイ)は、ヘスター・ショウの母親であり、パンドラ・ショウの結婚相手。

元々はサディアス・ヴァレンタインと共に一緒に働いていて、とある場所の地下施設でメドゥーサのアクセスコードを見つけていました。パンドラと結婚する前はサディアスと恋人関係にあったものの、それは叶わずヘスター・ショウを生んでからはオーク島でひっそり暮らします。

数年後、パンドラは再び地下施設に行くとメドゥーサの人工知能コンピューターを発見しました。その知らせを聞いてサディアスはオーク島にいるパンドラに会いに行きますが、意見の食い違いが生じたことで口論のすえ亡き者にされます。

亡くなった後はロンドンへとその通知が行き、サディアスの娘に知られる事になります。

本人の登場は少ないですが、名前がたくさん登場します。

『モータルエンジン』シリーズ主要キャラクター

サディアス・ヴァレンタイン

『モータルエンジン』の重要キャラクターであり、史学ギルドの長を務めるキャラクター。ロンドン市長のマグナス・クロームの腹心として手段を選ばず行動します。

作中では偉い人ですが、元々は低い身分でした。それからメドゥーサの事があってロンドンの中でも偉い存在に上り詰めます。とは言っても、これらの行動は娘のキャサリンの為に起こしたものでした。

溺愛する娘には良い暮らしを提供したい、そんな思いからサディアスは『モータルエンジン』の中で悪役として描かれます。

キャサリン・ヴァレンタイン

サディアス・ヴァレンタインの血の繋がっていない娘であり、『モータルエンジン』の裏のヒロインがキャサリン。元々は水上都市のプエルト・アンヘレスに住んでいたものの、5歳の時に母親が亡くなったためサディアスに引き取られました。

父親のサディアスを慕っていて、愛犬のドッグと一緒によく行動しています。ある時サディアスと一緒に移動都市ロンドンの最下層に行くと、そこでトムと知り合いました。トムを気に入ったキャサリンでしたが、肝心のトムがロンドンの外に落ちてしまい落胆します。

それからトムの行方を追っているうちに父親サディアスの命が狙われた理由やヘスター・ショウの話などを知り、作中は裏で動き回る姿が描写されます。

ドッグ

ドッグは、真っ白なオオカミでキャサリンに飼われているペットです。ドッグが小さい頃に親はサディアスらに銃で撃たれ亡くなりましたが、赤ちゃんは撃てないということで持ち帰られました。

オオカミなのにドッグという名前なのは、キャサリンが初めて見たときに犬とオオカミの区別がつかずドッグと呼んでいて、そのまま名前が変わらなかったため。

普段はキャサリンと常に一緒に行動していて、ドッグが親しみを覚える人物は基本キャサリンも好きになるという特徴があります。

シュライク

ストーカーのサイボーグの1人。

アナ・ファン

反移動都市同盟の1人。ジェニー・ハニヴァー号を使う。

『モータルエンジン』シリーズマイナーキャラクター

チャドリー・ポムロイ

史学ギルド長代行。

ハーバート・メリファント

史学ギルドの1級見習い。トム・ナッツワーシーが嫌い。

マグナス・クローム

ロンドン市長。

ドクター・トゥイクス

工学ギルドでストーカーを作る。

ベヴィス・ポッド

キャサリンに色々教える。

コーラ(キャプテン)

コーラは、戦闘飛行船のモケレ・ンベンベ号を持つアフリカ系の兵士です。のちに空軍に入り、ザグワン飛行隊の指揮官となります。

サスヤ・クラナス

サスヤ・クラナスは、アナ・ファンと友人関係にある反移動都市同盟の指揮官です。初登場時には10代と非常に若いにも関わらず高い戦闘スキルを持っていました。

元々は非常に貧しい遊牧民の村で育っていたものの、途中でアナ・ファンと知り合い逃げ出しています。『モータルエンジン』シリーズには後にも登場するキャラクターです。

ニルス・リンドストレム

ニルス・リンドストレムは飛行船ガーデンエアロブレイントラップ号を持つ人物。アナ・ファンとは友人に当たり、茶髪の髪は長く髭を生やしています。

ヤスミナ・ラシード

工学ギルドの博士の1人。両目を覆うようにゴーグルをしているおじさ

ヤスミナ・ラシードはアラブ系の婦人で、飛行船ザイナブ号を所有しています。アナ・ファンとは友人関係にあります。

ドクター・ヴァンブレイス

工学ギルドの博士の1人。両目を覆うようにゴーグルをしているおじさんで、移動都市ロンドンの治安部長をしています。工学ギルドでの仕事はもちろん、ロンドン市内での暴動などの鎮圧に当たり、何か怪しげな動きがないかを見張るのが仕事。

クライティ・ポッツ

史学ギルドのメンバーで、美人という扱いのキャラクター。

ハーバート・メリファントから好意を寄せられているものの興味はなく、トムのほうを好んでいます。作中ではちょっとした活躍をしていますが、そんなに出番はありません。

ドクター・アーケンガース

陶器の研究員で史学ギルドの構成員。口うるさい性格のおじさんですが、キャサリンにヘスター・ショウに関する有力な手掛かりを与えるちょっとした役割を持っています。

ドクター・ウェイマス

史学ギルドのメンバー。セリフもなく名前だけ登場したものの、何もせず亡くなる可愛そうなキャラクター。

ドクター・カルーナ

ドクター・カルーナは、史学ギルドの構成員です。立場は上の方ですが、ロンドン市長のクロームがサディアスを史学ギルド長に任命したため昇進を諦めたという過去を持ちます。作中はあまり登場しません。

ポッティ・ピュータータイド教授

史学ギルドの教授。出番はほぼありません。

ノーマン・ナンキャロウ

ノーマン・ナンキャロウは、版画や絵画などの美術コレクションを持つキャラクターです。博物館にある絵画への関心を高く持っています。

ピュージーとゲンチ

ピュージーとゲンチは、史学ギルド長のサディアス・ヴァレンタインの部下として飛行船「13階行きのエレベーター号」のパイロットを務める2人組です。元々は空賊として悪いことをしていたものの、作中の20年前に改心したのだとか。

どのような経緯があったのかは説明されていませんが、サディアスが探査飛行するときは基本的にパイロットをするため、オーク島で起きた悲劇の際も同行しています。

モイラ・プリム

史学ギルトのメンバーの1人で、家具に関する研究をしています。家具には強い熱意を持っているため壊そうとしたものをコテンパンにしようとします。

クライスラー・ピーヴィ

クライスラー・ピーヴィは、海賊都市として知られるタンブリッジ・ホイールの市長を務めるキャラクターです。元々は別の海賊都市をまとめていましたが、タンブリッジ・ホイールに食べられた際に部下を引き連れて乗っ取り、現市長になりました。

海賊なだけあってやり方は卑劣で、食べた都市は基本的に酷く扱い、使える人材は奴隷として売りさばき、使えなければ捨てるなど非人道的です。

とはいっても、実はクライスラー・ピーヴィは紳士にあこがれを持っているため、英国のマナーを知りたいと思っています。最終的にはお金持ちになった上で誰からも尊敬される人物になりたい、というのがクライスラー・ピーヴィでした。

シック・マンゴー

クライスラー・ピーヴィの部下の1人。

ジャニー・マグズ

クライスラー・ピーヴィの部下の1人。

ミスター・エイムズ

クライスラー・ピーヴィの部下の1人。クライスラー・ピーヴィの都市の操舵士として活動しているものの、元々は教師をしていました。

オーム・レイランド

小さな移動都市スピードウェルの市長を務めているのがオーム・レイランド。茶色い服を着て背が高く侘しい白ひげを持つ老人で、あまり市長には見えません。

というのも、オーム・レイランドの都市は家族で構成されていて、妻と娘や息子、それからたくさんの孫達がいます。

トムとヘスターが困っている時に最初に現れるのがオーム・レイランドでしたが、貧乏だったため・・・。