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ネタバレ映画[ブラックパンサー]16の疑問点とストーリー徹底解説!MCUマーベル映画第18弾は単独映画として面白い出来でした

ついに街に待ったMCUマーベル映画第18弾[ブラックパンサー]の公開が始まったということで公開初日に見てまいりました。海外では2週間ほど前から上映が始まっていてすさまじい観客動員数を記録している&評判もすこぶる良いということで非常に楽しみにしていました。

私が見たのはIMAX3D字幕版です。[ブラックパンサー]はIMAX特別仕様になっているらしく、通常の映画館では見られない範囲の映像がIMAXで見られるというニュースを読んだのでIMAX一択となっていました。

そのためまだ視聴されていないという方はIMAXでの視聴をおすすめします。

この記事ではMCUマーベル映画第18弾[ブラックパンサー]に関する情報とストーリーの詳細&おさらい、疑問点の解説と考察などをしていきたいと思います。

目次

MCUマーベル映画第18弾[ブラックパンサー]とは?

世界中のどこよりも高度な科学技術と文明を有するワカンダ王国はその技術にも関わらず外部にはほとんどその情報が流れていないという謎のヴェールに包まれた国家です。この作品はそんなワカンダ王国で若くして王となってしまったティ・チャラの戦い&葛藤を描いた作品になっています。

映画の名前である[ブラックパンサー]の由来はワカンダ王国で神として崇められている黒豹(ブラックパンサー)と王だけがなることが許されるブラックパンサーというヒーローから来ています。

そしてMCUマーベル映画第18弾[アベンジャーズインフィニティウォー]に繋がる重要な作品という位置づけともされているため話題性の高さは抜群になっています。また単独映画としての出来もMCU最高&MCU作品を知らなくても予備知識ほとんどなしで楽しめるという作品なためマーベル映画初心者にも優しいというのが売りの1つでしょう。

ブラックパンサーというキャラクターそのものを知りたい方向けの記事もあります。
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MCUマーベル映画第18弾[ブラックパンサー]の簡単なあらすじ内容

MCUマーベル映画第18弾[ブラックパンサー]は時系列的には同列作品の[シビルウォー/キャプテンアメリカ]が終わった後からの出来事であり、[アベンジャーズインフィニティウォー]のよりも前の話となります。

話としてはティ・チャカ王が亡くなったことで息子のティ・チャラが王になるということから始まる作品でしょうか。

[box class=”black_box” title=”ブラックパンサーのあらすじ内容”]

ソコヴィア協定の署名式に出席していたティ・チャカ王は挨拶の際に自爆テロに巻き込まれたことで亡くなってしまいました。それを受けて急遽息子であるティ・チャラは王を受け継ぐことになります。

王として不安を抱えながら役目を全うするティ・チャラは敵に惑わされながらも日々を過ごしていました。しかしある日ワカンダ王国の秘密を知ってしまいました。

ティ・チャラ王は敵に打ち勝ち、葛藤を振り払うことが出来るのか?謎に包まれたワカンダ王国は世界に日の目を出すことがあるのか?若き王の物語が始まります。
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MCUマーベル映画第18弾[ブラックパンサー]の登場キャラクター/キャスト

キャストやキャラクターについてはこちらで詳しくまとめていますのでご覧ください。
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またネタバレなしの映画紹介記事もありますので視聴前の方はこちらの記事を読んでみるといいでしょう。
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MCUマーベル映画[ブラックパンサー]のストーリーネタバレ&おさらい

ここからはストーリーの完全ネタバレに入っていきます。視聴後のおさらいも兼ねて呼んでもよし、見てないけどストーリーが知りたいという方もよし!ということでご覧ください。
ストーリーはいいや、という方はこの後に疑問点の考察&解説を詳しくしているのでそちらのほうまで飛ばしてみてくださいね。

序盤のストーリー「ブラックパンサー&ワカンダ王国の誕生」

何世紀も前のアフリカでのこと。突如宇宙からヴィヴラニウムと呼ばれる宇宙一硬い鉱石が飛来してきました。するとそこにいた5つの部族はヴィヴラニウムを手に入れるべく争いを始めます。

争いの最中にとある戦士が突然変異した「ハート型のオーブ」を発見し、それを摂取すると不思議な力を手に入れてしまいました。力を手に入れた戦士は初代ブラックパンサーとして名をはせ、5つの部族をまとめ上げてワカンダ王国を建国します。

しかしその中でもジャバリ族だけはワカンダ王国のルールに従うことなく山奥へ引きこもるのでした。

それから月日が流れてワカンダ王国はヴィヴラニウムを使うことにより世界中のどの国よりも高度な文明を築き上げていました。しかしそれらの高度な技術は世界に知られたくなかったため、ワカンダ王国の周りをホログラムのような結界を張り巡らせて外の世界からは単なる森にしか見えないようにカモフラージュしていました。

時は流れ1992年「ティ・チャカによって葬られたワカンダ王国の秘密」

1992年のアメリカカリフォルニア州オークランドではエヌジョブ王子が極秘任務をしていました。しかしそエヌジョブはその最中にアフリカや黒人を抑圧しようとするものの存在を知り、ワカンダ王国の方針である技術隠蔽政策に対して疑問を持ちます。

その結果エヌジョブ王子は抑圧されるものに対して技術を共有することを誓いました。さらにエヌジョブ王子はヴィヴラニウムの隠し場所を知るために武器商人のユリシーズ・クロウを雇います。

エヌジョブ王子が友人とホテルのような場所にいると、そこにワカンダ王国の者が現れます。さらにエヌジョブ王子はワカンダの王ティ・チャカと対面。兄であるティ・チャカとの対面にエヌジョブは喜んだものの王から「国に戻って罪を告白しろ」と言われてしまいます。

なんのことかとはぐらかすエヌジョブでしたが、隣にいた友人によってティ・チャカはエヌジョブの企みを知っており証拠を突きつけます。その友人というのはワカンダ王国の若き日の僧侶ズリの姿でした。

エヌジョブは友人だと思っていたズリが自分のスパイだったと知り亡き者にしようとしますが、それを見たティ・チャカはエヌジョブの胸に爪を突き立てて亡き者にします。
ティ・チャカはズリに対してこの出来事を秘密にするよう言い、エヌジョブは行方不明になったということにしろと命じます。

またエヌジョブはアメリカ人女性との間に子供を設けていたためティ・チャカはその子供「エリック・スティーブンス」をワカンダから追放、そこに残して去るのでした。

ワカンダ王国の王位継承の儀式「ティ・チャラ王の誕生」

時は流れて現在。ソコヴィア協定の最中に亡くなったティ・チャカに変わり息子であるティ・チャラが王位を継承することになりました。

ティ・チャラは王位継承の儀式に出るためにワカンダ王国に戻ります。またスパイなどの任務をしていたナキアや親衛隊ドーラ・ミラージュのリーダーオコエも儀式に出席することになります。

儀式当日には4つの部族が集結し、王位継承のための儀式が執り行われようとしていました。儀式では王になるものが戦闘で勝利しなければならないという決まりがあったため、ティ・チャラは戦闘待機状態になります。

しかし4つの部族は戦闘を放棄し、ティ・チャラは戦うことなく王になることになります。と思いましたがここで5つ目の部族であるジャバリ族が現れます。その中でもジャバリ族のリーダーエムバクがティ・チャラと決闘を申し込みました。

ティ・チャラはエムバクとの戦闘を受け入れ戦うことになりました。戦闘ではお互い譲らない戦いをしていましたが、最終的にエムバクが降伏を宣言したためティ・チャラが王となることになるのでした。

その後ティ・チャラはブラックパンサーとしての能力を手に入れるためにオーブを飲み込みます。オーブを飲み込んだ後にティ・チャラは夢のような場所で先代の王ティ・チャカと出会い、会話をします。
突然ティ・チャカが亡くなったことや自分自身が若いため王としてやっていけるか不安だったティ・チャラでしたが、父の言葉を受けて王として頑張ることを決意するのでした。

ユリシーズ・クロウ&キルモンガーによる盗難~ユリシーズ・クロウ捕まる

キルモンガーは博物館に訪れていたところ、展示品に詳しい職員に色々聞いて観察していました。その最中に職員が倒れてしまい急いで救急隊が駆け付けます。しかしそこにやってきたのは救急隊の格好をしたユリシーズ・クロウとその仲間。ユリシーズ・クロウらは博物館にいた一般人と職員を亡き者にした後、ヴィヴラニウムで出来た武器を盗んでその場を去るのでした。

一方その頃ワカンダ王国では儀式を終えたティ・チャラがユリシーズ・クロウが韓国・釜山に潜伏していることを知り、そこへ向かう準備をしていました。韓国へはオコエとナキアがついてくことになります。またティ・チャラは妹であり天才科学者のシュリから新しいブラックパンサーのスーツの案内とスニーカーの案内を受けました。

スーツは受けたダメージを吸収して反撃に使える特別仕様になっており、スニーカーも足音を完全に吸収して出さなくなるという仕様となっていました。

ティ・チャラたちはユリシーズ・クロウが潜伏している韓国・釜山のある場所へ向かいます。そこにはCIAの捜査官であるエヴェレット・ロスがいたのでした。どうやらユリシーズ・クロウは盗んだヴィヴラニウム製の武器をロス捜査官に売ろうとしていたようです。

クロウをワカンダに連れて帰るというティ・チャラに対してロスはそれはダメだと言います。そうこうしているうちにユリシーズ・クロウとその仲間が現れました。
ティ・チャラ・オコエ・ナキアはチャンスを狙ってユリシーズ・クロウを捕まえようとしていましたが、武装していたため下手に動けずいました。

しかしユリシーズ・クロウたちに存在がバレてしまったことで状況は一変。ティ・チャラたちはユリシーズ・クロウとその仲間と戦闘となります。

ティ・チャラたち優勢の中で進む戦闘は最終的に屋外となり、カーチェイスが繰り広げられることになりました。最終的にユリシーズ・クロウはティ・チャラによって追い詰められ、ティ・チャラは父の仇として亡き者にしようとします。しかし周りには一般人のギャラリーがたくさんいたためティ・チャラは復讐はせず、ユリシーズ・クロウは捕まるのでした。

エリック・キルモンガーの正体発覚~再度王位継承の儀式へ

拘束されたユリシーズ・クロウはティ・チャラとロス捜査官のいる場所でマジックミラーごしに手足を縛られていました。そしてロス捜査官がユリシーズ・クロウに尋問をします。

しかしその最中にキルモンガーとその仲間が現れ、ユリシーズ・クロウのいた建物の壁を爆破するとクロウを回収して逃げ去りました。当然ティ・チャラはそれを追いかけますが、途中でやられてしまい追いかけるのを断念。

さらにティ・チャラはキルモンガーがワカンダの者が身につけているはずのアクセサリーをつけていたことに気づき疑問に思います。

また爆破の際に女性を守ったロス捜査官は脊椎を損傷するという通常の医療では治せない致命傷を負っていました。しかしそれを見たティ・チャラはワカンダの医療技術なら治せるといいワカンダ王国へロス捜査官を連れていくことにしました。オコエやナキアはワカンダ王国に連れていったら外部に科学技術の情報が漏れてしまうと言いそれを止めようとしましたが、ティ・チャラは「救える命は救う」として結局連れていくことになります。

母国へ帰ったティ・チャラはキルモンガーがアクセサリーを持っていたことについてティ・チャカと仲が良かった僧侶のズリに問いただします。息を荒げるティ・チャラに対してズリは最初は秘密を言おうとはしませんでした。

しかし重い口を開いて判明した事実はエヌジョブがティ・チャラによって亡き者にされていたこと、エヌジョブには子供がいたこと、その子供こそがエリック・キルモンガーだったということを知らされます。

その頃ユリシーズ・クロウとキルモンガーは逃げた先で口論となっていました。その際にキルモンガーのガールフレンドのような女性がユリシーズ・クロウの手によって亡き者にされてしまいます。

またキルモンガーはそれに対してユリシーズ・クロウを追い詰め、最終的にクロウを銃で亡き者にしました。

キルモンガーはその後ユリシーズ・クロウを袋に詰めてワカンダ王国へ赴き、国境のボーダー族の長ウカビに亡骸を見せて入国しました。

ティ・チャラや王国関係者の集まる場所へ連れてこられたキルモンガーはそこで自身がエヌジョブの息子であることを宣言。さらにその証拠を突きつけてその場はどよめきました。

またキルモンガーはティ・チャラに対して決闘の儀式を申込み、ティ・チャラもそれに同意するのでした。本来王となったティ・チャラに再度儀式を要求することは出来ないはずです。しかしエヌジョブ王子の息子だったキルモンガーには王位を継承する権利があったのです。

継承の儀式「キルモンガーによる兵器輸出」

王位継承の儀式が再度行われることになったため儀式を行う場所で皆が集まります。そこでキルモンガーとティ・チャラの決闘が開始。

段々とティ・チャラが不利となっていく決闘の最中このままではティ・チャラがやられると察したズリは「私にも責任がある」と言い決闘の目の前に出てきます。するとキルモンガーはズリに凶器で刺して亡き者にしてしまいます。

これを見たティ・チャラは心を乱しキルモンガーに力のない攻撃を仕掛けますが、キルモンガーはそんな無力なティ・チャラを滝の下へ落として儀式に勝利しました。
これを見たナキアやシュリ、母のラモンダ、ロスはキルモンガーが王になったら処刑される可能性があるとして逃げることにしました。

キルモンガーはブラックパンサーの力を手に入れると、力を宿すためのハーブを全て焼くように命じます。
またヴィヴラニウム製の武器を世界中の抑圧されている弱者に輸出するように命じ、実行されてしまいました。

ティ・チャラ生きていた

ナキアたちはジャバリ族のいる山奥へと来ていました。その際ジャバリ族が現れて囲まれてしまいます。そしてリーダーのエムバクの元へ連れてかれてしまいました。

そこでナキアたちはエムバクに王位の奪還に協力してほしいと頼み込みます。それに対してエムバクは不遇な扱いを受けることに対して不満を持ち拒否しました。しかしナキアたちが死に物狂いで一個だけ手に入れていたハーブを見せ、そのハーブの力を渡すから、と再度協力を頼むとエムバクは着いてこいと言います。

その先にいたものはティ・チャラの昏睡状態の姿でした。ティ・チャラは滝の下へ落とされた後に地元の猟師に発見されており、なんとか一命を取り留めてジャバリ族の住む場所に囲われていたのです。

それを見たナキアらはティ・チャラにハーブを飲ませ、儀式のようなことをするとティ・チャラは目覚めることに成功しました。
ティ・チャラはその後直々にエムバクに対して王座の奪還の協力を依頼し、さらにジャバリ族の兵力の提供もお願いします。

またティ・チャラ自身もキルモンガーと再戦するためにキルモンガーのいる場所へと向かうのでした。

ティ・チャラとキルモンガーの最終決戦

キルモンガーが兵器の輸出を命じた上でことが順調に進んでいましたが、その際に飛行機が一機撃墜されてしまいます。そこに現れたのはティ・チャラでした。

ティ・チャラは自分自身がまだ死んでいないこと、降伏もしていないことから儀式はまだ終わっていないと言います。これに対して国を守る親衛隊ドーラ・ミラージュはティ・チャラ側につき、キルモンガーと戦います。

また国境を守るボーダー族に関してはウカビがキルモンガー側についているため、ティ・チャラとは敵対する側としての戦闘になりました。

この際ロス捜査官は輸出飛行機の撃墜パイロットを任されて戦闘に参加することになります。

親衛隊ドーラ・ミラージュとボーダー族は戦闘状態となっていましたが、ティ・チャラ側はボーダー族に追い詰められてしまい絶体絶命のピンチです。しかしそこに協力しないといっていたはずのエムバクリーダーのジャバリ族が現れてティ・チャラ側に味方につき形成が逆転。

最終的にボーダー族は戦うことを諦めてドーラ・ミラージュに降伏するのでした。

またティ・チャラはキルモンガーと最終対決に挑み始めます。

キルモンガーはブラックパンサー同様のスーツを着ていたため2人の実力は拮抗していました。その戦いはヴィヴラニウムを輸送する列車が走っている線路にもつれ込みます。

またティ・チャラはそのレールにはヴィヴラニウムを不活性化されるためのソニック装置がついていることを知っていたため、その仕組みを利用してスーツの利用を不可にして戦う作戦を思いつきます。

その作戦は上手く行き、ちょうどスーツが不活性になったところを狙ってキルモンガーの胸を武器で突き刺して勝利を収めました。

これによりキルモンガーは降伏。2人はヴィヴラニウム鉱山の入り口で会話をします。その際ティ・チャラは傷の手当をキルモンガーにしようとしますが、キルモンガーはそれを拒否します。
その結果キルモンガーは傷の影響で亡くなるのでした。

ティ・チャラはその後エヌジョブがかつてティ・チャカによって亡き者にされた建物の場所へ訪れていました。ティ・チャラはその場所にワカンダ王国に関する国際的な施設の建造を決めたのです。

~エンドロール~

エンドロール中の映像1

ティ・チャラは世界中の要人が集まる場所で演説を行います。その演説はワカンダ王国に関する科学技術などを世界と共有するといった内容でした。

エンドロール中の映像2

どこかの湖の近くで子供たちがテントの中を覗き込んでいました。するとそこからバッキーという人物が出てきます。バーンズと呼んでほしいという彼に対して子供たちはホワイトウルフだーと言って映像が終わります。

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MCUマーベル映画[ブラックパンサー]の疑問点の解説と考察

疑問解説:ブラックパンサーに登場したワカンダ王国の5つの部族についてわかること

かつてヴィブラニウムが宇宙からアフリカに飛来した際に争いを繰り広げた5つの部族。
これらの部族の詳細はあまり劇中で語られていなかったものの、王位継承の儀式の際に名前だけは紹介されていたのでわかる範囲で書いておこうと思います。

まず始めに紹介するのはボーダー族。
ワカンダ国境を警備し、他国からの侵入を防ぐボーダー族はリーダーをウカビとする部族です。

ボーダー族はワカンダ王国への忠誠心も高いため劇中では例え王位がよそ者のエリックに継承されたとしてもその役目をまっとうしているようでした。

またリーダーのウカビは何者かによって親族を亡きものにされているようで、それにも関わらず行動しないティチャカには不満を持っていたようです。

ボーダー族は普段侵入を防ぐことが役目とあってか使用する武器もシールドを展開するタイプのものでしたね。

バリアのようなシールドももちろんヴィブラニウム製でしょう。さらにサイを従える部族でもありました。

次に紹介するのはマイニング族。
鉱山族とも呼ばれる彼らはあんまり劇中で詳細に明かされていませんでした。しかし名前から察するにヴィブラニウム鉱石のある鉱山で働いている部族であることは間違いないかと思います。

ヴィブラニウムは通常未加工の状態で扱うには非常に危険なため不活性にした状態でないと扱えないとのことなので、案外たいへんな仕事なのかもしれません。

3つ目はジャバリ族です。
ジャバリと聞くと何か別のアニメが思い浮かんで来ますが、現実ではアマゾン川にぶつかる長さ1000キロを越える河川の名前でした。

ジャバリ族に関してはワカンダ国が誕生して5つの部族がまとまるということに元々反対していたようです。

そのせいもあってかワカンダ王国には非協力的で孤立した部族として山奥に引きこもる様子が描かれていました。

エムバクが現在のリーダーを務めているようですが、彼自身根はいいやつみたいでティチャラのピンチを救ったりよそ者退治に協力するなど地味にツンデレみたいな感じになっていましたね。

その他の部族の名前は記憶に残っていないため後程調べてわかったら追記させていただきます。

疑問考察:紫色をしたハーブはなぜ不思議な力を持っているのか

紫色のハーブは王位継承するものだけが食べることを許されるブラックパンサーとしての力を得られる不思議な植物です。

この植物にはなぜ不思議な力があるのかということですが1つ考えられのはヴィブラニウムの存在ではないでしょうか。

宇宙から飛来したヴィブラニウムには触れた土地に対しても何らかの影響を与えるような説明がされていました。

このことからハーブもヴィブラニウムの影響を受けて力が宿っているのだと思います。つまりハーブ畑の土はヴィブラニウムが肥料のようになっているようなものでしょう。

ワカンダで取れるハーブをワカンダ以外で育てようとしてもヴィブラニウムがないから普通のハーブとしてしか育たないんじゃないかとも考えられますね。

もう1つは元々ハーブが宇宙植物だったというパターンでしょうか。もともとマーベル映画では宇宙に様々な資源があることは明らかですしその可能性はあります。

ガーディアンズオブギャラクシーに出てきたインフィニティストーンの1つパワーストーンが関わっている可能性が…とも思いました。

インフィニティストーンについてはこちらで書いています。
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疑問解説:ヴィブラニウム鉱石とは何なのか

宇宙一硬いとされるヴィブラニウム鉱石はもちろん地球最強の鉱物です。その利用方法は多岐にわたり、武器や兵器としての利用のほかに科学技術まで展開することが出来ます。

さらに最新医療ですら解決できない致命的な怪我も簡単に治せるなど医療でも役に立つアイテムでした。

数千年掘り続けてもこの資源は鉱山の表面を削り取っただけに過ぎないということでヴィブラニウム鉱石はワカンダに豊富にあるようでした。

この鉱石は宇宙から来たため地球のものではありません。また扱いも難しく未加工では扱えないなどとも言われていました。

ちなみにコミック版では宇宙から飛来した際に大きな被害があったようで、そりゃ大量の鉱石が隕石のように降ってきたら被害も甚大でしょうねと思いました。

疑問解説:ワカンダ王国の王位継承の儀式とルールなどの解説

ティチャラが王位継承のためにした儀式について見た感じの解説です。
まず王位継承の儀式では王になるものがひとりあげられます。その上で王になるものは誰かと戦って勝利しなければなりません。

勝敗はどちらかが死ぬか、または降伏するかです。ただ5つの部族の中から誰も勝負を挑むものが現れず放棄した場合は不戦勝として王になります。

今回の場合はジャバリ族のエムバクが勝負を挑みましたが、ティチャラは見事勝利を納めましたね。

勝負する際はハーブの力は取り上げられてしまうというのも描かれています。

勝利したものは何やら怪しげな砂に横たわりハーブを飲みます。
すると夢か何かを見たうえで力を手にいれ王となるといった感じでしょう。

疑問解説:ワカンダ王国はなぜ世界から農業国家として見られているのか

ワカンダ王国の王ティチャラが国連で演説した際にワカンダの技術を世界と共有するような発言をしています。

それに対して農業こくが何を共有するのかという質問が投げ掛けられていましたよね。

これはそもそもワカンダが世界と壁を作り科学技術を隠していることが発端です。ワカンダは世界に対して農業国のようなものと言い、なるべく世界に存在を隠していたわけですね。

そのためにもワカンダの人が世界中にスパイとして送り込まれていて技術もれなどがないかをチェックしていました。

疑問解説:ワカンダ国へ入国が許されるものと仕組み

ワカンダ王国は普段はホログラムのような技術によって外の世界からは単なる森にしか見えません。

ですがワカンダの民の明かしとして下唇にヴィブラニウムが埋め込まれているものだけには外の世界からワカンダへ踏み入れると真の姿が浮かび上がるような仕組みになっていました。

ただし絶対にヴィブラニウムがうめこまれている必要はないようです。
というのもロス捜査官が飛行機にのった状態で入れていますからね。
恐らくプライオリティがあってワカンダの乗り物に乗っているならその中の人は全員が入れるようになるのでしょう。

疑問解説:先代の王ティチャカはなぜ亡くなったのか

ワカンダ王国の先代の王ティチャカが亡くなったことで息子であるティチャラが王位を引き継ぎ未熟ながら奮闘する様を描いている本作。

劇中ではあまり描かれていませんでしたがなぜ亡くなったのかを解説します。
もともとはマーベル映画キャプテンアメリカシビルウォーまで遡ります。

その映画ではソコヴィア協定と呼ばれるヒーローに関する協定を結ぶ話題があるのですが、その際にティチャカは人々の前で挨拶を請け負うことになっていました。

そんな挨拶のさなかで起きたのが爆破事件です。ティチャカのいた建物の近くで起きた爆発はティチャカのいた場所まで被害が及んでしまい、もろに被害を受けてしまいました。

ティチャラはすぐに父のもとへ駆け寄りましたがそのときには遅く、ティチャカは亡くなってしまいました。

本作はそのあとからの話というわけです。

疑問解説:シュリが言っていたまた白人を治療するとはどういう意味なのか

CIAの捜査官であるロスがエリックの攻撃から女性を守るために負った傷は脊椎を損傷するという致命的なものでした。

そんな傷を直すためにワカンダへ連れていくことになりますが、その時にシュリが「また白人を治療できるのね」といった発言をしていたことを覚えていないでしょうか。

この発言に出てくる白人というのは恐らくバッキーバーンズのことを指していると思われます。バッキーバーンズはマーベル映画キャプテンアメリカで出てくるのですが、仲間であるはずなのに洗脳を受けて敵になっていたことがあります。

そんな折洗脳が治るまではワカンダで眠りにつくという内容があるんですよね。このことから恐らくシュリはワカンダで眠っているバッキーを治療したことがあるんだと思います。

バッキーを治療したシュリはまた白人が運ばれてきたのを見てこの発言が出たのです。

疑問解説:ユリシーズクロウとは何者なのか

劇中ではワカンダ王国から250キロのヴィヴラニウムを盗んだことでニュースになっていたり、博物館から盗んだヴィヴラニウム製の武器を売ろうと企むなどしていたユリシーズ・クロウは今作のヴィランの1人ですが思ったよりあっけない最後で終わってしまったためちょっと残念な感じもしたキャラクターでした。

その特徴はワカンダ王国の秘密を握る裏の武器商人です。片手が義手となっているのはマーベル映画[アベンジャーズ]シリーズでウルトロンにヴィヴラニウムの交渉を持ちかけられてい
た際にとある発言で怒りを買い切断されたためでした。

やたら高性能な義手にはエネルギー波を発生させるソニック・ブラスターが備え付けられており、その威力はヴィヴラニウムで出来た車をも破壊するほどの高威力を誇っています。

またコミック版では音波を研究する際にヴィヴラニウムを欲していた人物でもあり、一度実験か何かの最中に亡くなってから復活を遂げるというキャラクターでもあります。

今回劇中ではキルモンガーによって追い詰められてお亡くなりになられていたわけですが、コミック版リスペクトならこの状態からまた復活してくるというしつこい悪役キャラとして再び現れるかもしれませんね。

疑問考察:ユリシーズ・クロウは本当に死んだのか

キルモンガーによって銃で撃たれて亡くなったと思われるユリシーズ・クロウはその後キルモンガーにワカンダ王国への手土産として亡骸が渡っているというのが現状です。

では今どこにあるのか?ということですが、ティ・チャラに亡骸が渡ったような描写がないので恐らくボーダー族のウカビがその亡骸を所有しているのではないかと思われます。

そして本当に死んでいるのかという部分については恐らく亡くなっているとは思います。ですが今後何かしらの展開によって復活を遂げる可能性もあるでしょう。考えられるのはワカンダ王国の医療技術による復活ですが、そのためにはティ・チャラの妹シュリが助ける必要があるためそうなる確率は低いかもしれません。

となるとワカンダ王国の世界への技術共有でしょうか。エンドロール後の映像ではティ・チャラはワカンダ王国の科学技術などを世界に共有する旨の発言をしています。その技術がヴィランやユリシーズ・クロウの仲間にもわたるとなったら高度な医療技術によるユリシーズ・クロウの復活が見られるかもしれません。

どのみち現状の亡骸はボーダー族が持っていそうですし、亡骸がどのように管理されているかもわからないので今後どのようになるかはわからないですね。

あとはティ・チャカがテロによって亡くなった際に医療技術では生き返らせることが出来なかったという前例もあるのでユリシーズ・クロウも本当に亡くなっているなら復活しないことも考えられます。

外傷の有無による違いなども気になるところ。

その他疑問解説

あとで詳細に書こうと思っている部分です。

キルモンガーはなぜ王座を狙ったのか真の目的とは
王になることで世界中の虐げられている弱いものにワカンダの兵器を共有し、今こそけんりょくしゃたちに立ち向かおうというかんじでした。

キルモンガがティチャラを恨んでいた理由
父親をティチャカにやられたから。

キルモンガが死を選んだ理由
ご先祖さまが鎖に繋がれるよりも船から身を投げ出すことを選んでいるため、自分も牢獄に入れられるよりは亡くなったほうがマシだと思ったという感じです。

ナキアは元カノの割に好意的な理由
スパイとして活動するために円満に別れているためまだ気持ちは覚めていないのでしょう。

ブラックパンサーの女神バーンズについて
ワカンダにおいてブラックパンサー、つまり
黒豹は神です。

ユリシーズとシュリが使っていた武器
ユリシーズクロウが使っていたエネルギーの波動を打てる装置がシュリが使っていたものと似ている小さなネタです。

MCUマーベル映画[ブラックパンサー]の紹介でした!

ブラックパンサーはアベンジャーズで帰ってくるというテロップがエンド後に流れたときはついついニヤリとしてしまう最高の終わり方のマーベル映画でした。
次の作品はいよいよアベンジャーズインフィニティウォーですよ!

どんな作品になるのか今からでも本当に楽しみです。
記事がまだ中途半端なので更なる追記をしていきます!

ブラックパンサーの劇中曲が気にいった人におすすめのサウンドトラック!

マーベル映画[ブラックパンサー]のインスパイアオリジナルサウンドトラックであるこのCDはケンドリックラマーが手掛けた嗜好の作品です。ブラックパンサーで実際に使用されている劇中BGMを3曲ほど含んでいるほか全14曲で構成されており、そのすべてがまるでブラックパンサーの世界観そのものを示しているかのような構成になっています。

ブラックパンサーの劇中BGMが気に入ったという方、そもそもEDMが好きだという方にとっては間違いなく買って損にはならないサウンドトラックなので是非覗いてみてくださいね。

コミック版ブラックパンサーのことを詳しく知りたい方におすすめの本!

マーベル映画はコミック版と比較するとある程度の相違は見られるのが普通のことです。このコミックは[シビルウォーキャプテンアメリカ]でブラックパンサーが映画初登場したあたりで発売されたコミックで、ブラックパンサーに関することが詳しく描かれている作品になっています。

コミック版のブラックパンサーがどういうキャラクターなのか、コミック初登場はどういう感じだったのか、ワカンダ王国とはなんなのかなどを知りたい方には是非読んでいただきたい一冊と言えるでしょう。

ブラックパンサー以外のMCUマーベル映画作品を見るならストリーミングサイトで

4月から5月にかけて上映が始まるマーベル映画[アベンジャーズインフィニティウォー]はアベンジャーズの物語を締めくくる前半となる作品です。そんな作品の前にマーベル映画のおさらいは必須になりますので是非U-NEXTといった動画サイトで見てみるのも悪くはないでしょう。

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次作『アベンジャーズインフィニティウォー』に関する情報もあります。
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マーベルシネマティックユニバース(MCU)自体を復習したい方はこちら
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ゆき
何にも縛られることなく仕事をすることが好みで生きてるフリーな人。ペットに2匹のデグー「ぴな」と「ぽぽ」を飼っている。
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