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映画『2分の1の魔法』トリビア小ネタのまとめ

映画『2分の1の魔法』にまつわるトリビアを紹介。本作は、2020年3月に公開されたピクサー映画です。

いつものように定番として出てくるネタはもちろん、遊び心あふれるネタが本編中にたくさん存在していました。

一瞬だけしか登場しないことが多く把握することが困難なので、ぜひこの記事を見たうえでもう一度見てみてください。

いくつ見つけられたかな?

この記事でわかる!
  • トリビア
  • カメオ
  • 小ネタ

映画『2分の1の魔法』のトリビア
カメオシーン

カメオのトリビアをまとめて紹介します。

カメオとは、本編中にほんの一瞬だけ関わりのある人物・キャラクター等が出演することだよ

カメオ1.メリダとおそろしの森

イアンの部屋にあるカレンダーをよく見てみると、ピクサー映画『メリダとおそろしの森』に出てくる森ということがわかります。

また本編の地図などに登場するブレイブ荒野やブレイブポイントは、『メリダとおそろしの森』にちなんでつけられました。

なぜなら映画『メリダとおそろしの森』の原題は、『Brave』だからです。

カメオ2.ピザプラネット

イアンとバーリーが冒険を始めるときに通過した料金所。左から2番目付近にある料金所をよく見てみたところ、映画『トイ・ストーリー』に出てくるピザ・プラネットのトラックが停まっていました。

ただ本作ではピザ・プラネットではなく、ピザ・レルムという名前が付けられています。バーリーの愛車であるグィネヴィアのなかにも、実はピザ・プラネット(ピザ・レルム)のステッカーがあります。

カメオ3.コーリーのお店

マンティコアの酒場の中では、ラッキー7のペナントとルクスボールの柄の盾が壁の装飾の一部になっています(映画の終盤でマンティコアの酒場が改装された後に再び登場します)。

ファンゾーンの棚にあるペピタのミニ置物(『リメンバー・ミー』に出てくるママ・イメルダのアレブリエ)。フェニックスのジェムマップの左側にあるクラン・ダンブロッシュの紋章の入った「真実の書」。

カメオ4.パークアベニュー

ガソリンスタンドのミニマート内のレジブースの近くに「パークアベニュー」というスナックバーのブランドがありますが、これはカリフォルニア州エメリービルにあるスタジオのある通りです。

カメオ5.ポールトリー・パレイス

ポールトリー・パレイスは、トイ・ストーリーに出てくるファストフードレストラン。ガソリンスタンドのミニマートにあるレジブースには、ポールトリー・パレイスのカップが置かれていました。

カメオ6.A113

冒険を始めるときにライトフットの家を飛び出した際、コルト・ブロンコのラジオで「A113を進行中です」といった言葉が聞こえてきます。

A113は、ディズニーやピクサー映画では定番のネタ。カリフォルニア芸術大学の教室番号として存在しており、同大学を卒業したアニメーターの間で用いられています。

映画『2分の1の魔法』のトリビア
知られざる事実

映画の本編を見ただけでは把握するのが困難な事実を紹介します。

こんなのもあるんだ~

トリビア事実1.フォード・ブロンコ

警察官のコルト・ブロンコがブレイブポイントで現れた場面。イアンとバーリーが乗る車を追跡していたわけですが、このときコルト・ブロンコが乗っていた車両がフォード・ブロンコでした。

フォードと呼ばれるメーカーが1966年頃から30年に渡り作っていた車種であり、6代まで存在。2020年には新型が久しぶりに登場します。

2020年には映画『フォード vs フェラーリ』が公開されるなど、そこらへんの関わりからブロンコが採用されたのかもしれません。

トリビア事実2.父親の回想

バーリーが父親との最後の思い出を語った場面。内容としては父親が病院のベッドで死にかけており、医療機器に繋がれている状態でした。

この場面は、マーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』でピーター・クイルが母親の死ぬところを看取る場面と似ています。

そしてこのバーリー・ライトフットとピーター・クイルを演じているのは、両方ともクリス・プラットです。

トリビア事実3. The Sword in the Stone

映画に登場したレストランのなかに、「The Sword in the Stone」というものがありました。

「The Sword in the Stone」は邦題だと「王様の剣」であり、1963年に作られたディズニーのアニメ映画のタイトルです。

トリビア事実4.コカ・コーラなど

ミニマートでは「Cloak-a Cola」と名付けられたコカ・コーラのなりすまし登場。

「Mountain Doom」と名付けられたマウンテンデューのなりすましが、グィネヴィアの中でイアンが浮遊魔法を使おうとしているところを見ることができます。

映画『』のトリビア
そのほか小ネタ

そのほか、小さなネタをまとめて紹介します。

小ネタ一覧
  1. 3月に公開されるピクサー映画としては、本作が初
  2. 2020年に公開されるピクサー映画としては、本作が初
  3. マーベル映画で共演するクリス・プラットとトム・ホランドが主人公の兄弟役
  4. ジョン・ラセターがいないピクサー映画としては、本作が初
  5. ジョナス・リベラがピクサー映画で製作を担当するのは本作が4回目
  6. バーガー・シャイア=ロード・オブ・ザ・リングに出てくるシャイア
  7. ガントレットと呼ばれるアーケードゲームのラベルが、クレーン機に貼られていた
  8. プランスプランスレボリューションは、ダンスダンスレボリューションのパロディ
  9. ヨアの冒険は、ダンジョン&ドラゴンズのパロディ
  10. ライトフット家の住所である313は、ピクサーの伝説的人物であるジョー・ランフトの誕生日と同じ