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『アベンジャーズ エンドゲーム』エンドロールの2つの意味を徹底解説

3時間以上の上映の末、最後にお待ちかねとして現れるものといえばエンドロール映像。映画『アベンジャーズ:エンドゲーム』でもそれは健在であり、トイレを我慢してでも最後まで見届けたという方は数多くいると思います。

今回はそんな映画『アベンジャーズ:エンドゲーム』のエンドロール映像について、解説・考察を交えて紹介していきます。

映画『アベンジャーズ:エンドゲーム』にはエンドロール映像がない

まず第一に示すとすれば、そもそも映画『アベンジャーズ:エンドゲーム』にはエンドロール映像がなかったということが明白です。

映画の結末を迎えてから現れたのはこれまでに登場してきたキャストたちと姿および名前を合わせたもののみ。それからは関係者の方の名前がずらりと並んでいただけでした。

しかし、感のよい方は最後のほうで何かに気づいたのではないでしょうか。謎の音が入っていたことに・・・。

映画『アベンジャーズ:エンドゲーム』の音の正体とは?

エンドロール映像を待ってすべてを見たという方たちが気付くもの。それが何かを金槌で叩きつけるような音です。マーベルのロゴがでたうえで真っ黒な画面のみになったとき、「カンカンカン」といった音が聞こえてきます。

考察:音の正体はアイアンマンスーツを作る音?

一説として言われているのは、音の招待がアイアンマンスーツを作っているときの音ではないかというもの。アイアンマンスーツを作っているのはトニー・スタークであり、今作でも泣き所の名シーンを生み出したことは目に新しいと思います。

そんなトニー・スタークがアイアンマンスーツを作る音が響いているというのは、おそらく原点回帰を意味するものと思われます。映画『アベンジャーズ:エンドゲーム』でこれまでのフェーズ3と「アベンジャーズ」シリーズは終了。そのうえで一作目に上映された『アイアンマン』を暗示するという意味とリスペクトを兼ねてなっていたのが、金槌の音だったのです。

映画『アベンジャーズ:エンドゲーム』のエンドロール映像がないのはマーベルの答え

エンドロール映像がないというのはMCUを見てきたという方にとっては残念に思うもの。これまではミドル・エンドクレジットの2つ用意されることが多く、一個もないのは前代未聞だからです。

しかし、個人的にはエンドロール映像がないというのはマーベルなりの考えだと思います。どんな考えかといえば、「フェイズ4」はまだ教える気がないというもの。映画『アベンジャーズ:エンドゲーム』はフェイズ3の締めくくり(厳密には次作が最後)であり、あるとすればフェイズ4でした。

その点マーベルに関してはネタバレに対する意識がかなりシビアであり、ほとんど明かす気がないのが現状。そう考えるとエンドロール映像がないのはワザとであり、今はまだフェイズ4のことを明かす気がないと考えられます。

実際のところ2022年までに公開される映画は6作品ほど決まっているものの、「アベンジャーズ」シリーズのような中心を担う存在はいまだわかっていません。おそらくそのうち答えは出るかもしれませんが、いまはまだ待つときです。

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