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結末ネタバレ映画『デッドプール』【デッドプール2上映記念まとめ】

2016年に上映されたマーベル映画『デッドプール』は世界でも日本でもヒットを記録した無責任な異質ヒーローを主役にした作品です。

そんなマーベル映画『デッドプール』の続編が2018年に公開される記念としてストーリーをまとめてみました。『デッドプール2』を見たけど『デッドプール』は見ていない人やストーリーをおさらいしたい人はご覧ください。

ネタバレ映画『デッドプール』って簡単に言うとどういう話なの?

マーベル映画『デッドプール』のお話を簡単に説明すると

末期がんになった男ががんを治せるという上手い話に乗せられてミュータント生産工場で魔改造を施され、がんは治ったけど顔が醜くなったからそこの工場長に顔を治させようとしたものの、結局治すことは出来ない上に愛する彼女を誘拐されたから助けて悪いやつをぶっ倒した

というお話です。

簡単に説明してしまうとこれだけ短くてシンプル、王道な感じのストーリーながらメタ要素やアクションが多くて楽しめる良映画と言えます。

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マーベル映画『デッドプール』のストーリーを結末までネタバレ

序盤

タクシーとデッドプールとドーピンダー

「やぁ!俺ちゃんデッドプール!」

タクシーに乗車中のデッドプールは1人で後部座席に乗っていましたが、退屈で天井に張り付いたガムをカメラに飛ばしたりして遊んでいました。

デッドプール「後ろ寂しいわ」

暇すぎたデッドプールは無理やり体を前の座席に押し込めるように移動します。

タクシーの運転手はドーピンダーと名乗りました。

デッドプールはタクシーに張られていた写真の女性を見ると「素敵な女性だ」と言います。

ドーピンダー「ギータって名前なんだ。かわいいだろ?いい妻になると思ってたんだけどさ、いとこのバンドゥーに寝取られた」。

どうやらドーピンダーは女のを取られたようでデッドプールは彼に逃がしたら後悔するぞといったアドバイスをします。

ドーピンダー「ところで何でそんな赤いコスチューム来てるんだ?」

デッドプール「悪いやつを追ってるんだよ。俺は復讐のために1年27日と14分くらい待った」

何をされたか聞かれたデッドプールはドーピンダーに自分の顔を見せます。

取引現場

ヘリコプターでやってきた謎の男と若い男が会話をします。

話の内容は武器の供給がいつになるのかという内容でしたが、どうやら何かの問題が起きたようで供給できないようです。

男「供給されないのは困るんだが?」

若い男はその言葉に怒ると男の首を締め上げてその場を去って行きます。

男「くそミュータントが」

戦闘

タクシーの場面に戻るとデッドプールは何かを忘れたように言いました。

デッドプール「やべえ武器置いてきちまって銃弾が12発しかないわ。まぁでも何とかなるだろ」

ドーピンダー「料金は27ドルです。」

デッドプール「あ、仕事はお金持たないんだわ。代わりにハイタッチで許してくれ」

2人はハイタッチを交わすとデッドプールはタクシーを降りて橋の角に座って何か落書きをしています。

その落書きには誰かを倒すような描写がされていて「私はフランシス」といったセリフまで書いてありました。

デッドプールはカメラのほうに向きなおると自分の目的を語ります。

デッドプール「俺は今から悪党を倒す。頑張るぞ。」

デッドプールは橋の上から飛び降りると下を走っていた車に突っ込んでいき戦闘を開始します。しばし続いた戦闘の中で敵を倒しながら落書きに書いていたフランシスという男についても聞き出そうとしていました。

戦闘は続きテレビではニュースとして報道される騒ぎになっています。

テレビ「速報!ハイウェイにて起きた交通事故が銃撃事件に発展、現場は警察も近づけない大変な状態になっています。」

ちょうどそのニュースを見ていたコロッサスは仲間のネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドと共に現場へ急行することにしました。

コロッサス「あの野郎、X-MENに誘ってるのにまったく入ろうともしないで遊んでやがる。まるでただの武装したガキだよ。」

戦闘2

ハイウェイでは戦闘が膠着していました。また現場で行き詰った一般人は逃げ惑うようにそこを去ると敵とデッドプールは各自車の陰に隠れるなどして戦闘を再開します。

デッドプール「12発しかないから分け合ってくれよな。」

デッドプールは持ち前の銃の腕で武装した敵をいとも簡単に倒していきます。また銃弾を数える余裕すら見せていました。

そこに現れた1人のバイクに乗る人物はデッドプールに攻撃をするとしっかりと当たりました。どうやらバイクの男は一筋縄では行かないようです。

またデッドプールは一通り敵を倒すと自分語りを始めます。

デッドプール「なんで俺がこんなことをしてるかって?こういうことから始まる愛もあるんだよ。とにかく教えてやるわ」

デッドプールの過去

デッドプールことウェイド・ウィルソンはどこかの自宅に侵入していました。

そこに来たピザの配達員を見るとウェイドは標的がその配達員だと言ってストーカーに関する事実を確認します。さらにそのストーカー配達員について2度ととある女性に近づかないように脅しをかけるのでした。

これについてウェイドは別の場所で依頼主の女性に報告します。どうやらウェイドは依頼を受けてはお金のために仕事をこなして稼いでいるようです。

ウェイド「俺は俺よりも悪いやつをこらしめて稼いでるだけだ」

ウェイドはシスター・マーガレットという酒場を訪れます。この酒場では傭兵たちが集まっていてゴールドカードが配られ、書かれた名前の標的を依頼内容に応じて処理するようなシステムが備わっていました。

また酒場では喧嘩が絶えず起こっており、デッドプールと呼ばれる誰が亡くなるかどうかをかける最低な遊びが繰り広げられています。

その日店主のウィーゼルはウェイドにかけていましたがそのかけは失敗に終わります。

ウェイド「友達にかけるとかなんてやつだ!」

そこでウェイドはとある女性と出会いました。女性の名前はヴァネッサといい、2人は不幸自慢を互いにし合いました。またヴァネッサは男と遊んでお金を稼ぐ仕事をしているためウェイドはヴァネッサを買います。

ウェイドとヴァネッサは普通に遊んだ後に遊ぶ時間を延長すると2人は大人の遊びをしました。

一通り遊んだ2人はお互いの相性がいいことがわかると酒場で出会って以降もずっと仲良く一緒に暮らし始めます。気づいたらウェイドとヴァネッサは恋人関係になっていたのです。

2人はそのまま愛を育み、いつしか結婚の約束を取り付けるのでした。

ウェイドは給料一ヶ月分で買った指輪でプロポーズするとヴァネッサもそれを承諾、2人は更に喜び合います。

しかし喜ぶのもつかの間、ウェイドは意識を失い倒れ込んでしまいます。

がん

ウェイド「冗談だよな・・・?」

ウェイドとヴァネッサは病院に訪れるとウェイドの体が複数のがんに侵される末期がんの状態にあることを医者に告げられます。

ヴァネッサは叔父ががんになったときの治療について語りますが、放心状態のウェイドはヴァネッサの顔をただただ焼き付けるだけしかできませんでした。

医者「決して早まらないように、生活してください。」

回想終わり

フランシス

ウェイドの回想が終わるとデッドプールはバイクの男と戦闘を開始、いとも簡単にバイクをしとめて転がった男を確認すると標的になっているフランシスでした。

フランシスとやっと遭遇出来たデッドプールは体を長剣で刺すと会話をします。

デッドプール「この顔を覚えてるか?フランシス。さっさとこの顔を直せ」

デッドプールはマスクを取ると顔が酷く焼けただれたような状態でした。

フランシスは顔を見てウェイドのことを思い出します。

尋問するデッドプールでしたが後ろから合金の体をした男コロッサスが現れて投げられてしまいます。

ウェイドとヴァネッサの回想

がんに侵されているウェイドはヴァネッサと今後の展望について話します。

場面変わって酒場でウェイドとウィーゼルはがんについて話しをしていました。ウェイドはがんを直すための病院を探しているようです。

ウィーゼルはウェイドがなくなればデッドプールの賭け事に勝てるといいます。

ウィーゼル「そういえばお前に会いに来た男がいるんだが・・・」

酒場にはスーツ姿の男が着ていたためウェイドは会話をします。

スーツ男「お前のがんを直せる施設がある。しかも特別な能力まで得られる場所だ。お前はヒーローになれる」

ウェイド「スミスさんよ、考えとくわ」

ウェイドはがんを治せる話を聞いたことでどうするべきか悩みます。

ヴァネッサ「どうしたの?」

ウェイドはヴァネッサに対してこの話を言うことはありませんでした。そして普段通り寄り添って寝ると、気づかれないようにして自宅を離れてがんを治すための治療に参加します。

コロッサスとフランシス

回想が終わるとコロッサスとデッドプールは話をします。

コロッサス「おうX-MEN入れや」

デッドプール「ところでその子の名前はなんだ?」

ネガソニック「ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド」

デッドプール「ネガソニックてぃーn・・・なんだその名前かっこよすぎだろ」

コロッサスはデッドプールにとにかく騒動を起こすのは辞めろといいますが、デッドプールは従おうとしません。

そうこうしているうちにフランシスはバイクで走り去ってしまいます。

デッドプール「お前のせいでいなくなったじゃねえか我慢ならねえ!」

デッドプールはコロッサスに攻撃をするものの硬すぎて自分の体が折れるだけでまったく効きません。

コロッサス「とにかくプロフェッサーのところへ行くぞ。傷もすぐ治るだろ」

デッドプールはコロッサスに腕を繋がれて連れていかれそうになりましたが、腕を切り離してゴミ収集車のようなものに飛び乗ると去って行きました。

その場にはデッドプールの腕だけが残されます。

転換

ミュータント製造施設回想

ウェイド「これが俺が辿った誤った道だ」

気が変わって嬉しいよというスミスにウェイドはタンカーに乗せられながら施設内を案内されます。しかしそこには背中からトゲのようなものが生える人もいて異質でした。

乱暴に医療用のベッドに寝させられたウェイドはエイジャックスと名乗る男に会います。

エイジャックス「ここの所長だよ。ここではミュータントを作るための実験をしてる。お前にミュータントの遺伝子を打ち込む。」

どうやらエイジャックスもミュータントの遺伝子により反射神経がよくなり、近くにいた仲間の女エンジェルは腕力が強くなっていました。

エイジャックスはそこを離れるとエンジェルとウェイドが2人きりになり殴られて気絶します。

その後はミュータント遺伝子を活性化させるためにウェイドは日々酷い扱いを受けて苦しめられるのでした。

最終的にウェイドのミュータント能力は出てこないため酸素を失くしては亡くなる前に酸素を戻すという扱いを受けます。

ウェイド「エイジャックス、お前の本名はフランシスだろ?服のタグに書いてあったぞ」

ウェイドはひどい扱いを受ける前にエイジャックスの本名を知ることが出来ました。

フランシス「この施設でスーパーヒーローになれると思ったら大間違いだ。実際にはオークションにかけて売りさばく」

その後酷い扱いを受けたウェイドはこれまでミュータント遺伝子が活性化しませんでしたが、この扱いによって遂に何かの能力に目覚めるのでした。

その代わりウェイドは全身が大やけどで焼けただれたようになり醜い見た目となってしまいます。

フランシス「がんは変異した細胞のおかげで治ったようだぞ、良かったな。見た目が酷いのは副作用だよ。」

フランシス「まぁあとちょっと酸素のやつやるか。あと俺の名前覚えてるか?」

ウェイドは再度実験を受ける中でエンジェルに頭突きするときに奪ったマッチを使って大爆発を起こさせ拘束を無理やり解きました。

施設が火事になる中でウェイドはフランシスに襲撃しますが、結局やられてしまいフランシスは逃亡、ウェイドは火事に巻き込まれてしまいます。

復讐開始

時間が変わって火事が終わった後、普通なら亡くなっているはずのウェイドですがミュータント能力を得たことで亡くなることがない体になっていたため灰の中から姿を現します。

そのままウェイドはヴァネッサに会いに行くものの1つ問題がありました。全身がやけどのような見た目になっているため周囲の目も痛くヴァネッサ自身にも声をかけられなかったのです。

結局ウェイドはヴァネッサには声をかけずウィーゼルのもとへ行きます。

ウェイド「この顔を治せるのはミュータント工場のフランシスだけだ。治してもらったうえで復讐するわ」

ウィーゼル「お前ホラー映画出たほうがいいんじゃね?あとやることといったら悪いやつを倒すことじゃね?」

ウェイドはフランシスへの復習のために活動を始めます。また酒場にあったデッドプールの文字から自分の事をデッドプールと名乗ることにしました。

復讐のためにあるおばさんに出会ったウェイドは真っ赤なコスチュームを作り上げてそれを着て活動することにします。

フランシスに近づくために活動を続けるデッドプールは情報を持っていそうな連中を片っ端からやっつけます。

それでも結びつかないデッドプールでしたが、最終的に勧誘してきたスミスのもとへたどり着きます。

スミス「ウェイドくん生きてたのか」

デッドプールはスミスに対して酷いことを仕掛けるとフランシスの居場所を遂に聞き出すことに成功しました。

その後デッドプールはタクシーに乗り、復讐へと向かいます。(回想が終わって冒頭に戻る)

アルおばさん

腕を切ってコロッサスから逃げたデッドプールはアルおばさんの家へと帰宅します。

デッドプール「アルおばさんってのは回想でちょこっと出てきたおばさんの事だ。傷をいやすならやっぱ家だよな。」

アルおばさんは盲目の女性で目が見えません。

アル「今日は不機嫌だねえ」

デッドプール「俺をこんな体にしたやつに逃げられたんだよ」

場面変わってフランシスは何かをしていました。

フランシス「俺を襲ったやつはウェイド・ウィルソンだった。商売の邪魔だから消さなきゃならん。」

アルとウェイドは寄り添って会話をしますが、そのときにはウェイドの切れた腕から赤ちゃんほどの大きさの手が生えてきていました。

アル「お前の手なんか赤ちゃんみたいに小さいねえ」

ウェイドはアルを他の場所へ行かせると大人の遊びをするのでした。

ヴァネッサの誘拐

ウィーゼルは酒場で談笑していましたがそこにフランシスとエンジェルがウェイドのことを聞きに現れます。

フランシスらはウェイドとヴァネッサの写る写真を見つけると酒場から去るのでした。ウィーゼルはヴァネッサの危険を悟ってウェイドに連絡。

ウェイドはヴァネッサが働いているクラブのような場所へ行くと守るために話しかけようとしましたが、顔のことを気にして近づくだけで話しかけられませんでした。

ウェイド「しっかりしろ俺!ヴァネッサを守らないと・・・」

???「ヴァネッサ、君の元カレのことを聞きに来た奴が裏口で待ってるぞ」

ヴァネッサはそれを聞いてウェイドが会いに来たのかと思いましたが、実際にはフランシスが待ち受けていて誘拐されてしまいます。

ウェイドは少し遅れて裏口へ行ったもののそこにはヴァネッサの持ち物が転がっていて他には何も残されていませんでした。

誘拐された後だと気づいたウェイドは激しく怒ります。

結末

ウェイドの逆襲

ヴァネッサを誘拐されたウェイドはフランシスの挑発を受けて武装の準備を始めます。武装はアルおばさんがたくさん所持していたためそれを持っていくのでした。

ウェイド「アル、もっとないか?」

アルはこの言葉に小さな45後継の銃を渡します。

ウェイド「45口径か。いいじゃないか」

ウェイドはフランシスのもとへと向かい始めますが、その前にコロッサスのいる家へと向かいます。

デッドプール「お前らが逃がした男が俺の女を誘拐した。だから助けるの手伝え」

デッドプールは助けることを条件にX-MENに入ることを約束し、タクシーでフランシスのいる場所へと向かいます。

タクシーはドーピンダーが運転するものだったのも後ろから声が聞こえてきます。

デッドプール「今の声なんだ?」

ドーピンダー「バンドゥーだ」

ドーピンダーは恋人を寝取ったバンドゥーに復讐するためにトランクに閉じ込めていました。デッドプールの言葉を間に受けていたのです。

デッドプールはフランシスのいる場所へたどり着いたものの銃を忘れていることに気づきます。しかしタクシーは事故を起こしていて連絡が取れません。

デッドプール「ちきしょう剣だけでやるか」

フランシス「俺の名前は?」

デッドプール「近づいたら教えてやる」

デッドプール・コロッサス・ウォーヘッドとフランシス組に分かれて戦闘が開始します。

結末

コロッサスはエンジェルと戦うことになったものの女性相手だからと手を出しません。直後エンジェルの怪力によってコロッサスは突き飛ばされたため交戦します。

デッドプールはフランシスと戦い、恋人のヴァネッサを救い出すと最終的に45口径の銃でフランシスを打とうとしました。

しかしコロッサスに止められます。

コロッサス「ヒーローたるもの悪党相手でも許すことが大切だ。今ここでフランシスを亡き者にしてもヒーローにはなれないぞ」

デッドプールはなだめられたものの言葉を遮るようにしてフランシスに銃弾を放ち亡き者にしてしまいます。

デッドプール「お前話長いわ。あと悪いやつを許すなんて俺には無理だよ」

デッドプールはヴァネッサと対峙すると2人は久しぶりの会話を楽しみます。またヴァネッサはウェイドの醜くなった顔を見て少しだけ引いてしまいました。

ヴァネッサ「わぁ・・・まぁでもちょっとお酒を飲めば目も慣れるはずよ。この顔に・・・。」

2人は約束とキスを交わして物語は終わります。

コロッサス「いつかお前をX-MENに入れるから覚悟しとけ」

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マーベル映画はユーネクストで見よう

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ABOUT ME
ゆき
何にも縛られることなく仕事をすることが好みで生きてるフリーな人。ペットに2匹のデグー「ぴな」と「ぽぽ」を飼っている。

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