映画

デッドプールとは?能力や恐らくみんなが知らない20の事実解説

デッドプールというキャラクターにまつわる事実を紹介します。

実は無抵抗な生き物や子供に優しい内面を持つデッドプール

異質なヒーロー、デッドプールは不安定な精神で自分以上に悪いやつをコテンパンにぶちのめすことで知られていますが、その心は実は優しい面もありました。というのも無防備な動物や子供たちに対しては親切な心で接しているのです。

これについてはウェイド自身がこれまでに苦労してきたことや悩み多き人生を送っていたことが理由なのか、そもそも潜在的に優しいのかは定かではないものの暖かい内面を知れる場面としてヴィランの1人、アポカリプス(子供)を諭す場面がコミックで描写されています。

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アベンジャーズやスパイダーマンを亡き者していた!?

4つのパートで構成される「Deadpool Kills The Marvel Universe」という作品群は文字通りマーベルユニバースのヒーローやヴィランをデッドプールが次々と亡き者にしてしまう問題作。

この作品の中でデッドプールはあることがキッカケで大暴走、アントマンでお馴染みのピム粒子を使ってアベンジャーズを爆破に巻き込んだり友人になりたがっているはずのスパイダーマンに危害を加えるなど何でもありなことをしていました。

ちなみにアマゾンで英語版ではあるものの販売されています。

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デッドプールの1人称”俺ちゃん”は日本特有の言いまわし?

デッドプールと言えば映画を見ると吹き替えで「俺ちゃん」と言っていたり予告や公式ツイッターなんかでも「俺ちゃん」という1人称が使われているのをよく目にします。

しかしコミック版やコミック邦訳版では俺といった口調が基本であって「俺ちゃん」という言い回しはありません。そのため恐らく映画化にあたっての日本特有の言い回しとして生まれたものと考えられます。

ちなみに日本語字幕版では「俺ちゃん」ではなく「俺」という言葉が使われるのですが、日本語字幕の業界では暗黙の了解による文字数制限もあるため「俺ちゃん」を使いたくても使えなかったのではないかと私は思いました。

暗黙の了解とは英語の字数によって日本語での字数も制限されたりするもの。日本語字幕と実際の英語セリフとの間で相違が生じるのはルールを守っているせいです。

デッドプールはただのモブだった!

ファビアン・ニシーザとロブ・ライフェルドによって生み出されたデッドプールは今でこそ映画が作られるほどの人気を持つキャラクターになっています。

しかし1991年に「New Mutants #98」でデビューした当初はXフォースを立ち上げたケーブルを暗殺するために登場した1人のヴィランでしかなく、使い捨てだったようです。

今でこそ大人気かつケーブルとも相性のいいキャラクターとして親しまれるデッドプールの生まれとは想像もつかないようなエピソードです。

デッドプールはキャプテンアメリカを尊敬している!

あのデッドプールに尊敬する男がいるなんて・・・という驚きの事実ですが、キャプテンアメリカはマーベルユニバースの中でもデッドプールが尊敬・好きな唯一のキャラクターでした。

キャプテンアメリカは子供の頃のウェイドのアイドルという存在だったのです。キャプテンアメリカもまたデッドプールに対してまんざらでもない態度を取っているわけですが、その理由は両者ともに政府の実験の賜物だったからと考えられます。

キャプテンアメリカはスーパーソルジャー計画によって生まれた超人であり、デッドプールはウェポンX計画で生まれたことから同じ境遇を持つウェイドに対してその痛みを理解できる数少ない人の1人なのでした。

デッドプールはスパイダーマンと友達になりたがっている?

真っ赤なコスチュームに身を包むデッドプールですが、実は同じように真っ赤なコスチュームを着ているスパイダーマンとは友達になりたがっていることで知られています。

とは言っても仲良くなりたがっているのはデッドプールだけでスパイダーマンのほうはその好意に振り回されるような形が多いです。この設定はファンからも支持を集めていて軽度からワイルドなファンメイドフィルムなどが多数作られています。

またこの2人は実際に公式作品の中でもとある任務を遂行するために組んだことがあり、その際は真っ赤なスパイダーマンを見たデッドプールが「パクりか?」といったメタ発言をしたというエピソードもありました。

デッドプールのメタ発言連発はコミックも映画も同様だった!

マーベル映画『デッドプール』を見ていると頻繁にあるのが視聴者に対して語り掛けてくるようなセリフです。通常は作品と視聴者との間には第四の壁と言われる越えられない壁があるのですが、デッドプールは自分が一般大衆に見られる映画やコミックの中の存在ということを理解した上で壁をお構いなしに発言しているのです。

その結果がユーモアあふれるメタ発言の数々なわけで、これは映画の話というわけではなく原作コミックでも同様に読者に語り掛けるような場面が数多く存在しています。

またコミックの場合は黄色い枠に囲まれたセリフでそのような発言がなされます。

デッドプールには実の娘がいた?

意外な事にデッドプールにはエレノア、通称エリーと呼ばれる小さな娘がいました。

この娘を作ったのは相当前のことであり、子作りの相手とは今は絡みがないものの知らぬ間に仕込んでいたようです。

その娘は現在シールドに所属するエミリープレストンという女性に預けられているのだそう。

映画に出てきたヴァネッサはコミックにも存在する!

ウェイド・ウィルソンは映画だと酒場でヴァネッサという女性と出会い婚約、直後にがんになったことで目の前から立ち去る様子が描かれていました。

これはコミックでも同じような設定があります。むしろコミックに登場したヴァネッサを参考にした女性が映画のヴァネッサだったのでしょう。

ちなみにコミックのヴァネッサはミュータント能力を有しているのに対して映画のヴァネッサは隠しているのか、そもそも能力がないのか普通の人として登場していました。

デッドプールは結婚したこともある?!

ヴァネッサ(コピーキャット)やデス、はたまたブラックウィドウなどウェイドはモテモテで複数の女性と恋愛関係を持ったことがあるわけですが、実は結婚したこともありました。

その相手はサキュバスの女王シクラーというキャラクターです。『Dracula’s Gauntlet』のChapter3で登場したこのシクラーとデッドプールの結婚は表紙として盛大に取り上げられて描かれたキャラクターは232人にも登りギネス記録にまでなったという逸話もあります。

デッドプールXフォースに入っていたこともある!

映画ではデッドプールがXフォースという鬼ヤバチームを結成、リーダーになる様子が描かれていますが、実はコミック版でもXフォースに所属していたことがありました。

セカンドカミング#2でアンキャニィX-フォースのチームとして入ったデッドプールはウォルビーのチームでサイボーグと戦ったほか転生したアポカリプスの救出任務に当たります。

実は牛や子猫が弱点?

デッドプールらしからぬ弱点に牛や子猫がありました。子猫と言えば映画でもおまるが出てくる場面が映っていましたが苦手なようです。

牛に関しては最終的に食べられてしまうという事実に対して恐怖を覚えるなど。

デッドプールのコスチュームはスパイダーマンが参考になっている?!

真っ赤なコスチュームのデッドプールは一見するとスパイダーマンのようにも見えるほか、彼自身もスパイダーマンには友人のような目を見せているわけですが、後から作者のロブ・ライフェルドから明かされた事実ではデッドプールのコスチュームがスパイダーマンのコスチュームを参考にしているという話もありました。

このときライフェルドはスパイダーマンと似すぎてしまうことを考えデッドプールのマスクをデザインしたのだそう。

デッドプールだらけのストーリーもある!

デッドプールはデッドプールであって1人しかいない、というわけではなくある話ではマルチバースから様々なデッドプールを集めてデッドプールだけのチームを作り上げるストーリーがありました。

その話では映画化も決定している神に近い存在のエターナルズがデッドプールに宇宙を救うことを頼むことで始まる内容。

このとき集められたデッドプールはただのデッドプールだけでなく色々と変わったデッドプールが出てきています。

頭だけのデッドプールがいる!?

「マーベルゾンビーズ」に出てくるデッドプールは頭だけで生きているヘッドプールと呼ばれるもの。このヘッドプールはマルチバースから体を手に入れたりしているものの結局ヘリトンボをつけて移動するようになります。

コミック版のデッドプールは黄色い吹き出しにセリフが書かれるのが普通ですが、ヘッドプールの場合は赤の吹き出しになる模様。

女の子版デッドプールもいる!

女性版デッドプールはウェイドではなくワンダ・ウィルソン。

映画『デッドプール』以外にも出演していた?!

映画『デッドプール』シリーズにしか登場していないと思われたデッドプールは実は映画『X-MEN ZERO』で登場しています。

この時はデッドプールというよりはウェイド・ウィルソンとしての人格として出演しているためデッドプールにはまだなっていない状態ですが、超回復やウルヴァリンの爪、オプティックブラストなどまで使える中々ハイテムなキャラクターでした。

なお演じているのも現デッドプールと同じライアン・レイノルズです。

デッドプールの能力

ヒーリングファクターを持っている!

ヒーリングファクターと言えばウルヴァリンの持つ超回復能力ですが、デッドプールはウルヴァリンのミュータント遺伝子を打たれたことでヒーリングファクターによる超回復能力を有しています。

この回復能力は単に回復することができるだけでなく体に穴が開こうが一部が切断されようが一定時間でトカゲの尻尾のように再生してしまうのです(映画版の設定)。

ただしヒーリングファクターで超回復出来ても痛覚はあるようで攻撃を受けたら痛みを感じる描写もされていました。

全身が醜い焼けただれた姿になっているのはヤケドではない!?

ウェイドの体はミュータント能力を覚醒させたことの代償として全身が醜い焼けただれた姿になっていることは馴染みが深いと思います。

しかしヒーリングファクターがあるのになんでこのヤケドみたいな皮膚は再生されないのか?が疑問になりました。

これはヒーリングファクターによって超回復を得たもののガン細胞までもが回復(増殖)能力を得たせいで常にガン細胞が育ちつつも回復能力でそれを打ち消すような相殺状態になってしまうため醜い皮膚が治らない状態となってしまったと考えました(実際はわかりません)。

デッドプールは決して死ぬことはない!?

超回復能力を持つデッドプールは何をされても決して死ぬことはありませんが、これにはサノスの呪いも関係しています。

というのもデッドプールが一度お亡くなりになった際に死の具現化存在であるデス(女性)と仲良くなったことがありました。

このデスはサノスが好意をよせるキャラクターでデスのためなら指パッチンで宇宙の生命を半分消すことまでするのですが、デッドプールはそんなデスといとも簡単に仲良くなってしまったのです。

サノスはデスを振り向かせるためにあらゆることをしたのにデッドプールが簡単に仲良くなったのを見て怒り狂い、デッドプールに不死の呪いをかけてしまいます。

こんなエピソードのおかげでデッドプールは超回復能力に加えて決して死なない不老不死の体を持ってしまいます。

ABOUT ME
ゆき
何にも縛られることなく仕事をすることが好みで生きてるフリーな人。ペットに2匹のデグー「ぴな」と「ぽぽ」を飼っている。

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