デスストロークは、特殊部隊を経験する傭兵出身のキャラクター。いつしか治験を受けたことで力を増幅し、世界最強のヒットマンのような存在にもなりました。
そんなデスストロークですが、実は単独実写映画ご進行中。そこで今回は、映画『デスストローク』のあらすじキャスト公開日などをまとめます。
目次
映画『デスストローク』は公開される?
デスストロークが映画に登場したのは『ジャスティスリーグ』の最後のそうでのこと。それ以来『ザ・バットマン』のヴィランで出てくるなどの話があり、映画の話も進行していました。
しかしながら『ジャスティスリーグ』の興収不審もあり、製作が割と頓挫している様子。あまり進んでいるという話がなく、公開が危ぶまれているようです。
しかしながら、まだ制作中止はされていない模様。
映画『デスストローク』あらすじは?
映画『デスストローク』のあらすじは不明です。
映画『デスストローク』登場人物・キャスト
本作の登場人物・キャストはデスストロークを除いて不明です。
デスストローク役はジョー・マンガニエロ
デスストロークは、暗殺などを仕事にするキャラクター。映画としては『ジャスティスリーグ』の最後のエンドロール映像のなかで、レックス・ルーサーと会う姿が見られました。
演じるのは、実写版スパイダーマンでフラッシュ・トンプソン役だったジョー・マンガニエロです。
ちなみにデスストロークは映画『ザ・バットマン』のヴィランとして登場する予定でした。しかし同映画をプロデュースしていたベン・アフレックの降板により、『ザ・バットマン』の出演がほぼなくなって新しく単独映画が用意された模様です。
映画『デスストローク』監督・脚本
監督はギャレス・エヴァンス
本作で監督を務めるのは、1980年生まれのギャレス・エヴァンス。お薬組織とSWAT舞台の攻防を描くインドネシアの映画「ザ・レイド」シリーズを手がけた人物です。
そのほか作品も少しは手がけていますが、監督としては少なめ。映画『デスストローク』が成功すれば、一気に知名度が上がりそうなタイプです。
映画『デスストローク』日本公開日は?
映画『デスストローク』の公開日は、今のところ日本・世界ともに不明です。そもそも撮影の時期なども決まっておらず、2018年に一応進行中との報道があっただけで進んでいるかもわかりません。
以上より公開される時期も見当が困難なので、情報待ちです。最新情報などは入り次第更新予定。