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2019年映画『ドラえもん のび太の月面探査機』解説:異説クラブメンバーズバッジとは?あらすじキャスト公開日まとめ

2019年映画『ドラえもん』の情報が解禁!

2018年には映画『ドラえもん のび太の南海大冒険』を新バージョンと思われる『のび太の宝島』が上映され、お子さんはもちろん大人たちの心を掴んだのは記憶に新しいところ。

そんな映画『ドラえもん』ですが、2018年10月15日(月)に2019年公開の新たな新作映画の情報が解禁されました。

解禁された情報は2019年映画『ドラえもん』の正式タイトル、日本公開日、脚本や監督、あらすじ内容、キャストなど基本情報は一通り出ています。

そこで今回は、これらの情報を詳しくまとめていきます。

2019年映画『ドラえもん』の正式タイトルは『ドラえもん のび太の月面探査機』

2019年に公開される映画『ドラえもん』の正式タイトルは、『ドラえもん のび太の月面探査機』でした。

旧ドラえもん映画の内容を追ってみると、このようなタイトルに近い映画はない事から、2019年新作『ドラえもん』映画は完全オリジナル脚本と考えられます。

ちなみにタイトルからすると今回の舞台は「月面」。前回は宝が眠る無人島で、その前は氷河の下に眠る異国だっただけに、今回の舞台として月面は妥当な物に感じます。

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2019年映画『ドラえもん のび太の月面探査機』予告編・あらすじ内容が公開!

正式タイトルと共に公開された予告編映像には、これまでの映画『ドラえもん』に出てきた映像と共に、原作者の藤子F不二雄の月面着陸にまつわる懐かしい映像が掲載されていました。

その後流れる映像には2019年新作ドラえもん映画の予告編と思われるものが流れます。

予告によると、どうやらドラえもんの道具の1つ、「異説いせつクラブメンバーズバッジ」を使って月の裏側にウサギの王国を作ってしまったようです。

詳しいあらすじ内容は以下の通り。

『ドラえもん のび太の月面探査機』あらすじ内容

いつも通り普通の暮らしをしていたのび太くん。テレビを見てみると、月面探査機が月の表面で白い影を捉えたというニュースを放映しており、世間を賑わせていました。

これを「月のウサギ」と信じて疑わないのび太くんは、友達のスネ夫たちにウサギであることを主張するも、みんなは信じず笑うだけです。

そこでのび太くんは、ドラえもんに泣きついて相談。「異説クラブメンバーズバッジ」を手に入れ、月面に本物のウサギ王国を作ることにします。

ウサギ王国を作ったのび太くんは、ドラえもんと共に友人のジャイアン、スネ夫、しずかちゃんを仲間に誘って楽しんいました。

しかし、そこに転校生として不思議な少年ルカくんがやってきました。

ルカくんはのび太くんたちにつられてウサギ王国へと行くことになりますが、そこから月を舞台に伝説にまつわる壮大な大冒険の火ぶたが切られます。

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2019年映画『ドラえもん のび太の月面探査機』で登場する「異説クラブメンバーズバッジ」とは?原作ある?

映画『ドラえもん のび太の月面探査機』の予告編で確認できるドラえもんのひみつ道具は、タケコプター、テキオートウ、どこでもドアなどが挙げられます。

その中でも特に聞いた事がないという方が多そうなのは「異説クラブメンバーズバッジ」でしょう。

今回はひみつ道具「異説クラブメンバーズバッジ」の効果や原作も紹介します。

「異説クラブメンバーズバッジ」の効果とは?

「異説クラブメンバーズバッジ」は、マイクと共に使用するドラえもんのひみつ道具です。

その効果は、バッジをつけた状態でマイクに向かって何か考えを吹き込んだ上で、他の人にもバッジをつけると、その考えにみんなが同調するというもの。

例えば、本来月にはウサギがいないにもかかわらず、「月にウサギはいる」とマイクに吹き込み、バッジを配布することで、みんなも「月にはウサギがいる」と思いこむのだとか。

「異説クラブメンバーズバッジ」を使った原作はある?

映画『ドラえもん』には「異説クラブメンバーズバッジ」が登場しないものの、原作漫画ではコミック23巻に登場していて、アニメスペシャルでも放送されたことがあります。

その内容は以下の通り。

ある日のび太くんとしずかちゃんが学校の裏山に行くと、深い穴を見つけました。

深い穴を見てのび太くんは、みんなに地底世界への入り口だと主張したものの、スネ夫に一蹴されて悔しがります。

そしてのび太くんはドラえもんに穴の件と馬鹿にされたことを相談し、ひみつ道具として「異説クラブメンバーズバッジとマイク」を手に入れます。

ドラえもんの話によると、「異説クラブメンバーズバッジとマイク」を使えば天動説や月の裏文明説がバッジ所持者の間だけ同調されるとのこと。

のび太くんはこの道具を使って地底空洞説の考えに同調すると、裏山の入り口から血て異世界へと行きます。

のび太とドラえもんはそこで太陽や植物を育てた上に、動物粘土を使って地底人をクラフトしました。

地底世界が良い感じに発達したところで、のび太くんは馬鹿にしてきたスネ夫を招待し、深い穴の正当性を主張するのでした。

しかし裏山の穴が地底世界に通じているという話はスネ夫やのび太くんだけでなく、一般人にも知れ渡る事となったため考古学者などが侵入しようと試みます。

事態を重く受け取ったドラえもんは、「異説クラブメンバーズバッジとマイク」を埋めて廃棄し、地底世界の存在をこの世から消し去りました。

後日談、スネ夫は地底世界について言いふらしていましたが、なくなったため嘘つき扱いされ、みんなから追いかけられることになります。

2019年映画『ドラえもん のび太の月面探査機』に関わりそうな話は?

2019年ドラえもん映画の予告編を見た限りでは、「月の裏文明説」や、「月にウサギがいる話」、「かぐや姫」あたりをリスペクトした形の脚本になっていることが予想できます。

2019年映画『ドラえもん のび太の月面探査機』監督・脚本

監督:八鍬新之介

2019年ドラえもん映画の監督は、八鍬新之介さんです。ドラえもん映画に関わるのは初めてではなく、映画『新・のび太の大魔境~ペコと5人の探検隊~』で監督を務め、映画『新・のび太の日本誕生』では脚本も担当しています。

つまり新作映画は三回目の担当(監督二回目)となるので、ベテランと行っても過言ではないでしょう。

八鍬新之介はキャラクターの気持ちを丁寧に描写することに定評のある方なので、今回もその手腕を見せつけてくれるのでは。

脚本:辻村深月

脚本を務めるのは辻村深月という女性の方です。ドラえもん映画に関しては旧映画『ドラえもん のび太と鉄人兵団』が初めて見た作品で、それ以来ドラえもんが頭から離れたことはないのだとか。

そんな辻村深月は、「冷たい校舎の時は止まる」や「鍵のない夢を見る」などのタイトルで知られています。

2019年映画『ドラえもん のび太の月面探査機』キャスト

レギュラーメンバーはいつも通り

ドラえもん役に水田わさび、のび太の役の大原めぐみ、しずか役のかかずゆみ、ジャイアン役の木村昇、スネ夫役の関智一などレギュラーメンバーは変わりません。

ゲストは色々

広瀬アリス(ルナ役)、ロッチの中岡創一(キャンサー)、サバンナの高橋茂雄(クラブ)、俳優の柳楽優弥(ゴダート)、吉田鋼太郎(ディアボロ)

映画『ドラえもん のび太の月面探査機』日本公開日は?

前半のみ南海大冒険を彷彿とさせた『のび太の宝島』やポスターの意識高さに話題を呼んだ『のび太のカチコチ大冒険』。

これに続く映画『ドラえもん のび太の月面探査機』の日本公開日は2019年3月1日(金)に決定しました。

ドラえもん映画は毎年もっと早く発表される傾向にあったものの、今回は少し遅かったことで製作を心配する声が上がっていたところでした。

ですが、無事日本公開日が決まりタイトルも発表されたという事で安泰だと思います。

2019年も春休みに映画『ドラえもん』を子供たち・カップルなどで鑑賞しましょう。

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ゆき
何にも縛られることなく仕事をすることが好みで生きてるフリーな人。ペットに2匹のデグー「ぴな」と「ぽぽ」を飼っている。
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