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ネタバレ映画『Scary Stories to Tell in the Dark』あらすじをラスト結末まで紹介【誰かが墓地からやってくる】

映画『Scary Stories to Tell in the Dark(スケアリー・ストーリーズ・トゥ・テル・イン・ザ・ダーク)』をご存知ですか?

アメリカとカナダ合作で作られたこの映画は、1980年代にアルヴィン・シュワルツが発表したホラー児童文学「誰かが墓地からやってくる」シリーズを原作とした作品です。

脚本家にはギレルモ・デル・トロも関わっており、小説のなかから人気の物語をピックアップして1つの映画に仕上げたこの映画。

今回は映画『Scary Stories to Tell in the Dark(スケアリー・ストーリーズ・トゥ・テル・イン・ザ・ダーク)』について、あらすじ内容をラスト結末までネタバレ紹介していきます。

ネタバレ映画『Scary Stories to Tell in the Dark』あらすじ.

1968年10月31日、ペンシルバニア州ミル・ヴァレーのハロウィンでのこと。

レイモンと呼ばれる若者が車で町に訪れたころ、近くではホラーが好きなステラや友達のチャック、オーギーら3人がいじめっ子のトミーに対していたずらしていました。

その頃ジョックや仲間は、ハロルドと呼ばれる近所のカカシにビール瓶を投下。

いじめっ子のトミーもハロルドに対してバットでスイングを当てるなどしています。

ネタバレ映画『Scary Stories to Tell in the Dark』あらすじ.

チャックや妹のルーシーとその仲間たちは一緒にお出かけ。お出かけに際して卵やトイレットペーパーを所持しており、トミーが運転する車にいたずらをけしかけます。結果トミーの車はフェンスに激突。

トミーと仲間はチャックたちを追いかけまわしました。チャックらはレイモンの車付近に隠れていたものの、トミーらに発見されます。しかしながら警備のおかげでトミーらはチャックたちを捕まえることができませんでした。

トミーは捨て台詞として、ステラの母親が彼女と父親を捨ててどこかへ行った件について言及。一難去って落ち着いたあと、ステラはレイモンや仲間にお化け屋敷探索の下見に行かないかと提案していました。

ネタバレ映画『Scary Stories to Tell in the Dark』あらすじ.

ステラたちが訪れたのは、幽霊屋敷として有名な邸宅。そこにはかつてサラ・ベロウズと呼ばれる女性が住んでいましたが、近隣の多数の子供たちを毒で殺めたことで知られています。

ベロウズ一家は町の創設に貢献していたため慕われていたものの、サラ・ベロウズに関しては一族の集合写真から排除されるほどでした。

レイモンは幽霊屋敷の鍵を開け、ほかのみんなもなかに侵入。オーギーとチャックらはお互いを怖がらせていたものの、チャックはクローゼットに隠れます。画面には色々映っていますが、なかには犬を連れた老婆がベッドのそばに座っている様子も確認できました。

いっぽうステラとレイモンは、サラが残したと思われる古い本を発見。そこにはたくさんの怖い話が記載されています。

そのころ外にはいじめっ子のトミーが来ており、幽霊屋敷を封鎖してチャックたちを出られないようにしていました。しかし、このとき不思議な力によって屋敷が開放。チャックたちは何事もなく外に出られました。

ただレイモンが乗っていた車は破壊され、ウェットバックと書かれています。車に住んでいて行くあてのないレイモンは、ステラに地下に泊まるよう薦められます。

ネタバレ映画『Scary Stories to Tell in the Dark』あらすじ.

酔っぱらって自宅に帰ったトミーは母親にお使いを頼まれ、近所の人に配達しに行きます。いっぽうそのころステラは持ち帰ったサラの本を再び読もうとしたところ、まだ乾燥していない赤字で書かれた「ハロルド」という物語が新しく掲載されていることに気づきました。

ステラは読み進めるにつれ、そこにトミーのことが書かれているのを直感。

いっぽうトミーはハロルドのかかしがトウモロコシ農家にないことに気づいて、すぐに何者かがストーカーしていると気づきます。それからトミーはハロルドに追いかけられ、ピッチフォークで刺されます。

逃げられなかったトミーの体は藁で包まれました。

朝になり、レイモンは壊れた車をお店に持っていったところでチーフのターナーの遭遇。ターナーはトミーとの間で起きたであろう喧嘩についてレイモンに尋ねます。レイモンはまた、自分の苗字がロドリゲスであることをターナーに告げました。

ターナーはレイモンを調査しようとしているようです。

ネタバレ映画『Scary Stories to Tell in the Dark』あらすじ.

トミーが行方不明になったということが伝えられているなか、ステラはレイモンと共に調査を開始。その結果、カカシのハロルドがトミーの衣服を身に着けていることに気が付きます。

ステラはトミーがカカシに置き換わったと推測したほか、本に書いてあることが実際に起きるものであると予想。

今後もこのようなことが続かないようにするため、本を元の持ち主であるべロウズの邸宅に戻すことにしました。

ネタバレ映画『Scary Stories to Tell in the Dark』あらすじ.

ステラはレイモンと共に自宅へ帰還。そこでレイモンは、サラの本がステラの本棚に戻っているのを発見します。

それから本を開けたところ、「大きなつま先」と題された新たなストーリーが出現。そのストーリーの主人公はオーギーで、シチューのなかに入っていた人の足を食べたオーギーが持ち主に追いかけられるというものでした。

すぐさまステラはオーギーに警告の電話をかけたものの、ときすでに遅く食べてしまった様子。結果オーギーは得体のしれないなにかに追いかけられ、部屋のベッドの下に隠れます。

しかしオーギーは見つかり、恐ろしい顔のなにかに捕縛。ステラとレイモンがオーギー宅に到着したときには遅く、ベッドの下には爪跡だけが残されていました。

ネタバレ映画『Scary Stories to Tell in the Dark』あらすじ.

ステラはチャックとルースに対し、オーギーがいなくなったことと原因がサラの本にあることを報告。

チャックはこの件を警察に話すべきだと主張したものの、レイモンはトミーが行方不明になったことについて警察に疑われているため乗り気ではありません。

それから3人は本を燃やして処理しようと考えたものの、なぜかうまくいきませんでした。

ネタバレ映画『Scary Stories to Tell in the Dark』あらすじ.

ステラたちはサラ・べロウズに関する情報を得るために然るべき場所に向かい、そこでルルという名前の女性の記事を見つけます。

ルルはもともとべロウズ家で働いていた人物で、サラに対して黒魔術を教えていたとのこと。それからサラが自ら命を絶ったあとは解雇されていました。

それから本を見てみると、今度は「赤い斑点」と題したストーリーが出現。そこにはべロウズ邸宅に閉じ込められたルーシーが蜘蛛に噛まれる内容が記されています。

その頃ルーシーは、頬を蜘蛛に噛まれているところでした。ルーシーは噛まれた跡を確認しようとトイレを訪問。そこで何かに呼ばれたほか、噛まれた場所から蜘蛛の足がはい出てきたり蜘蛛の群れが襲いかかってきたりします。

ステラたちは襲われているルーシーを見つけてなんとか蜘蛛を撃退。負傷したルーシーは病院に搬送されました。

それからステラたちはルルの居場所を訪問。高齢で目が見えなくなっていたルルに対してサラとの間に何があったのかや何が起こっているのかを尋ねたほか、もとに戻す方法を模索します。

しかしルルは黒魔術を否定。ただ本の存在については驚いた様子でした。

ネタバレ映画『Scary Stories to Tell in the Dark』あらすじ.

ステラたちはべロウズ一家の診療記録が残されていると思われる病院に侵入することにします。ただチャックは、赤い部屋に青白い女性がいて、「ここは邪悪な場所だ。走れるうちに走れ」と言われる夢を見たという意味深な発言をしました。

病院にこっそりと侵入したステラたちは、できる限り資料を閲覧。その結果レイモンとステラは、兄のエフライムから電気ショック治療を受けたというサラの古い録音が残された部屋に出くわします。

そこで判明した真実は、サラが子どもたちを毒で殺めたのが嘘だったというもの。子どもたちが亡くなったのはべロウズ一家が水道の供給をミスしたためであり、その責任をすべてサラに押し付けていたようです。

それから本には「夢」というストーリーが追加。いっぽう病院の警備は子どもたちが侵入していることに気づき、アラームと共に真っ赤なランプが点灯し始めます。

その頃一人で行動していたチャックは、ニヤニヤして恐ろしい顔の太ったペイル・レディに遭遇。チャックは必死に逃げていたもののペイル・レディとの距離は遠くならず、最終的には吸収されてしまいました。

ステラとレイモンは病院から追い出されますが、チャックはいなくなります。

ネタバレ映画『Scary Stories to Tell in the Dark』あらすじ.

ステラは、彼女の父親のロイを境内から呼びます。彼女は本のせいで死ぬのではないかと恐れ、逃げていると思わないように言います。

ロイは母親が去ったのは決して彼女のせいではないと思うように言いました。

ターナーはその後、ステラとレイモンに友人の失踪について尋問。ステラたちはそれがサラの本のせいだと説明しようとしたものの、ターナーが信じるにはあまりにも不明確すぎました。

ターナーはまた、レイモンの本当の苗字がモラレスであり、彼がドラフトをかわしたことを持ち出します。

2人は隣の房に入れられ、レイモンは彼の兄弟がベトナムに徴兵され、そこで殺されたので、彼が徴兵されることになっていると知って逃げたと説明しました。

まもなく次の物語が書かれ、ジャングリーマンと呼ばれる怪物が出現。ジャングリーマンはターナーの首を折って、ステラの独房に体を投げつけます。ステラは鍵を手に入れすが、ジャングリーマンは彼の名前が本に載っていたのでレイモンを得ようとし、彼は父が彼に話した古い話からジャングリーマンを知っているようでした。

ステラは2人を独房から解放し、これを終わらせるためにベロウズの家に逃げなければならないことに気づきます。ジャングリーマンはターナーの車に乗って追いかけたものの、レイモンは車を衝突させてジャングリーマンを列車にピン止めすることでができました。

ネタバレ映画『Scary Stories to Tell in the Dark』あらすじ.

ジャングリーマンに追いかけられながらステラとレイモンはベロウズ邸宅へと向かい、途中で離ればなれになります。ステラは邸宅でベロウズ家の亡霊によってどこかの部屋に拘束。そこでサラが物語を描き、ステラを罠にかけようとしているのを目撃しました。

そんななか、レイモンはステラに対してサラへ真実を伝えるよう助言。ステラはサラに向かって立ち上がり、子供たちを殺めたのはベロウズ家でサラはその責任をかせられたと告げます。しかしサラは大きな怪物になるばかりであまり聞いていない様子。

それからステラはサラに対し、真実を話すと約束します。サラは皮肉交じりに「自分の血を使って物語を書け」と言い、ステラはそれに従いました。

結果、ステラはうめき声をあげて泣き始めます。ジャングリーマンもどこかへ行き、ステラとレイモンはハグしあいます。

ネタバレ映画『Scary Stories to Tell in the Dark』あらすじ.

そのあと、レイモンは喜んでベトナムで徴兵されます。レイモンはステラに別れを告げ、ステラは手紙を渡し、これからも書くと約束。レイモンはバスの中でそれを読んでみると、そこには彼女から彼になるべく早く帰ってきて欲しいといった内容が書いてありました。

ステラは学校新聞にベロウズの家族の歴史の真実について書いています。多くの人が耳を傾けているわけではありませんが、彼女は本当の話を知ってもらおうと模索中です。

それからステラはロイ、そして傷が癒えたしたルースと同行し、彼らはサラの本を使ってオーギーとチャックを取り戻す方法を見つけようとしていました。