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映画『猿の惑星:聖戦記』家族をやられた復讐心【ネタバレ感想】


猿の惑星の新作映画見てきました~!
今回行った映画館のあるショッピングモールでは選挙の期日前投票してました。

猿の惑星:聖戦記とは

あらすじ

猿と人間との戦争から時が経ちシーザー達は山で密かに暮らしていたが、そこに兵隊が襲撃を仕掛けシーザーは愛する妻や息子を失う。
シーザーは襲ってきた兵隊の長である大佐を憎み復讐を誓い、猿達を残し1人で大佐の下へ向かおうとするのだった。

予告編動画

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ここからネタバレ

襲撃~喪失~旅立ち

今まであらすじから始まる。
武装した兵隊が猿の住む山に攻め入っていく。
猿を見つけた兵隊が馬に乗った猿を撃ち抜き猿の巣へ総攻撃をしかける。
猿の一匹がそこから逃げ出し仲間を連れて戻り、兵隊を一掃する。
捕まった4人の兵隊と1匹のオランウータンを主人公シーザーが尋問する。
兵隊たちはシーザーを探しに山へ来た者たちであり、見つけ次第殲滅するつもりだった。
また、兵隊側のオランウータンは前作でシーザーが倒したコバの手下であり、コバの手下が兵隊側についているようだった。

シーザーは兵隊に伝言を残して逃がす。
その伝言は兵隊の大将であろう「大佐」と呼ばれる者に対する伝言であり、猿は人を殺めるような野蛮な生き物ではないことをアピールするものだった。

滝のある川辺で猿達がのんびりしている。
そこに馬に乗った猿達が長旅から帰還、その猿達はシーザーの息子などであった。
猿の住んでいた場所は人間に攻め落とされると思われており、新しい住み場所を探すために旅に出ていたようだ。
新しい住み場所の話をしているときに白い猿のウインターが早くここから出発したいというが、シーザーは計画の途中だから移動する方法を探そうとなだめる。

その夜兵隊が襲来する。
兵隊は何人か倒すことが出来たが、大佐によってシーザーの妻ルカと息子ブルーアイズが銃殺されてしまう。
激怒したシーザーは大佐を追いかけるが逃してしまう。
シーザーのもうひとり息子コーネリアスは隠れて生き延びていた。
これによりシーザーは大佐への復讐を誓い、仲間たちをレイクという猿に任せて1人旅に出るのであった。
また、旅に出るところを3人の猿がシーザーに追いつき援護することになる。

追跡

野営地と思われるところへ到着すると、そこには1人の少女がいた。
少女とコミュニケーションをとろうとするオランウータンのモーリスだがどうやら少女は喋れない病気らしい。
野営地には他に人がいなかったため別の場所へ出発しようとするが、少女が心配なモーリスはシーザーを説得して連れていくことに。

次に着いた場所は野営地のようだ。
そこにいた猿に問い詰めると、大佐はすでにそこから出発していた。
兵隊の出発を待ち追いかけることにするシーザーだったが、睡眠中にコバの夢を見る。
シーザーはコバに夢の中で「エイプは殺さない」と言われる。

そこから出発して雪道を行くと銃声が聞こえてくる。
銃声の場所に言ってみると何人かの兵隊が撃たれ殺されていた。
その中の1人が生きていたのでシーザーはなぜ撃たれたのか問いかけるが、その兵隊は少女と同じく喋れない病気のようだった。

兵隊の行き先がどこなのか上から探しているとコートを被った人が少女を狙っていた。
それを見たシーザー達は馬で逃走したその人の様なものを追いかける。

追いかけた先には建物があり、追い詰められた人は降参して出てきた。
その人は人間ではなく猿であった。
その猿は自分をバッドエイプと名乗り、自らをシエラ動物園の生き残りであると言った。
バッドエイプはシーザー達の仲間になった。
バッドエイプはニュースの切り抜きのようなものを持ってくる。
そこにはカリフォルニア境界に人間の動物園・隔離施設があるような内容が書かれていた。
もしかしたら兵隊の行き先はそこであり、大佐もそこにいると考えたシーザーはバッドエイプに案内を頼む。
バッドエイプは怖いからと案内を断っていたが、シーザーと話すうちに案内を許諾する。

朝になってからの出発。
出発前に猿の1匹が少女に花の髪飾りを渡す。
ここで喉が渇いたという猿達のジェスチャーを少女が覚える。
道を進むと人を発見。
不意打ちで襲われて花を少女にあげた猿がダメージを受け、そのまま亡き者になる。
これを見たモーリスは仲間と合流しようというが、シーザーはそれを拒否して1人で人間の元へ向かう。

人間の元へ向かったシーザーは猿達が吊るされている姿と多くの猿達を見かけるが、ここで兵隊の仲間の猿ドンキーに後ろから殴られて気絶して捕まる。

捕縛

捕まったシーザーは大佐の前で起きる。
シーザーが1人で立ち去った後に猿達は兵隊の襲撃に遭い、強制労働させられることになったようだ。
大佐はシーザーにあの時俺が殺した猿はなんなのかを尋ね、シーザーは息子と妻だと答える。
シーザーは猿達の牢獄へ入れられる。

次の日から強制労働。
強制労働の目的は壁を作ることらしい。
猿達は食料も水も与えられないまま労働させられているらしく、シーザーは食料と水を要求する。
大佐は壁が出来てからだいう。
夜、吊るされたシーザーが大佐に呼び出される。
シーザーは食料と水を要求、大佐は壁が完成してからだというがシーザーは食料と水がなければ壁は完成しないという。
しゃべれない人間が現れたのは10か月前の事らしい。
それはウイルスの突然変異が原因であり、しゃべれない少女もまたそれが原因だった。
このウイルスに恐怖した大佐はウイルスから逃れるために息子は殺し、感染者や従わないものは殺していた。
1人見逃したものに大佐は自分を止めたければ俺を殺せと伝言を残していたらしい。
壁を作る目的は大佐から逃げた兵隊たちがいずれ攻めてくることに対する防御策だったのだ。

朝になるとシーザーの要求が通り食料と水が猿達に支給されるが、シーザーは食料も水も与えられず餓死しそうになっていた。
死にかけのシーザーはコバの幻影を見る。

シーザーの援護に来た猿は施設の近くにきており、さらに下にトンネルがあることを発見する。

夜になると少女がシーザーに近づき食料と水・少女の大事そうにしていた人形を与える。
異変に気付いた兵隊達が出てくる。
このままでは少女が捕まってしまうと思った援護の一匹がいい考えがあるといい施設へ侵入。
兵隊を引き付けているうちに少女は逃げ、猿は捕まってしまう。

脱獄作戦

朝になるとシーザーの元に人形があることに気づいた大佐。
ドンキーとシーザーは壁が出来ればエイプは殺されるし、ドンキーも殺されるだろうと話す。
捕まった猿とシーザー・施設の外にいる援護は労働中にジェスチャーによって猿の捕まっている施設までの歩数を伝達しあっていた。
外側にいたバッドエイプはトンネルが施設の下につながっていたので歩数などの情報を元に捕まっている部分の上を探し当てて脱獄の計画を進めていた。
猿の脱出の手はずは出来たものの子供の猿は別の檻にわけられていてトンネルから救うことが出来ない。
このことから子供は地上から救うことに。

夜になると見張りの兵隊に汚物を投げつける。
怒った兵隊は檻の中へ侵入し、トンネルの下から落とし穴を使って兵隊を落下させて脱出経路を確保。
また見張りの兵隊は子供の檻の鍵も持っていたので手に入れることが出来、子供達も開放できた。
猿達は電線のようなものを伝って逃走する。

人間対人間

明るくなると大佐をよく思わない兵隊達が攻めてきて人間対人間の戦争が始まる。
シーザーは1人大佐のいる場所へ。
大佐はいたが、病気に感染して喋れない状態になっていた。
シーザーは妻と息子を殺された復讐心でここまで来たのにもかかわらず最後の最後で自らの手で大佐を殺すことが出来なかった。
大佐は近くにあった拳銃で自殺を図る。

その場にいたシーザーだったが兵隊が来たので逃げる。
追われるシーザーは火気厳禁のタンクを見つけて手りゅう弾を投げ込み壊滅させようと考えるが手りゅう弾を投げ込む直前でこけてしまう。
シーザーはついてきた兵隊に殺されそうになるが大佐側のオランウータンがその兵隊を倒し、裏切りで銃殺される。
シーザーはそのまま手りゅう弾を火気厳禁のタンクへ投げつけて爆発をおこさせ、壊滅に追いこみながら自分はトンネルを使って脱出した。

反大佐側の兵隊は大佐側が壊滅したことで感激していたが、ここで爆発による影響か雪崩が発生。
兵隊たちは全滅して猿は木に登り助かる。

新しい大地へ

その後猿達は無事新しい住みかとして砂漠へ到着する。
猿達は到着したことで喜んでいたが、シーザーはわき腹あたりを怪我していた。
シーザーとモーリスが息子のことやシーザーがいなくなったらどうするのかなど会話する。
会話を終えるとシーザーは涙を流し、そのままに横になり息を引き取るのだった。

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感想

バッドエイプがいいキャラしてた

動物園の生き残りでシーザー達とも面識がない猿が途中で仲間になる、それがこのバッドエイプというキャラです。
この猿がやたらドジっ子な部分や天然ギャグ要因な面があり、シリアスな映画ながら映画館を和ませるキャラとして立っていたんですよね。
騒がしく動き回って頭ぶつけたりトンネルで猿の捕まる地点の下まで来て喜んでいたらモーリスに行けと言われ真顔になったりなど。
本編では癒しキャラです。
それにしてもキャラデザインがロードオブザリングに出てくる小さい奴に似てた。

大佐がウイルスに感染した経路について

考察というほどではないですがこれは自分の中では判明してます。
最初に喋れない少女に出会った時に人形のようなものを持っていたのですが、その人形を檻に捕まるシーザーに少女が渡して大佐はそこにあった人形を持ち自分の住むところへ持ち返ったのでしょう。
これにより大佐は感染したと考えられます。

ウイルスの感染経路は?

感染経路には触れたりキスなどを通して感染するもの、くしゃみなどによるもの、空気によるものなどがあります。
大佐は実際にウイルスに侵されている人を感染を止めるために殺めたりしているようだったので空気感染ではなさそうです。
また、くしゃみや会話などにより感染する場合も↑の例からしてなさそうなので接触によるものではないかと思いました。

次回作はシーザーの息子の話?

本編最後で怪我をしていたシーザーが涙を流しながら横になる様子が映っているので、これが息を引き取ったのかまだ生きているのかはわからないですがもしかしたら次回作はシーザーの息子コーネリアスが主人公となる可能性がありますね。

まとめ

今回の話はシーザーがコバを倒したことが頭の中にずっと残り幻影として付きまとう様子が映し出されている感じでした。

評価点

☆7個

ABOUT ME
ゆき
何にも縛られることなく仕事をすることが好みで生きてるフリーな人。ペットに2匹のデグー「ぴな」と「ぽぽ」を飼っている。
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