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ネタバレアニメ映画『ゴジラ2決戦起動増殖都市』感想評価は?15個ストーリー解説考察

1954年に生まれたゴジラが2017年に初めて3DCGアニメーション映画として作られたのは記憶に新しいところですが、2018年5月18日にその続編映画『ゴジラ 決戦起動増殖都市』が公開されました。

BLAMEを感じさせる映画のタイトルから一体どういった内容になっているのか様々な交錯が飛び交っていますが、今回公開日に見てまいりましたのでその感想などを書いていきたいと思いまます。

前作の映画では人間とエクシフ&ビルサルドという3つの種族の自己紹介を感じる内容でしたが、今作ではより一層バトルアクションが激しくなった印象。

それではアニメ映画『ゴジラ 決戦起動増殖都市』についてネタバレ・感想・評価・情報整理や疑問点の解説&考察をご覧ください。

目次

映画『ゴジラ 決戦起動増殖都市』あらすじ&予告編概要

前回の簡単あらすじ

地球に怪獣が現れるとともにいつしか異星人がやってきました。人間と異星人は協力し合って地球から怪獣を退治しようと頑張りますが、結局追い詰められて新たな住める惑星へと移動を開始します。

しかし新たな星は住める環境ではなかったため泣く泣く母星である地球に帰還することになり、帰還した人型種族の前に姿を現したのは2万年経過した地球でした。

そこには2万年前に地球を壊滅に追い込んだゴジラがおり、人型種族は協力し合って倒すことに成功します。

しかし喜ぶ人たちの前に現れたのは300メートルを超える大きさのゴジラでした。

人型種族はゴジラ・アース(300メートル級)から逃げようとそれぞれが離散してしまいます。

今回の簡単あらすじ

山に同化していたゴジラ・アースが眠りから覚めて動き出したことで人型種族は散りじりになってしまった場面から始まります。

ハルオはゴジラ・アースが暴れる姿に巻き込まれて気絶してしまいましたが、気絶から覚めたときに少女が目の前にいました。この少女は「フツア」と呼ばれる種族で名前はミアナ。地球には人がいないと思われていたにもかかわらずいたことで果たして人間の生き残りなのか疑問が生じました。

フツア曰くゴジラによってフツアの讃える神は破れて残すは卵のみとのこと。ハルオは人類が地球を取り戻す最後のチャンスだと主張しました。

その頃異星人ビルサルドの指揮官ガルグはフツアの持つ矢じりがナノメタルで出来ていることに気が付きました。ナノメタルとは対ゴジラ用兵器として開発されたものの起動に至らずに破壊されたメカゴジラを構成する物質です。

ナノメタルがあるということはメカゴジラも残っていると考えたガルグは希望がまだ残されていることを確信して歓喜しました。

果たして人型種族の人間・エクシフ・ビルサルド・フツアの生き残りはゴジラ・アースを倒すことが出来るのでしょうか。

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映画『ゴジラ 決戦起動増殖都市』登場人物

登場人物に関しては2017年に公開された映画『ゴジラ 怪獣惑星』で出てきたキャラクターの生き残りが登場するとみて問題ありません。

一応こちらの公式ページで詳しく確認することが出来ますが、気が向いたらこのサイトでも執筆しておきます。

新たな登場人物は「フツア」の民

2作目の新たな登場人物となるのは「フツア」と呼ばれる種族の民です。予告動画で確認した限り2人の少女や偉そうな老人の方々などが確認出来ました。

この中でもネタバレなしで名前が判明しているのは双子の少女であるミイナとマイナです。

この少女たちは巫女として説明されているようですが何をする位置づけなのか映画を見てからのお楽しみでしょうか。

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映画『ゴジラ 決戦起動増殖都市』の前作は見るべき?

映画『ゴジラ 決戦起動増殖都市』は1作目の『ゴジラ 怪獣惑星』の続編です。そのため順当に考えれば前作は見るべきであるというのが正解でした。

ただし特に見ない又は後から見ても問題ないかと思います。問題があるとすれば前作を見ていないとキャラクターたちの性格などがわからず、感情移入なども出来ない点です。

虚淵玄がストーリーを描いているだけに誰がどうなるかは想像つかないですし、1作目を見ていないのに作中で誰かが犠牲になっても印象も薄くなりそうなのでやはり見たほうが楽しめると言えます。

一応こちらの記事で前作の解説などはしていますので一目通してみてください↓

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*ここまでは公式ページなどにも書いてある情報でしたが、ここからは映画を見なければわからないネタバレコンテンツに入ります。既に映画を見た又は特にネタバレを気にしない視聴前の方などはこのままお進みください。

そうでない方は視聴後にまた見に来ていただけると喜びます。

映画『ゴジラ 決戦起動増殖都市』結末までストーリーネタバレ

超簡単なストーリーネタバレ

ゴジラ倒そうと思ったけど結局倒せなかった。

序盤の詳しいストーリーネタバレ

タップでストーリーを見る

映画『ゴジラ 決戦起動増殖都市』情報整理と疑問解説・考察

情報整理(作中でわかっているけど整理として書くもの)や疑問に思ったことの解説、考察をしていきます。

メカゴジラはなぜ生き残っていたのか

人類が地球を離れる前に対ゴジラ兵器として作られたメカゴジラは惜しくも起動前にゴジラに敗れ、日の目を浴びることがありませんでした。しかし2作目では破壊されたと思われていたメカゴジラが登場しています。

とはいうもののメカゴジラとしての見た目を維持しているというわけではなく、構成物質となっているナノメタルが少しずつ周辺のものなどを吸収して大きくなっていき、都市部を形成するとともに生きながらえているようでした。

なぜゴジラに見つからなかったのかといえば周辺に何やら霧か何かを振りまいておくことでゴジラには察知されないような環境を形成していたようです。

ヴァルチャーに乗ったハルオが肉体をナノメタルに取り込まれなかった理由とは?

ゴジラ・アースとの対決の終盤でナノメタルの技術が使われたヴァルチャーにパイロットが取り込まれそうになったものの、なぜかハルオの体はそれに拒絶反応を示したことで助かったのは何故なのか。

それはハルオの体にフツア族の遺伝子又は何かしらの治療技術が組み込まれていたことが理由だと思います。作中のどこかの会話でこのような感じのものがあったことを覚えているでしょうか?

メカゴジラシティに来たものの中には体調不良を訴えるものがいるんだが、メカゴジラシティの外から出るとたちまちそれが回復してしまう。その体調不良を訴えるものはフツア族から治療を受けたものだけだからナノメタルとの親和性が悪いんじゃないか。

会話をしっかりとは覚えられないですが大体こんな感じでした。恐らくフツアから治療を受けたハルオはナノメタルと親和性の低いものを体内に取り込んでいたおかげでナノメタルから侵食されずに済んだことになります。

残念ながらユウコは怪我の治療などを受けることがなかったためナノメタルに取り込まれてしまいました。

ユウコは生きているのか?

ヴァルチャーに乗っていたことでナノメタルに半分取り込まれたユウコでしたが、緊急脱出を試みようとした結果気を失ってしまっていました。最後にはナノメタルの涙を流したことや顔にナノメタル製の刺青が残ってはいたものの結局劇中で生きているかどうかは不明のままです。

ではユウコが生きているのか?という部分ですが、ストーリーを書いてるのが虚淵玄ということをふまえるとお亡くなりになっている説が強いです。なぜならこの虚淵玄は他作品でも人気のあるキャラクターを退場させたりやっちゃった感満載の鬱展開を披露することで有名だからです。

ただしアニメの中での話であればユウコは生きているとも考えられます。その理由はフツアの存在であり、フツアの治療技術があればナノメタルを取り除くことが出来ると思うため。実際ハルオは事前に治療されていたことで助かっているため、ユウコもフツアの治療によって助かることは考えの1つです。

ヒロインの立ち位置の虚淵玄が退場させたままにするか、3作目で復活するかは続編のお楽しみです。

エクシフの予想がことごとく当たる理由

劇中で語られていた部分に「エクシフの予想はことごとく当たる」といったセリフがあり、実際に当たることが多いらしいのでその部分の考察です。

エクシフはもともとゲマトロン演算だかゲマトリア演算だかよくわからないものや、ガルビトミムス?みたいな名前の道具を使うことで神からのお告げを聞いて予想を立てているようでした。

ただ他にもエクシフはタイムマシンか何かを使えたり一度起きた出来事をもう一度やり直せるとかが出来るんじゃないかと思います。

そう言ったことが出来れば先に予想を立てて外れるようならもう一度同じ光景を繰り返して予想通りの展開に持っていけることも考えられますからね。

対ゴジラ・アース兵器のハープーンってどんな武器?

ゴジラ・アースのバリアを破った後に体内に差し込んで電磁パルス攻撃をするための武器でした。英語としての意味は銛(もり)や捕鯨砲といった意味があります。

実際の見た目も銛のような形をしていてゴジラの体に刺さると体内へ掘り進むような形になっているようです。1作目でも小さいゴジラに打ち込んだものが似たような形状をしているため、ハープーンはその時使われた武器にナノメタルが組み込まれた強化版のような物ではないかと思いました。

ちなみにハープーンは現実社会にも同じ名前の対艦ミサイルが各国の戦闘兵器として実戦配備されています。

今回のゴジラアース討伐作戦の内容は?

2万年もの年月をかけて育ってきたゴジラ・アースは体長300メートル質量10万トンにもなる超巨大生物として出現。前回の小さいゴジラと比較したら明らかに勝ち目がない感じがしていたものの、基本的な討伐作戦は前回とあまり変わらない印象を受けました。

その内容はメカゴジラシティにおびき寄せた上で倒すものです。

まずは遠くにいるゴジラを3体のヴァルチャーを使って陽動作戦を行い、進路をメカゴジラシティに合わせます。そしてトラップポイントの真上に乗った所で爆破して下へと落下させ、そこにナノメタル製の通路を瞬時に展開してシティ近くまで歩かせました。

目的地点に着いたらナノメタル製のゲートを閉じてそこにナノメタルの霧か液体か何かを流し込み、十分に流し込んだら固体にしてゴジラを拘束。

その後は1作目と同じように全力で攻撃を仕掛けて背びれを破壊、波長が同調する瞬間を狙ってなんかやってバリアを破壊してEMP攻撃を仕掛けます。

電磁パルス攻撃を体内で受けたゴジラはオーバーロードを起こして暴走、そのまま爆発します。

しかし実際にはゴジラ・アースにこの手は効かずに作戦は失敗となります。

地球の生態系がゴジラ由来になっている理由とは?

もともと地球は長年に渡り人類が頂点として管理するものでした。それが度重なる核実験や環境汚染、争いなどの繰り返しにより怪獣たちが出現し、人類は敗北してほしを捨てたことでゴジラが生態系の頂点に君臨します。

これにより人類をなくした地球環境は現時点での地球の王ゴジラと同調するように進化を遂げ、ゴジラと同じ成分で構成されるものへと変化していったということになっています。

ただし中にはゴジラの遺伝子が組み込まれるのを拒否する生物や生き物も存在し、作中では以前と変わらない自然や花が映し出される場面がちょいちょい出てきていました。

フツアも同様にゴジラとは同調しないような独自の進化を遂げているため人間らしい姿になっています。

ただこうも考えられます。地球に残された人類の中にゴジラの遺伝子を組み込むように進化した人間がいるならまたゴジラ系人型種族もいるのではないかと。

その他情報整理や軽い疑問の簡単解説

双子の正体や元ネタは?

双子の正体はミアナとマイナ。ハルオを助けてくれた顔が柔らかいほうがミアナでちょっと尖った感じの顔の子がマイナです。他の見分け方としてはマユゲが細いほうがミアナだったような気がします。

その元ネタとなるのは小美人と呼ばれるモスラ関連作品で登場するインファント島に住む妖精。アニメゴジラではフツアの双子の巫女としてテレパシーをするような立ち位置っぽかったです。

ナノメタルとは

ナノメタルはビルサルド人が崇拝する自律思考金属体と呼ばれるものです。ビルサルド人はこのナノメタルを操作できるほか、ナノメタル自体も自分で考えて動けます。

フツアが残している卵ってなんの卵?

「あとは卵を残すのみ~」といった感じのセリフをフツアが言っていた卵は恐らくモスラの卵です。

ゴジラアースとは?

西暦2030年にアメリカに現れた元祖ゴジラです。人型種族の経過時間20年、実際には2万年もの間すくすくと成長を遂げていました。

その巨体からは電磁気による熱線攻撃の他体を使った肉弾攻撃、さらには振動波による攻撃も可能です。尻尾を振ればソニックブームみたいなものが引き起こされるこのゴジラの攻撃射程は宇宙にまで及ぶものでした。

鳥みたいな恐竜の名前は?

セルヴァムと呼ばれる生物でゴジラの亜種として生まれてきたものです。ゴジラとの細胞データの一致率が97%になっており、1作目でも登場して人間たちを襲っていました。

ヴァルチャーとは?

英語でハゲタカやハゲワシ、コンドルなどを意味するヴァルチャーはアニメ映画『ゴジラ』で対ゴジラ兵器として登場したものです。

もともとはパワードスーツとして歩いたり銃攻撃をすることができたものですが、ナノメタルによる魔改造を受けて飛んだり高速の機動が出来たりなどアップグレードしました。

その能力は1作目に登場したエアバイクの300機分に相当する?とのことなので3機でエアバイク900機同等の戦力を持つようです。

ヴァルチャーと言えばマーベルコミックスでスパイダーマンの敵として登場するキャラクターの方が有名かもしれないですが、見た目も似ている部分はあったなと思います(主に翼)。

フツアがナノメタルを毒と言っていた理由は?

ナノメタルは周囲のものを取り込むことで同化してナノメタルにしてしまうことなどからフツアにとっては毒の様な扱いになっていたのではないかと思います。

その分毒の扱いを転用することで矢じりに使用したり民族の発展のための道具として使われていたようですが。

地球近郊にいた宇宙船は?

あの宇宙船は地球から離脱するために恒星間移民船として作られたアラトラム号という名前の母船です。もともとはくじら座タウ星eという惑星に向かっていましたが、住める環境ではなかったために亜空間航行で再び地球のそばへと戻っていました。

ハルオたちはアラトラム号から揚陸艇に乗って地球へと舞い戻り、ゴジラを倒すために奮闘するといった背景になっています。

後で書く事項

卵の歌とは
フツア種族はなんだたのか
エクシフの星を滅ぼしたとされるギドラとは?
エクシフに関する明かされた事実など
ガルビトミムス
ビルサルドにまつわる今回明かされたことは?
フツアとは?
何の遺伝子を取り込んでいるのか
dna二重螺旋

映画『ゴジラ 決戦起動増殖都市』続編情報

アニメ映画『ゴジラ』シリーズはもともと3部作としてすでにストーリーの製作は完了しているため、もちろん完結作となる続編に関する情報はあります。

その情報は作中のエンドロールでも正式タイトルと上映日が明かされていました。

タイトルは『ゴジラ 星を喰う者』で上映日は2018年11月。日にちはまだ未発表ですが、アニメ映画『ゴジラ 怪獣惑星』の上映日が11月だったはずなので同じ週の同じ曜日に上映日されるのではないでしょうか。

そうなると上映日の予想日は2018念11月161日(金)です。まぁあくまでも予想なので参考程度にどうぞ。

続編に関する詳しい映画情報はこちら↓

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映画『ゴジラ 決戦起動増殖都市』感想

メカゴジラとモスラ出ないんかい!!!

思わず叫びたくなる感想と言えば「メカゴジラとモスラ出ないんかい!」です。これは自分だけでなく誰もが思ったことだと思います。正確にはメカゴジラは一切出てなかったというわけではなく、確かメカゴジラシティに足を踏み入れたときに壊れたメカゴジラの胴体が暗闇で視認出来ていた気がするんですけどね。他にもメカゴジラを形成していたナノメタルが都市部を作り上げたという点ではメカゴジラは出ていると言えます。

とはいえ1作目のエンドロールでもメカゴジラの姿は映し出されていましたし、ポスタービジュアルに至ってはしっかりとハガレンのアルみたいに見えるメカゴジラの姿が映っているので絶対出るだろうと思っていた人は多いでしょう。

人によっては詐欺だの騙されただの言う人もいると思います。私は別に出ようが出まいが気にしないので不満はそうでもないですが、それでも「出ないんかい!」とは思いました。

他にもモスラはやはり出て欲しいかな、と思った部分があります。フツア族が予告の時点で何かしらの神様(恐らく)がいて、ゴジラに戦いを挑んだものの敗北して何かの卵を残すのみと言っていたことから「あ、モスラ生まれて戦うやつやん」と思っていたのでやはり出なかったのは残念。

まぁモスラに関しては完結作でのお楽しみといったところでしょうか。これで結局モスラが現れなかったらさすがに「えぇ」ってなります。

メカゴジラ(ナノメタル)はゴジラ・アースに木っ端みじんにされているので果たしてどうなっているやら。

揚陸艇は愚策だと思うんです

映画の中で「え?それ大丈夫か?」と思った心残りの場面の1つに揚陸艇があります。どういう場面かと言えば母船が地球に残っている人型種族の救出を図る際に揚陸艇を出し、普通に返していた場面。

これってもしも揚陸艇が宇宙へと向かう姿をゴジラが見ていた場合は攻撃を仕掛けてくるかもしれないと思うのです。そしてゴジラ・アースの熱線などの射程距離は計算上は母船まで届くとの話もありましたし、もしもゴジラにバレたら終了のお知らせだったと思います。

母船は母船でそういったリスクをしっかりと考えていたにも関わらず、思いのほかあっさりと揚陸艇を出して帰還させていたので「ん?」となりました。

ビルサルド人の不穏な予想はなんとなく当たった

映画『ゴジラ』の2作目ではビルサルド人が話の中心にいる印象が強くありました。そしてゴジラを倒すという考えの元動く彼らのことはナノメタルを発見した時点でなんとなく不穏な空気を個人的には感じとりました。

というのもそれまでのビルサルド人の喋り方は特に普通だったと思うのですが、ナノメタルを発見して以降のビルサルド人の表情は明らかに自信に満ちた表情をしていてセリフ回しもなんか高揚しているようにみえたんです。

その予想は的中して実際にビルサルド人は暴走にも見えるゴジラを倒すための狂気な考えを持って周りを巻き込んでいたという。

そもそもナノメタル自体が周りのものを飲み込んで無限に増殖する物質と言われていますし、その上ゴジラを倒せば次はナノメタルが世界を覆いつくすとも言われていたので不穏な空気くらいは感じますよね。

あのままゴジラを倒した場合のストーリー展開はナノメタルvsフツアなんだろうなぁと思います。

フツアの鱗粉はナノメタルとの親和性が合わずナノメタル自体も手が出せなそうですし。

もしもハルオがヴァルチャーで突っ込んでいたらゴジラを倒すことは出来たのか?

ヴァルチャー3体を持ってゴジラに特攻するという作戦はハルオが拒否したことで失敗していました。これを戦犯というべきなのか英断なのかは評価が分かれそうなところですけど、そもそもあの時突っ込んでいたら勝てたのでしょうか?

個人的には勝てているとは思えません。そもそもハープーンが打ち込まれている部分についてもゴジラが熱攻撃を始めた時点でなんか溶けていた気がしますし、ヴァルチャーで突っ込んでもあんまり意味ないんじゃ?という感じです。

あとは普段はめっちゃ硬いらしいゴジラですが、あの熱を持った状態のゴジラならなんとなく柔らかそうなので斬属性の武器で頭とか胴体切り落とせばよくないか?とは思いました。

やってもさすがに武器が溶けてしまうか・・・。

映画『ゴジラ 決戦起動増殖都市』評価

ストーリー
音楽
アクション
キャラクター
総合評価

ストーリー

普通

音楽

メカゴジラ(ナノメタル)を起動するときのBGMが映像に合わせてすごいカッコいい感じがした人はたくさんいそうです。私もカッコいいと思いました。

アクション

ゴジラの攻撃の迫力はやはり圧巻。ゴジラとヴァルチャーの高速機動はIMAXで見てみたいです。ただ攻撃はちょっと地味。

キャラクター

1作目ではそれぞれのキャラクターの自己紹介という部分が強くある内容でしたが、2作目では人間ドラマに焦点を当てているということで実際にビルサルド人やエクシフからハルオの思惑と恋愛模様まで様々な人間ドラマが描かれていると思います。

フツアの双子のミアナとマイナは可愛い。ユウコがお亡くなりになった今新ヒロインになったのでは。

みんなの評価

まだ

映画『ゴジラ 決戦起動増殖都市』その他

DVD

ブックレットや映像特典、音声特典などがついてくる映画『ゴジラ 怪獣惑星』のコレクターズエディションです。

CD

映画『ゴジラ 怪獣惑星』でも主題歌を歌いあげたXAIが2作目でも主題歌を担当しています。劇中主題歌を聴いて気に入ったという方はぜひ購入を。

オリジナルサウンドトラック

6月に発売されるサウンドトラックです。劇中BGMの魅力的なサウントに聴きほれた方におすすめします。

ABOUT ME
ゆき
何にも縛られることなく仕事をすることが好みで生きてるフリーな人。ペットに2匹のデグー「ぴな」と「ぽぽ」を飼っている。
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