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マーベル:スターフォースとは?原作と映画の比較やメンバー能力解説!

映画『キャプテンマーベル』に登場したチームと言えばスターフォース。キャプテンマーベルの所属するチームとして最初は描かれていたものの、気づいたら敵になっていました。

今回はそんなスターフォースと呼ばれるチームについて、映画と原作コミックを軽い比較を交えて紹介。加えてチームメンバーの能力なども解説します。

映画『キャプテンマーベル』におけるスターフォース

スターフォースは、司令官のヨン・ログをリーダーとして率いるクリー帝国の精鋭部隊。メンバーはヨン・ログを始め、副司令官のコラスや狙撃手のミン・エルヴァ、怪力のブロン・チャー、隠密行動を得意とするアット・ラス、そして記憶を失ったヴァースで構成されます。

映画本編では最初にソラ・ラーと呼ばれるクリー帝国のスパイを救助するために惑星トルファにミッションとして移動。その中で変装したスクラル人に遭遇、ソラ・ラーは偽物で、騙されたヴァースが捕えられる結果に終わりました。

ヴァースの行方を追ってスターフォース舞台は地球へ急行。結果的にヴァースは地球出身でヨン・ログによって改変された記憶を植え付けられていたことが判明し、キャプテンマーベル対スターフォースが開始。覚醒したキャプテンマーベルの手によりスターフォースは壊滅状態に追い込まれる結果で終わりでした。

以上が映画『キャプテンマーベル』におけるスターフォース。

原作におけるスターフォース

スターフォースは、マーベルコミックに登場する架空のスーパーヴィランチーム。ロバートボブハラスと呼ばれる現DCコミックの編集長によって創作されたチームであり、1992年にリリースした「Avengers#346」で初登場を果たします。

チームがデビューしたのは19パートで構成されていた「Operation: Galactic Storm」のストーリーラインでの出来事。シュプリーム・インテリジェンスによってまとめられたクリー帝国のチームであり、最初のコミックが終わってからはシアー帝国の支配下です。

初登場時のメンバーは、キャプテン・アットラス、ドクター・ミネルヴァ・ロナン・ジ・アキューサー、シュプリーマー、ウルチマス、コラス・ザ・パーシャー、シャッテラクス。後にデス・バードと呼ばれるキャラクターが参加しました。

スターフォースのメンバー能力や詳細

ミン・エルヴァ(ドクター・ミネルヴァ)の能力・詳細

映画ではゲンマ・チャンが演じた「ミン・エルヴァ」は、原作では「ドクター・ミネルヴァ」として知られるキャラクターです。キャプテン・アットラスとはパートナー関係にあります。

ドクターと呼ばれるだけに、遺伝学者として冷酷な科学実験を行っているのが特徴。能力としてはキャプテン・マーベルに似たことが可能で、超人的な強さと耐久性、重力を操作することによる飛行などを行えます。

そのほかクリー帝国の科学アカデミーを卒業しており、宇宙船の操作や高度な科学技術の運用も可能です。映画では、長距離からの狙撃を担当する敵キャラクターとして動いでいました。

ブロン・チャーの能力・詳細(映画のみ)

ブロン・チャーはルーン・タムティが演じたキャラクター。クリーの戦士であり、1998年に起こったイベント「Live Kree or Die」で紹介されました。特徴的なのは、キャプテン・アメリカの盾を破壊する力があること。

映画の中では青い巨人と言われていたほか、チームで一番の怪力とされているので原作準拠です。ただし、原作の中ではスターフォースに所属していません。

アット・ラス(キャプテン・アットラス)の能力・詳細

アルゲニス・ペレス・ソトが演じていたアット・ラスは、原作ではキャプテン・アットラスと呼ばれるキャラクター。クリーの中でも冷酷かつ肉体的に強力なパワーを持っており、武装はもちろん非武装でも戦える戦闘のスペシャリストです。

原作ではシュプリーム・インテリジェンスがスターフォースを操っていたことに幻滅して抜けた一面も存在。映画ではキャプテン・マーベルを慕っていて、スパイ行動と潜入のスペシャリストとして紹介されています。

なお、映画では覚醒状態のキャプテン・マーベルにワンパン。

コラス(追跡者)の能力・詳細

ジャイモン・フンスーが演じたコラスは、クリー帝国のエージェントでありサイバー遺伝学者。そのほか特殊工作員としての一面も持つなど、色々な役割を持ちます。

自身の実験で肉体を強化されており、超人的な強さや耐久性、スタミナを持つのが特徴。最大の能力は、テレパシーを使うことで特定人物の居場所を突き止められることでした。

映画の中では二丁のプラズマソードを備えているほか、同映画と同じシリーズに属する映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ではロナンと共にヴィランとして登場します。

ロナンと言えば、映画『キャプテンマーベル』で地球にミサイルを打っていたり、惑星破壊を担当する裏方のような人物。1995年時点でコラスはスターフォースのメンバーだったものの、それからロナンの元で活動するようになるようです(映画内での話)。

ヴァースの能力・詳細(映画のみ)

ヴァースは、ブリー・ラーソンが演じたキャラクター。6年前から記憶を失っていて、スターフォースの司令官ヨン・ログによって戦闘訓練などを受けています。フォトンブラストという強力な攻撃を可能なものの、力を操る能力が乏しいのが難点。

映画の中では、元々は人間でウェンディローソン博士の実験に協力するパイロットと判明。実験飛行中にヨン・ログによって攻撃されたものの、飛行機の爆発による影響で超人パワーを入手。その後ヨン・ログによって助けられた上に記憶改変されていたことが判明し、スクラル人の味方に付きました。

原作のスターフォースにはヴァースは存在しません。ヴァースの由来は人間時代の本名キャロル・ダン”ヴァース”から来ています。

ヨン・ログの能力・詳細(映画のみ)

ジュード・ロウが演じるヨン・ログは、スターフォースの司令官として登場。しかし原作ではスターフォースにいません。その正体は、キャロル・ダンバースの敵役として登場するヨン・ログでした(映画ではネタバレにならないよう”ヨン・ログ”という名前が厳密に隠されていた)。

ヨン・ログはクリー族の軍事司令官であり、原作ではシュプリーム・インテリジェンスの命令を受けて地球に送られた人物。

映画の中ではウェンディローソン博士が研究していたライトスピード実験で使われているテッセラクトを手に入れ、スクラル人の殲滅をしようという考えを持っていました。

そのほか原作だけに登場するスターフォースのメンバー

ロナン・ジ・アキューサー

ロナンは、惑星ハラで生まれたクリー族の戦士。アニメやゲームから映画まで幅広いメディアに登場しており、アベンジャーズやファンタスティックウォー、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの敵で大人気です。

ロナンは毒や病気への耐性を持つほか、強化された骨格を持つのが特徴。ふだんはユニバーサルウェポンと呼ばれるハンマーを使ってエネルギーの吸収・発射、物質・重量の操作などをします。

また、恒星間テレポや飛行など、あらゆる能力を持っているのが特徴です。映画の中ではクリーが必要としない惑星の破壊を担当するキャラクターとして動いていました。

シュプリモア

シュプリモアは、スーパー・インテリジェンスのこと。クリー族の人工知能として導く役目を負います。

デスバード

X-MENの敵。

ウルチマス
シャトラテックス