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映画『キングコング:髑髏島の巨神』ネタバレ結末まで紹介!疑問や登場モンスター解説

2017年に米国で公開された映画『キングコング: 髑髏島の巨神』。監督が日本を好んでいるため、日本の文化にまつわるオマージュが多く含まれます。

本記事は、映画『キングコング: 髑髏島の巨神』のネタバレや、疑問点の解説などご紹介。

映画『キングコング:髑髏島の巨神』
作品概要

タイトル(邦題)キングコング:髑髏島の巨神
タイトル(原題)Kong: Skull Island
監督ジョーダン・ヴォート=ロバーツ
脚本ダン・ギルロイ
ジャンルアクション、アドベンチャー、ファンタジー
時間118分
キャストトム・ヒドルストン、サミュエル・L・ジャクソン、ジョン・グッドマン、ブリー・ラーソン、ジン・ティエン

映画『キングコング:髑髏島の巨神』は、2017年に公開された作品。怪獣を1つの世界で共有するモンスターバースとしては2作目で、キングコングに関連する作品としては累計8作品目です。

舞台はたどり着くのが困難な未知の島である髑髏島。調査隊が髑髏島に行ったところ、そこでキングコングや未知の部族、怪獣たちに遭遇します。そこで調査隊は度重なる犠牲を負いながら、必死の思いで髑髏島から脱出しようと奮闘していく姿が描かれます。

キャストはマーベル映画でロキを演じるトム・ヒドルストン、キャプテンマーベルのブリー・ラーソン、ニック・フューリーのサミュエル・L・ジャクソンなど、豪華な俳優が集結。2020年には本作の続編として、映画『ゴジラ対キングコング』が公開。

映画『キングコング:髑髏島の巨神』
登場キャラクター

ジェームズ・コンラッド

フリーランスの傭兵として働く元SAS大尉。
優れたサバイバル術と追跡技術をもち、今回のミッションではサバイバルアドバイザーとして雇われます。

メイソン・ウィーバー

ベトナムで活動していた戦場カメラマン。
スクープを狙ってほとんど強引に今回のミッションに参加する。
最初はキングコングに対し怪物だと見放していたものの、次第に心優しい性格だと知り、パッカードを止めようとする。

ハンク・マーロウ

墜落した日本兵とは髑髏島で義兄弟の契りを交わし、28年間も島で暮らしている。
何度も島からの脱出を試みているものの失敗に終わっている。
メイソンと同じくキングコングを殺害しようと試みるパッカードを止めようとする。

ウィリアム・ビル・ランダ

「MONARCH」の地質学者であり、髑髏島に巨大生物がいると以前から目をつけていた。
地質調査として髑髏島へと調査チームを編成し向かうが自身の行動や発言が原因で周りを壊滅へと追いやるきっかけとなる。

ヒューストン・ブルックス

ビルと同じく「MONARCH」の地質学者であり、地球空洞説を提唱している。

プレストン・パッカード

ベトナム戦争を通し、数々の激戦をくぐりぬけ、部下からもあつい信頼を得ている。
ベトナム戦争から引き上げる際に今回のミッションを命じられた。
髑髏島に到着してすぐにキングコングにより全てのヘリを破壊され、目の前に多くの部下を失ったことからキングコングを抹消しようとする。

映画『キングコング:髑髏島の巨神』
詳細な内容をネタバレ紹介

映画『キングコング:髑髏島の巨神』ネタバレ.起

ベトナム戦争が終わる

1944年の太平洋戦争中にハンク・マーロウは日本のゼロ戦闘と相打ちになり、とある島に不時着します。
互いに逃げ合ううち、日本兵と共に島の奥地へと入り込んでしまう二人。
マーロウの喉に刀が刺さりそうになるも巨大な猿のような両手が姿を現し、二人は戦いどころではなくなります。

MONARCH

時は流れて1973年ベトナム戦争の集結が決まったアメリカのワシントンではウィリアム・ビル・ランダとヒューストン・ブルックスが「骸骨島」への探索許可を取るべく活動していました。

乗り気でなかった上院議員でしたが、ソ連も骸骨島に目を付ける可能性があるとの一言から調査を許可。
ビルとヒューストンは調査のための予算を手にし、元SAS大尉であるジェームズ・コンラッドをチームへとスカウトします。

それに加え、米軍からはプレストン・パッカード大佐率いる「スカイデビルズ」という攻撃ヘリ部隊の協力を得られることになりました。

ランダたちの行動を知った戦場カメラマンであるメイソン・ウィーバーは、何らかのゴシップがあるのではと従軍カメラマンとして調査に加わりました。

そうして一同はパッカード率いる攻撃ヘリ部隊で上陸した後に、骸骨島へと出発準備を始めます。

荒れ狂う骸骨島

骸骨島の周辺は暴風雨におおわれており、船での接近は不可能でした。
そこでランダたちはパッカード率いる部隊のヘリコプターへと乗り換え髑髏島を目指すことに。
地質調査の名目でサイズミック爆弾を次々と投下し、骸骨島の地下空間の地質を調査しようと試みました。

地質調査のためとはいえ自然への被害は分かっていたはずでした。
そのことも気にかけず強行突破し投下されたサイズミック爆弾のおかげであたりは炎の海と化しました。

その騒ぎにキングコングが駆けつけ、人間たちの攻撃をものともせずヘリコプターを撃破していきます。
スカイデビルズたちの攻撃も全く効かず、パッカードは目の前で部下が殺されていくのを見ていました。
軍はキングコングの攻撃を受けバラバラになってしまい、生存者はコンラッドのグループとパッカードのグループに分かれて行動をとることになりました。
コンラッドやウィーバーたちは調査を中止。
3日後に船からくるヘリコプターとの合流地点である島の北部を目指しました。
パッカードはキングコングを抹殺するための武器を手にいれるべく、チャップマンが落ちた島の北部へと向かうことに。
チャップマンが乗っていた大型のヘリコプターにはたくさんの武器が積まれていたのです。

ランダはパッカードたちと合流します。
パッカードはランダへ銃を向け、全て話せと脅します。
そこでランダは自身がMONARCHの研究員であり、今回のミッションは地質調査だけではなく、巨大生命体を見つけることでもあったと話します。
ランダは若い頃に巨大生物に襲われたことがあり、そのことからMONARCH設立を率先して手がけたことを伝えます。

ランダはこの島の怪物と戦うためには軍隊が必要だといい、パッカードは自分がその軍になるとキングコングと戦うことを決意しました。

映画『キングコング:髑髏島の巨神』ネタバレ.承

巨大な生物との遭遇

コンラッドたちが北に向かって進む途中で沼地で巨大な水牛のような怪物と遭遇します。
鼻息を鳴らし近づいてくるその怪獣は優しい目をしており、一同を見るだけで攻撃してくることはありませんでした。

一方その頃、竹やぶを歩いていたパッカードたちは巨大なクモに襲われるも窮地をまぬがれます。

二組は離れながらも巨大生物の存在を次々と知らされるのです。

さらに進んだコンラッドたちは原住民の集落を発見します。
ウィーバーがシャッターを切ろうとしたその時、壁と一体化していた原住民の存在に気がつき、一同は原住民に取り囲まれます。

武器をかまえるコンラッドたち、警戒する原住民たち。
戦いが始まりそうなその時、一人の老人が止めに入ります。
彼は冒頭部分で骸骨島に不時着したマーロウでした。
あれから28年間もの間、原住民と良好な関係を築き骸骨島で暮らしていたのでした。

マーロウはコンラッドたちを巨大な壁で囲まれた原住民の村に案内し、この島には巨大生物が無数にいること、キングコングはこの島の王だということを語ります。
そしてキングコングは爆弾を落とされたことに怒っていると伝えます。

その頃、パッカードの軍の一人であるチョップマンが川で水を組もうとしていたところ、右腕を負傷したキングコングと遭遇します。
川で負傷した傷を洗い、水を飲むキングコングの元に、巨大な軟体動物が現れます。
右腕の負傷も物ともせず、触手を引きちぎって食べ、キングコングはその場を後にします。

キングコングとスカル・クロウラー

マーロウはコンラッドたちを廃船に案内します。
その廃船は彼らが神聖視しているもので、その場所でキングコングの敵である「スカル・クロウラー」やそのボスである「スカル・デビル」の話を聞かされます。
そしてキングコングは何でも遅いかかり食い尽くしてしまうスカル・クローラーたちから先住民を守る神のような存在であると聞かされます。

そしてキングコングの両親は、スカル・デビルに殺されたことを知ります。

マーロウと共にこの島にきた日本兵もスカル・クローラーによって殺されていました。

「島の北部へ向かうために徒歩では3日後に間に合わない」との忠告から、コンラッドたちはマーロウが製作していた脱出用の船「グレイ・フォックス号」でアメリカへ変えることを決意します。

ウィーバーと水牛

北へと向かう道中、夢中でシャッターをきるウィーバーは苦しそうな鳴き声を耳にします。
声をたどっていくと、ヘリコプターの残骸に引っかかり動けずにいる巨大生物を目にします。
それは先ほど沼地でみた水牛と似ていて、コンラッドはヘリコプターを取り除こうとします。
しかし重たすぎる残骸を持ち上げることなどできません。

そこにキングコングが現れ、残骸を取り除きます。
見つめ合う二人。
キングコングは手にしたヘリコプターから手を離し、ウィーバーへ危害を加えることなくその場を立ち去りました。

チャップマンとナナフシ

その頃チャップマンは墜落したヘリコプターを離れ、仲間と合流するためにジャングルを歩いていました。
疲れたチャップマンが倒木に座り休憩を取ろうとしたところ、それが倒木ではないことに気がつきます。
それは巨大なナナフシのような生物でした。

銃で攻撃するチャップマン。
その攻撃は全くといっていいほど効いておらず、ナナフシは悲しそうにその場を後にします。

その時チャップマンの無線が鳴り、応答しようとするチャップマンはスカル・クローラーの攻撃を受け、チャップマンの無線に血しぶきが飛び散ります。

映画『キングコング:髑髏島の巨神』ネタバレ.転

船の修理を終え、川を下るコンラッドたち

島から見えるオーロラは綺麗でした。
仲間であった日本兵の墓へ別れを告げ、刀を引き抜くマーロウ。

28年も時を共にしたマーロウと原住民。その別れを写真におさめるウィーバー。
一同は船の修理を終え、原住民たちに見送られながら村を後にしました。

黒人と無線が繋がり、無事チャップマンたちの居場所を知るコンラッドたち・
安心もつかの間、空中から大型の鳥怪獣に襲われ科学者チームのリーダーがさらわれ殺害されます。

武器の回収に向かうパッカードに従い、コンラッドたちも船を降り二組は合流して進むことに。

キングコング、両親の骨

コンラッドはチャップマンはもう死んでいると主張しましたが、パッカードはチャップマンの救出をすると言い張りました。
そうしてヘリコプターに残された武器を回収したいと言い、パッカードはおれることはありませんでした。

そうして島の西部に向かって進む一同の前に現れたのは巨大な骨。
マーロウはこれがスカル・クローラーに殺されたキングコングの両親であると告げます。

コンラッドたちは悪い予感がし、迂回することを提案するもののパッカードは最短ルートで西部へ向かうと支持。

一同は仕方なくそのまま島の西部を目指すことになります。

スカル・クローラー

黄色い煙で視界が悪い中、パッカード率いる軍の一人がタバコを捨てたことから爆発が起こります。
黄色いガスは可燃性のガスでした。

そこで何かの鳴き声を耳にする一同。
一斉に走り出し、それぞれ身を潜めていたところスカル・クローラーが出現します。
そしてその場に骨を吐き出すスカル・クローラー。コンラッドは骸骨にチャップマンの認識票がひっかかっていることに気がつきます。

スカル・クローラーをやり過ごしたかと思った一同でしたが、巨大生物を写真におさめようとしたランダがスカル・クローラーに飲み込まれます。

パッカードたちが剛撃するものの全く効果はなく、むしろ敵は増えていく一方でした。

そしてスカル・クローラーに可燃性ガスにライターで引火させ攻撃し、スカル・クローラーを焼き殺すことに成功します。

再び離れる二組

ランダも死亡し、チャップマンの死亡も確認できた今、マーロウやコンラッドは引き返すことを提案するも、パッカードはキングコングと戦うと宣言。

刀を引き抜くマーロウを押し切り、パッカードたちはキングコングと戦うルートを選び、コンラッドたちは民間人を連れて島から脱出するルートに決めます。

↓衝撃の結末は↓
キングコングとの戦いの行方
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