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ワスプとは?能力原作映画の違い&知られざるトリビア秘密14選【マーベルキャラクターでアントマン&ワスプに登場】

アイアンマンを皮切りにスタートしたマーベル映画「MCU」シリーズは今年で10年の節目を迎え、フェイズ3も残りわずかというクライマックスを迎えつつあります。

そんな映画「MCU」シリーズはポップカルチャーとしても映画界としても現在最も注目の集まる作品シリーズ。

2018年にはミニサイズのヒーローの活躍を描く『アントマン』の続編映画『アントマン&ワスプ』が公開されるということで期待が高まります。

そこで今回は映画『アントマン&ワスプ』に初登場するワスプについて能力やプロフィール、トリビア事実などを紹介したいと思います。

注意:この記事は原作コミックでのワスプというキャラクターについてネタバレと捉えられる内容が含まれています。

マーベルキャラクター「ワスプ」の原作・MCUプロフィールの違い

内容:原作:映画↓

ヒーロー名:ワスプ:ワスプ
本名:ジャネット・ヴァン・ダイン:ホープ・ヴァン・ダイン
初登場:Tales to Astonish #44 (1963年6月):アントマン&ワスプ(2018年)
種族:人間:人間
チーム:アベンジャーズ等:なし
パートナー:ハンク・ピム:スコット・ラング
現在:ハンク・ピム:ホープ・ヴァン・ダイン

マーベルキャラクター「ワスプ」の能力とは?

アントマン同様サイズの変更のほか飛行することが出来ます。
また手から電気エネルギーを放出することができますが、以前はハンクピムから貰った装置を使っていたものの後に自分の力で発生させるようになりました。

またアントマンのようにテレパシーによる昆虫の制御など可能です。

マーベルキャラクター「ワスプ」のトリビア事実

 

ワスプはアベンジャーズの名付けの親だった!?

今でこそ世界的に有名なアベンジャーズがコミック版で初めて登場したのは1963年のこと、「The Avengers issue #1」という第一号からその歴史が始まりました。

この時アントマンとワスプは2人組として働いており、ソー、ハルク、アイアンマン達に協力することでソーの弟ロキを捉えて捕まえます。この時はまだアベンジャーズがなかったわけですが、直後にワスプはチームを形成することを勧めていました。

この勧めを聞いたみんなはそれに合意。さらにワスプはチーム名として「アベンジャーズ」を提案したことでみんなから賛同を受けて初めてアベンジャーズが誕生します。

つまりはワスプこそアベンジャーズを創立した張本人であり、その名付け親だったわけです。

ワスプはアベンジャーズのリーダーであり長く所属していた?!

アベンジャーズの創立メンバーだったワスプはグループの中でも最も弱いメンバーでしたが、思考力や知性などは人一倍強くヒーローチームの形作りと知名度のアップや戦略に貢献していました。

そんなワスプは創立から長いことアベンジャーズのメンバーとして活躍していたわけですが、その長さは歴史的に見ても最も長かったと言われています。

さらにワスプは長年のメンバー活動の中でリーダーを務めあげ、最終的にはアベンジャーズの議長にまでなっていました。お話のタイトルで見てもキャプテンアメリカに次いで2本の最長タイトルを有しています。

ワスプはキャプテンアメリカをアベンジャーズに招待した!?

ワスプことジャネット・ヴァン・ダインはアベンジャーズの歴史の中でも消えることのないシンボルを残していました。それはアベンジャーズが結成された初期の頃でまだまだヒーローとしても弱かった頃の話です。

弱さとは裏腹に鋭い知性と強いリーダーシップを持っていたワスプは正義感が強くヒーローとしての素質も非常に強いキャプテンアメリカをアベンジャーズへと導き入るように仕向けたのでした。

アベンジャーズのお話ではキャプテンアメリカは第二次世界大戦中に飛行機から太平洋へと落下し、氷漬けにされたままになっていました。そんなキャプテンアメリカをアベンジャーズは発見し、なんやかんやありながらも招待することで仲間に引き入れたのです。

ハンク・ピムと騙すような結婚をした!?

ワスプことジャネットとアントマンことハンクピムは交際している中でもよく喧嘩しながら仲良しの関係を続けていました。しかし仲良し以上の関係にはならず、中々2人は結婚に至りません。

そんなある時ハンクピムはとある実験の最中に解離性同一性障害を引き起こす化学物質を誤って吸入してしまいます。その結果ハンクピムにはイエロージャケットと呼ばれる別の人格が形成されました。

イエロージャケットはアベンジャーズ本部に押し入るとハンクピムを倒したと言い、対抗しようとするアベンジャーズを横目にジャネットを誘拐してその場を去ります。しかしジャネットはイエロージャケットの正体がハンクピムであることに気づきます。

そしてジャケットはイエロージャケットにプロポーズし、それはアベンジャーズにも伝えられることになりました。これにより2人は夫婦となったわけです。

元々ハンクピムは過去に妻を亡くした経歴があり、その後にジャネットと交際に至ったものの過去の経験が脳にちらつくことで結婚には消極的でした。そんな状態でジャネットはハンクピムの精神不安定、晴れてはイエロージャケットと結婚することでハンクピムと結婚したことになったわけですからある意味騙しの入った結婚になっています。

ワスプはクリーチャーになったことがある?!

ワスプと言えばハンクピムによってピム粒子を注入されたことで小さな昆虫サイズまで収縮し、生えてきた羽によって空を飛ぶことが出来ます。また大きさ自体は幾何学級数的に小さくなることも大きくなることが出来るわけですが、ワスプ本人は小さなサイズで戦うことが出来ました。

ただアイアンマンとの戦いでワスプが重傷を負ったときにハンクピムは奇妙な変化を目撃します。それは怪我したワスプをハンクピムの所有する機会で治療している時に起きました。

ワスプは治療中に体の周囲に繭を作り始めたのです。そしてワスプが目覚めたときにはその姿がスズメバチのようなクリーチャーに変化しており、回復した後はワスプはアベンジャーズとして戦います。

その後なんやかんやあったワスプはミスターファンタスティックなどの手もあって元の姿へと戻されることになりました。

ジャネットはファッションデザイナーでありテレビ司会者でもあった!

ヒーローとして活躍している様子を見ることが出来るジャネットですが、実は公的な生活を送っていた時には普通の生活を送りながら成功した毎日を送っていました。

そんなジャネットはアベンジャーズから離れていた時には家族の力を借りずに自分の力を使って働きます。そして彼女は漫画の歴史の中でもファッションデザイナーとテレビ司会者を務めるなど成功した人生を送ります。

ジャネットがファッションデザイナーを志すキッカケとなったのは親戚のアメリア・ヴァン・ダインのサイトページを見たものでした。そこからジャネットはファッションデザインを追求し、デザインスクールを卒業しつつアベンジャーズを率いながらキャリアを積み上げていきます。

実際のところジャネットはファッションデザイン界で尊敬を受けていますし、アベンジャーズの衣装も作っていたりしていたといわれています。

さらにジャネットは「America’s Next Star」と呼ばれる番組でMCを務めたことでその知名度・名声を広げます。その後ジャネットとハンクはシビルウォーの後にヒーローを登録制にする超人登録法に対して支持側に回り、スーパーヒーローに関する「America’s Newest Superhero」という番組を手掛けるなどしていました。

ワスプは体を奪われかけた?

ハンクピムとワスプの関係はピムがあまりにも精神が不安定すぎることや身体的なDVなどがあったことで2人の結婚関係は終わることになりました。そんな離婚前後のお話として有名なのがジャネットが誘拐された事件です。

ピムは人工知能を持つウルトロンを作り上げていたわけですが、あるときウルトロンにジャネットが誘拐されます。その目的はウルトロンの妻のジョキャスタを開発することにありました。

ピムはウルトロンに洗脳され、ジョキャスタにはワスプの人格がコピーされようとしていたのです。これによりジョキャスタにはジャネットの感情と性格が入ることになりますが、記憶までは入りませんでした。

その時ジョキャスタは自分が生きる=ジャネットは亡き者になるということに気が付き、それに罪悪感を感じたことでアベンジャーズに連絡。

ウルトロンは止められたためジャネットの命は救われたのでした。

アベンジャーズ以外のチームにもたくさん所属していた!

アベンジャーズのリーダシップを持って活躍していたワスプはシーハルクのほか多数のメンバーを募集し、多くの人たちと関係を結んで尊敬のまなざしを得ていました。

そんなワスプが所属しているのはアベンジャーズだけのように見えますが、実は「レディ・リベレーターズ」や「ウェスト・コースト・アベンジャーズ」、「マイティ・アベンジャーズ」など複数のチームに所属しています。

「ウェスト・コースト・アベンジャーズ」ではリーダーであり正式メンバーとして入ったものの後に補助メンバーとなります。

「レディ・リベレーターズ」はワスプのほか、スカーレット・ウィッチやブラックウィドウ、マダム・メデューサなどが所属。

「マイティ・アベンジャーズ」はキャプテンマーベルことキャロス・ダンバースやアイアンマンとチームを共にします。

ワスプは爆弾になり亡き者となった!?

2008年に刊行されたマーベルコミックのストーリー「シークレット・インベージョン」には変身能力を持つ異星人スクラルが地球侵略を目論み、スーパーヒーローにすり替わっているものがありました。

この時の戦いにはワスプも実は参加していましたが、最終的にはスクラル人が残した罠にハマったことで人間爆弾となってしまい亡き者になっていたのです。

ハンクピムは戦いのスクラル人にとって代わられてしまいます。そしてピム(スクラル人が成り済ました)はワスプに対して助けられる血清の粒子を飲ませました。しかしこれはピム(スクラル人)の罠であり、血清を飲んだワスプは人間爆弾に変えられます。

急速に成長していくワスプの体はどんどん大きくなっていき、やがて紫色をした黒いエネルギーを身にまとうと自分の犠牲と一緒にその他エイリアンを巻き込もうとしました。

それを見たソーは周辺のメンバーを助ける為にワスプを亡き者にすることを決意します。そしてソーはムジョルニアを使ってワスプをワープさせるとそこからワスクの存在がなくなりました。

これ以降ワスプのことを見たものはおらず、亡き者扱いとなります。

ワスプの名前は男性に受け継がれた!

人間爆弾となり亡き者になったワスプことジャネット・ヴァン・ダインはもはやいなくなったわけですが、その跡継ぎになったのはアントマンだったハンクピムでした。

映画では設定が異なったことで量子世界にジャネット・ヴァン・ダインがおり、その娘のホープ・ヴァン・ダインがワスプを引き継いでいることから原作と映画での違いを見せる場面でもあります。

ワスプは悪役になったことがある!

長年に渡りアベンジャーズのリーダーとして活躍してるワスプは地球の平和を守るために世界を股にかけてどんな悪人とも戦い抜いていましたが、その中で一つの汚点が残されていました。

それが一度悪人になってしまったということがあること。ワスプは第一次世界大戦のときに複数のアベンジャーズメンバーとともにスカーレット・ウィッチの呪文の影響を受けてしまいます。

その呪文の効果はモラルなどが逆転してしまうというものだったためワスプ含むメンバーは悪人になってしまったのです。「Evil Avengers」と呼ばれたワスプやルークケイジ、キャプテンアメリカ、スカーレット・ウィッチたちはレッドスカルを探したりその他のアベンジャーズメンバーを仲間に引き入れようとします。

しかし最終的にはドクタードゥーム、マグニート、ドクターブードゥーの助けを借りたことでなんとか解放されました。

キャプテンマーベルとも関係をもっている!?

ジャネット・ヴァン・ダインことワスプはキャプテンマーベルとも関係を持っていました。シビルウォーの最中にキャプテンマーベルと共演していたのです。

さらにワスプはシビルウォーの後にキャプテンマーベルをマイティ・アベンジャーズのメンバーとして迎えるなど実はかかわりを深く持っています。

ワスプとキャプテンマーベルはフェイズ3の中でも終盤映画として登場したキャラクターですから、同じ女性ヒーローとして今後のフェイズ4からどのように共演していくのかとても楽しみです。

ワスプはMCU史上初めてのスーパーヒーロー?!

マーベルシネマティックユニバースにはこれまでたくさんのヒーローが登場することで世界を非現実的な脅威から守ってきました。そのメンバーのほとんどは男性キャラクターであり、2018年には初めての黒人ヒーローことブラックパンサーが登場したことは記憶に新しいでしょう。

そんな中でワスプは初めての女性スーパーヒーローとして登場したといわれています。ブラックウィドウがいるのでは?と思われますが、生身の状態で強い女性ヒーローではなく特殊な能力を持ったうえでのスーパーヒーローとしてはワスプは女性初めてなんでしょう。

ちなみにキャプテンマーベルが2019年に登場することからマーベル史上初めての女性スーパーヒーローと言われていますが、ワスプと意味を分けるとしたらキャプテンマーベルは「初めての単独映画としての女性スーパーヒーロー」となっています。

ワスプはアントマンと共に登場していることから単独ではないので少し異なります。

MCUマーベル映画『アントマン&ワスプ』は2018年8月31日公開!

マーベルキャラクターのワスプについて原作コミックと映画での違いやプロフィール、能力からみんなの知らないトリビア事実などをまとめさせていただきました。

なぜか公開が最速よりも2ヶ月遅い仕打ちを受けている日本ですが、夏も後半戦に入る9月前からお披露目されますので是非見に行ってください!

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