【保存版】恐竜映画人気おすすめ67選を名作子供向けアニメ実写全紹介！

2018年に公開された映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』はリブート2作目でありながらメガヒットを記録、映画界隈を盛り上げることに貢献しています。

今回はそんな映画『ジュラシックワールド』シリーズのように恐竜を題材にした映画の中から話題のほぼ全てをピックアップ！

アニメ作品や3DCG実写恐竜映画作品をたくさん集めてみましたのでより多くの恐竜映画を発見してみてください。

＊後半に行くほど未完成です。

まずは大人気おすすめ恐竜映画をご紹介(CGアニメ実写含む)

【アニメ洋画】アーロと少年(The Good Dinosaur)

高度な知性と言葉を話せる恐竜と言葉を持たない少年の物語

2016年に公開された『アーロと少年』はピクサー創立30周年を迎えた年に公開された恐竜映画です。

もしも地球に隕石が衝突していなかったら？という仮説を元に高度な知性を持った恐竜と言語がない人間が出会います。

アーロというのは体に大きな恐竜で小さな少年スポットに出会ったことから2人の間で交流が広がっていく感動ストーリー。

笑いあり涙ありで子供も大人も楽しめる名作としておすすめです。

【実写洋画】ジュラシックパーク＆ジュラシックワールドシリーズ(Jurassic Park&Jurassic World)

世界で一番有名な恐竜映画シリーズ

1993年に第一弾が公開されて以来3部作は一旦完結。それから第四段目が公開されるという話がありながら頓挫して2015年に新たな3部作が始まった有名シリーズです。
2018年にはシリーズ初めての4KUHDDVDが発売され自宅でも高画質の映像が楽しめるようになりました。

ジュラシックワールド炎の王国

新シリーズ第2弾では大人気恐竜のラプトルがインドミナスレックスのような改造を受けて猛威を振るいます。

作品の傾向はミステリアスでホラーな印象を持つため旧シリーズの第2弾と同じような匂いがしますが、過去の批評とは裏腹に好評を受けました。

ジュラシックワールド

長いときを経て開始された新なジュラシックシリーズの3部作第一段。

1993年公開の第一段を匂わせるオマージュが各所に配置されていてファンには嬉しい作りのほか、もちろん始めてみる方でも楽しめるようになっています。

3D技術なども大幅にパワーアップしているため見ごたえは抜群、特に水の中に生息する巨大なモササウルスの場面が圧巻です。

ジュラシックパーク

マイケルクライトン原作の小説をスティーヴンスピルバーグ監督が驚異のVFX技術で映像化した伝説の始まり映画です。

1993年ながら当時の最高峰の3D技術とアニマトロニクス技術が用いられており、その技術は今でも受け継がれています。

恐竜の観光施設を一般公開するための準備中に悲劇に見回れる様は思わず息を飲んでしまいます。

ジュラシックパーク2

ジュラシックパークシリーズの中では割と低評価を受けているのが2作目です。

舞台は一作目とは違ってかつて恐竜を増殖させていた場所に移ります。一作目と比べるとホラー路線に傾いている印象を持ちます。

ジュラシックパーク3

2作目よりは挽回した面白さを持つのが3作目。一作目の主人公が再び登場します。

この作品は登場人物がアホの子ばかりの印象を受けるなかで唯一子供が聡明な性格をしています。

【アニメ洋画】ダイナソー(Dinosaur)

恐竜をモチーフにディズニーが生命と自然の強さを描いた作品

ディズニーが送る映画ダイナソーは実写背景と3DCGで産み出された恐竜たちが絶妙に絡み合う美しい映像が流れる作品です。

隕石の衝突により生命が滅びようとしているときに生き残った一握りの恐竜が立ち上がって新天地を求めて旅をします。

リアリティーあふれる恐竜映画をみたい人には間違いなくおすすめでしょう。

【実写洋画】ナイトミュージアム（原題: Night at the Museum）

もしも夜になると博物館の展示物が勝手に動いたら？

エジプトの石碑の力で夜になると博物館の展示物が動き出す！そんな奇想天外なストーリーながらコメディテイストになっている作品。

内容は3部作あるなかでどれも面白いですし恐竜まで出てきます。

子供が楽しめるような設定でありながら主人公は失業者になっていて大人の悩みも感じる作品としておすすめです。

【アニメ洋画】アイス・エイジ3 ティラノのおとしもの（原題: Ice Age: Dawn of the Dinosaurs）

可愛いキャラが孵化した卵を元の場所に戻すため地底の恐竜ワールドへ！

子供たちに大人気の3DCGアニメーションシリーズの第三弾。

アイスエイジは氷の上が舞台ですが、この作品では氷の下に眠る壮大な恐竜世界を舞台に話が展開されます。

ある時ナマケモノが恐竜の卵を発見して子供のように育てようとしたものの母親が現れて・・・

独特の可愛い画風の動物たちが出てくるのはもちろんのこと子供から人気を集める有名な恐竜たちも可愛いタッチで描かれているためおすすめです。

【アニメ邦画】ドラえもんのび太の恐竜

可愛がっていた恐竜が気になったのび太くんが恐竜のいる時代へ行く

これまでたくさんのドラえもん映画が公開されていますが『のび太の恐竜』はドラえもん長編映画初めての作品です。

のび太くんが小さな恐竜をドラえもんと共に育てたいたものの大きくなりすぎたので元の時代へ返します。

気になって仕方がないのび太くんはタイムテレビで様子を見ますが、そこには可愛がっていた恐竜がいじめられている姿か・・・といことで感動作品としておさすめです。

ドラえもん映画のいいところはなんといっても音楽。武田鉄矢が歌う主題歌も必聴です。

【アニメ洋画】トイ・ストーリー謎の恐竜ワールド（英題: Toy Story That Time Forgot）

恐竜のおもちゃを主人公に謎の恐竜世界でお馴染みのキャラが大集合

リアルに存在するおもちゃたちが動き回る大人気アニメ映画『トイ・ストーリー』のスピンオフ作品です。

本編は22分ほどしかない短編作品ながらいつものおもちゃたちが恐竜ワールドに踏み込んで奮闘します。

【アニメ邦画】ドラミちゃんハロー恐竜キッズ

ドラミちゃんたちが主人公の明るい「のび太の恐竜」

ドラえもん映画の中でもドラミちゃんが主人公になる作品はあまり知られていないかもしれません。

しかし今回紹介するこの映画はドラミちゃんが主人公でその回りの子供たちが恐竜のいる時代へと旅に出ます。

のび太の恐竜よりも明るい感じの作品ですが以外と知られていないかもしれないのでおすすめです。

【洋画】センターオブジアース12(原題:)

未知の地底や島を大冒険

SF小説家のヴェルヌが書いた『地底旅行』を原作として地下深くを大冒険する作品です。

巨大な恐竜や植物が出てきたりなんとか地底から脱出しようとする様子が面白くアドベンチャーが好きな人にはたまりません。

公開当時はちょうど3D映画が始まった時期でもあるためその演出も面白いです。

センターオブジアースは3作目が製作される話があらながらまったく進展がないのでいつか続編の公開を個人的に楽しみにしてます。

ドラえもんのび太と竜の騎士

行方不明のスネ夫を追って地底探検に出たのび太たちが竜騎士に遭遇する

ドラえもん映画で恐竜が登場するのはひとつだけではありません。

竜の騎士では地下にドラえもんたちだけの世界を作ろうとしますが、そこは地底人が支配していてたくさんの恐竜がいました。

スネ夫が残したカメラが元になって話が進んでいくのですが、その様子が軽くホラーで子供だった当時は少し怯えたことを覚えています。

ドラえもんのび太の恐竜2006

のび太の恐竜の新作

ドラえもん声優たちが世代交代したあとの新作のび太の恐竜です。ストーリーの流れは大方同じですが違いもたくさんあるため旧作との比較を楽しむことまで出来ます。

古い映像から20年以上経過してのリメイクなので映像はキレイになっています。

【洋画】ウォーキングwithダイナソー（原題：Walking with Dinosaurs）

迷子の小さな草食竜が困難を乗り越え大人に成長していく

映画業界に新しい価値観を産み出した名作『アバター』を手掛けるスタジオが製作した『ウォーキングwithダイナソー』。

耳に大きな穴が空いた小さな恐竜パッチが家族を無くしながらもアラスカで他の恐竜た強く生きる作品です。

描かれる恐竜たちは本物のような質感になっていて作画は過去の名作恐竜映画をも凌駕しているためリアルを求める人は見逃せません。

【洋画】マーシャル博士の恐竜ランド(原題:)

博士がタイムマシンを作って異次元に行く冒険コメディ

ウィルフェレル主演のこの映画はマーシャル博士がタイムワープの実験を成功させたものの肝心の装置を無くしてしまい現代に戻れなくなってしまいます。

しかもそこは恐竜たちが闊歩する世界だから大変です。

映像がキレイながら内容はいいいみで面白いギャグコメディ、悪い意味ではちょっとお下品な作品なので見る人を選ぶ名作でしょう。

その他子供向け3DCGアニメーションのおすすめ恐竜映画

【洋画】ファンタジア(原題:Fantasia)

ディズニーが製作した『ファンタジア』は1940年に本国公開され、日本では戦後に遅れて公開された映画です。その内容はほぼセリフなしでクラシックの名曲に合わせて進む短編8作品構成になっています。

ディズニーが「芸術的な映画を作りたい」という考えのもと生まれているため内容も芸術的、中でも『春の祭典』のときに恐竜が登場しており、名作として扱われているようです。

【洋画】リトルフットの大冒険～謎の恐竜大陸～(原題:The Land Before Time)

赤ちゃん恐竜の大冒険

『リトルフット』は可愛らしいアニメ作画の恐竜が出てくる子供向けの映画作品です。一作目は1988年頃に公開されていて製作総指揮がスティーブン・スピルバーグとジョージ・ルーカスになっている製作陣が半端ないのが特徴。

ティラノサウルスに襲われて家族とはぐれたリトルフットと呼ばれる恐竜が他の恐竜たちと共に住みやすい場所へと冒険していく内容になっています。

第一作目が劇場されて以降はOVAとして合計14作品ほど出ており日本でも一応販売されています。

1994年 – 「リトルフット赤ちゃん恐竜の大冒険」（The Land Before Time II: The Great Valley Adventure）
1995年 – 「リトルフットいんせきに気をつけろ」（The Land Before Time III: The Time of the Great Giving）
1996年 – 「リトルフットクビナガ恐竜がやってきた」（The Land Before Time IV: Journey Through the Mists）
1997年 – 「リトルフットはっぱ食い虫で大災難」（The Land Before Time V: The Mysterious Island）
1998年 – 「リトルフット龍の岩の伝説」（The Land Before Time VI: The Secret of Saurus Rock）
2000年 – 「リトルフットちびっこダイナソーと魔法の石」（The Land Before Time VII: The Stone of Cold Fire）
2001年 – 「リトルフットアイス・フリーズ」（The Land Before Time VIII: The Big Freeze）
2002年 – 「リトルフット海への大冒険」（The Land Before Time IX: Journey to Big Water）
2003年 – 「リトルフットベスト・オブ・フレンズ」（The Land Before Time X: The Great Longneck Migration）
2005年 – 「リトルフットムーサウルスを救え!」（The Land Before Time XI: Invasion of the Tinysauruses）
2006年 – The Land Before Time XII: The Great Day of the Flyers
2007年 – The Land Before Time XIII: The Wisdom of Friends
2016年 – 「リトルフット大恐竜帝国」 The Land Before Time XIV: Journey of the Brave
https://ja.wikipedia.org/wiki/リトルフット

【洋画】おまえうまそうだな

肉食恐竜が赤ちゃん恐竜を食べようとしたけどやっぱ辞めた

斬新な名前からは想像できない高評価を得ているこちらの映画はとあるお母さん恐竜が育てていた子供が実は肉食恐竜と草食恐竜だった！ということで肉食恐竜の子供が自分の事を肉食だと築いてしまうことから始まります。

しかしどんな形であれ家族は家族ということが劇中で示されていて大人でも心温まるストーリーになっています。

【洋画】ディノタイム恐竜時代へGo(原題:DINO TIME)

恐竜時代に取り残された子供たちの大冒険

Coo 遠い海から来たクー(1993 日本アニメ)(原題:)

恐竜と少年の間に目覚める愛の物語

【洋画】ピートと秘密の友達(原題:PETE’S DRAGON)

【洋画】レゴインドミナス大暴走(原題:LEGO JURASSIC WORLD: THE INDOMINUS ESCAPE)

2015年公開の映画『ジュラシックワールド』を子供から大人まで楽しめるブロック玩具レゴを使って大胆に再現した作品です。実写本編と絵コンテや場面などが同じような部分がたくさんありながら子供でも楽しめるコミカルな仕上がりになっているのが魅力的。

BGMも映画本編と同じようなものが使われていたり映画『ジュラシックワールド』でヒロイン役を演じた「ブライス・ダラス・ハワード」が声で出演しているなど細かい部分に気合が入っています。

上映時間は24分程度と短めなのでサクっと楽しめるはずです。

恐竜ドキュメンタリー作品

肉食恐竜の真実ヴェロキラプトル(原題:)

恐竜大進撃
恐竜大研究

テレビドラマ

プライミーバル(原題:Primeval)

Terra Nova 〜未来創世記(原題:Terra Nova)

ロストワールド失われた世界(原題:)

その他実写3DCGおすすめ恐竜映画

【洋画】ジュラシックアイランド（原題：DINOSAUR ISLAND）

少年少女が恐竜のいる時代にタイムスリップ

【洋画】ダイナソーアイランド（原題：DINOSAUR ISLAND）

POV視点で軍人が巨大な恐竜に挑む

【洋画】大恐竜時代タルボサウルスティラノサウルス（原題：Tarbosaurus）

映画史上最多の恐竜たちが生き残りをかけて戦う

【洋画】ダイナソープロジェクト(原題:The Dinosaur Project)

ジャングルの奥地へ迷い混んだ探検隊がロストワールドへ

【洋画】ジュラシックプロジェクト(原題:The Expedition)

未知の生物を追ってやってきた探検隊が生き残りをかけて逃げる

【洋画】ジュラシックプラネット恐竜の惑星(原題:)

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荒廃した地球意外の惑星で住める星を探す精鋭たちが恐竜と戦う

【洋画】ジュラシックシティ(原題:)

ロサンゼルスに放たれた恐竜が大暴れ

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