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映画『デッドプール2』エンドロールおまけ映像5つの意味を徹底解説!

マーベル映画の楽しみの1つとなるエンドロール中・後のおまけ場面は映画『デッドプール2』でも顕在ということで今回はエンドロール場面の解説をしていきます。

どちらかというと映画『デッドプール2』の場合はエンドロールのおまけ場面の方がメインじゃないか?というくらい濃すぎるネタが含まれていて劇場で一番笑っている人が多かった来ましたが皆さんはどうでしたか?

ということでネタバレ&解説です。

エンドロールの意味を解説

エンドロールの映像では主に5つの場面に分かれていたと思います。

それぞれ何かを修理する場面、劇中のシーンの別展開、ウルヴァリンの前に現れるウェイド、何かの脚本?を読むウェイドなどなど。

今回はそれぞれの場面を詳しく見ていきます。

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エンドロール映像1.タイムトラベル装置を修理

おまけ場面の最初はネガソニックとガールフレンドのユキオが何かを直している様子を確認出来ます。何を直しているのかと言えばそれは紛れもなくケーブルが劇中で未来から現代に来たときに使用したタイムトラベル装置です。

「直った!」という2人は部屋の外から現れたウェイド・ウィルソンにタイムトラベル装置を渡します。

ネガソニック又はユキオ「でもさ、本当にウェイドにタイムトラベル装置渡しちゃってもいいのかな?」(この時点で既に渡してます)

タイムトラベル装置を修理の解説

まずネガソニックたちが修理していたのはタイムトラベル装置であることは間違いありませんでした。

ではなぜ修理していたのかといえばケーブルの所持していたタイムトラベル装置は2回しか使えなかったからです。

それはケーブル自身も言っていて、利用したのはケーブルが未来から現代へとやってくる際の1回とデッドプールを助ける為に使った1回。

これによりタイムトラベル装置は壊れた又は利用できない状態となったためネガソニックたちはウェイドの頼みを受けて修理していたのでしょう。

ウェイドの目的は過去の時間軸に戻り自らの過ちを直すことです。

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エンドロール映像2.ヴァネッサを生かす展開へ

タイムトラベル装置を受け取ったウェイドはヴァネッサが銃で撃たれる前の場面に戻ると手に持っていたナイフを最後の1人の敵に投げつけます。

結果的に敵が銃弾を撃つよりも早くナイフは命中したことでヴァネッサに被害が及ぶことはなく過去の自分の過ちを正すことが出来ました。

ヴァネッサを生かす展開への解説

劇中ではウェイドが自宅に乱入してきた武装集団の1人を仕留め損ねていたために反応が少し遅れたことでヴァネッサに流れ弾が命中して亡き者になっていました。

今回はその過去の過ちを正すためにウェイド自身がヴァネッサが撃たれる直前の状態までタイムトラベルし、敵が銃弾を放つ前に仕留めることで防ぎます。

これにより最愛の恋人ヴァネッサは死なずに生き残るというタイムパラドックスが生じました。

しかしこんなことをしたらウェイドのラッセルを守ろうとする気持ちは湧かないのでは?とも考えられます。理由はラッセル自身を助けようと考えたのは金色の世界でヴァネッサからヒントを得たためです。

これに関しては公式のあらすじ解説に「ヴァネッサの願いもあってラッセルを助けることにした」といった内容が書かれているのでもしヴァネッサが生きている展開だとしても恐らくヴァネッサはラッセルを助けるようにウェイドに言っていたことでしょう。

ということでヴァネッサが生きている展開でもストーリーに歪みは生じないと考えておきます。

エンドロール映像3.ピーターを救出

Xフォースの初仕事でパラシュートの降下に失敗したデッドプールは看板に引っ掛かりながらも無事に着地しているピーターに帰るよう命令します。

デッドプール「お前はもう帰れ」

ピーター「え?いいの?実はすごい怖かったしこれで離脱するよ」

ピーターを救出の解説

ピーターはXフォースの公募した際に無能力者にも関わらずデッドプールが採用した中年の男性。

劇中ではパラシュートで降下したときに唯一無事に着地することが出来たキャラクターでしたが、その直後に近くにいたツァイトガイストを救出しようとしたところを強酸を浴びてお亡くなりになってしまっていました。

そんな強酸の展開を知っていたデッドプールは映画内の中でも人気のあったキャラクターのピーターを解雇宣告することで生かすことに成功したという流れになります。

パラシュート降下の時点で辞めさせた方がよかったのでは?

エンドロールの映像ではピーターだけが救い出される展開でしたが他のメンバーはどうなっているのでしょうか?

少なくともドミノは生きているとしてその他メンバーはヘリコプターやゴミ収集車のようなもの、電線などにより着地失敗でやられています。

それなら移動中のヘリコプターの中で風が強いと気づいた場面まで戻りパラシュート降下自体を止めさせれば良かったんじゃないかと思いますがどうなのか気になりました。

とりあえずピーターは救われたものの他のメンバーがパラシュート降下したのかは気になるところです。

ありそうな展開

  • ピーターだけが助かった
  • パラシュート降下でピーターとドミノ以外は止められて助かった
  • 全員降下でピーターとドミノのみ助かった
  • 全員降下しつつデッドプールが頑張って指示出して裏で助かってる
  • ドミノとピーター以外はやっぱり亡くなってる

エンドロール映像4.ウェイドをウェイドが倒す

ウルヴァリンの目の前にいるのは口を封じられた謎の男。ここにウェイド・ウィルソンが現れてウルヴァリンの目の前で謎の男に銃弾を浴びせて倒します。

するとウェイドは何かを言い残してその場を立ち去りました。

ウェイドをウェイドが倒すの解説

まずここでなんでウルヴァリンが登場したのかということですが、この時の映像はX-MENシリーズのウルヴァリンを題材にしたスピンオフ映画『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』の作中でウルヴァリンとウェイド・ウィルソンが戦闘する際の場面です。

ウェイドはこのときの自分自身を自分で倒すことでウルヴァリンとの無駄な戦闘をなくしつつ過去の自分を切り捨てたような場面でした。

ちなみにここで登場していたウェイド・ウィルソンはウェイド・ウィルソンであってウェイド・ウィルソンではないという存在です。

というのも『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』でウルヴァリンと戦うウェイド・ウィルソンは魔改造を施されて自分の能力だけでなくウルヴァリンの爪、ライスのテレポート、サイクロップスのオプティックブラストなどを持っています。

また名前もウェイド・ウィルソンではなく「ウェポンXI」と呼ばれる兵器に改造されていたためウェイドとは言えません。

ちなみにこの時の勝敗はウルヴァリンの勝利に終わっています。

エンドロール映像5.グリーンランタン

ウェイドは最後の仕事として「グリーンランタン」と書かれた台本を眺めるライアン・レイノルズに対して銃弾を撃ち込んで亡き者にします。

グリーンランタンの解説

このときウェイドが撃ったのはライアン・レイノルズ、つまりウェイド・ウィルソン&デッドプールを演じる俳優です。

グリーンランタンは同じくアメコミヒーロー系でお馴染みのDCに属するキャラクターなわけですが、ライアン・レイノルズはそのグリーンランタン役で映画『グリーンランタン』に主演していました。

しかしこの映画『グリーンランタン』というのが相当な曲者でヒーロー映画としては失敗作品として語り継がれています。

というのもDC映画と言えば映画『マン・オブ・スティール』を皮切りにMCUのようなシリーズとしてDCEU(DCエクステンデッドユニバース)が展開されているのですが、本来ならこの映画『グリーンランタン』がDCEUのスタートとなる予定だったんです。

それがあまりにもコケたせいでなかったことにされている状態なので主役を演じたライアン・レイノルズとしてもグリーンランタンはないものと思いたいという思いからおまけ映像で映画『グリーンランタン』の台本を見つめるライアン・レイノルズをウェイドが撃ったのです。

ちなみに映画『グリーンランタン』の続編?がDCEUとして2020年に公開される予定ですがこのとき演じるのもライアン・レイノルズの可能性があります。

ライアン・レイノルズ自身としてはこのおまけ映像に「グリーンランタンに出る前の俺を自分で倒したんだから続編にも出すなよ」という強い気持ちが現れていそうです。

以上がエンドロールの意味でした。

映画『デッドプール2』の前作はこちら

ABOUT ME
ゆき
何にも縛られることなく仕事をすることが好みで生きてるフリーな人。ペットに2匹のデグー「ぴな」と「ぽぽ」を飼っている。

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