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マーベル映画『デッドプール2』のオマージュ・トリビア16選

取り急ぎを兼ねて映画『デッドプール2』に登場したオマージュやトリビアをまとめました。

このほかにもたくさんあるので追記予定です。

映画MCUマーベルシネマティックユニバース関連のオマージュ・トリビア

ドミノに対するブラックブラックウィドウ

運を操る能力を持つドミノはXフォースの中でも唯一生き残ったといえるキャラクターでした。そんなドミノに対してデッドプールはブラインド・アルの自宅で「黒いブラックウィドウ」と呼んでいます。

このブラックウィドウはMCUに登場する女性キャラクターでスカーレット・ヨハンソンが演じています。

ブラックウィドウは名前に反して白人系の顔立ちをしているのに対しドミノはアフロ頭の黒人と言った顔立ちなのでそれをもじって黒いブラックウィドウと称したのだと予想できます。

ケーブルに対してウィンターソルジャーみたいなやつ発言

アイスボックス収容所を襲撃したケーブルに対してウェイドは「ウィンターソルジャーみたいなやつ」と発言しています。

このウィンターソルジャーは映画『キャプテンアメリカ ウィンターソルジャー』で初登場して以来まだご存命のキャラクター。その特徴は腕をなくしたため機械化されている点です。

ケーブルも機械化された腕を持ち、ウィンターソルジャーも機械の腕を持つことからこのような発言が出たと考えられます。

ドーピンダーに対するブラウンパンサー

デッドプールにあこがれを持つドーピンダーはタクシーの運転手で中々いいところを持っていくキャラクターでした。

そんなドーピンダーに対してデッドプールはブラウンパンサーと呼んでいますが、これは恐らくMCUに登場するブラックパンサーというキャラクターから取ったものです。

ブラックパンサーは黒人系の顔立ちをしたキャラクターでドーピンダーもまた肌が黒めなのでブラウンパンサーと言ったのでしょう。

ケーブルに対するサノス

ラッセル少年を止める決戦の前にデッドプールはケーブルに対して「サノス」と言っています。このサノスはマーベル史上最恐の敵でMCU映画『アベンジャーズ インフィニティウォー』でもスーパーヴィランとして登場するキャラクター。

そしてサノスの中の人がジョシュ・ブローリンでありケーブルもジョシュ・ブローリンが演じています。

そのためデッドプールはケーブルをサノス呼ばわりしていたことになります。

ジャガーノートに対する戦法

ジャガーノートとの戦闘の際にデッドプールは巨大化したブルース・バナーことハルクをなだめる時にする子守歌のようなものをしていました。

これは文字通りハルクのなだめる戦略を同じく巨体のジャガーノートに対して通用するか試した場面です。

ピーターにホークアイみたいな普通な人

Xフォースの公募で訪れたピーターに対してウェイドは「ホークアイみたいな人」と言っていました。

ホークアイはMCUに登場するキャラクターで特別な能力を持っていません。しかし格闘と弓を使った戦術には長けているので普通の人間というほどではないのが特徴です。

デッドプールは何の能力も持たないというピーターが来たことで「ホークアイみたいな普通の人」といった発言をしていました。

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映画DCユニバース関連のオマージュ・トリビア

準備中

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映画X-MEN関連のオマージュ・トリビア

ミュータントの屋敷で映るX-MENのメンバー

コロッサス、ネガソニック、ユキオが住むミュータントの施設のお話です。本来ならこの屋敷は他にもたくさんのX-MENがいるはずなのにこの3人しかいませんでした。

しかし今作では一瞬だけですがX-MENの若いメンバーが映り、そのメンバーはプロフェッサーX、ビースト、サイクロップス、クイックシルバー、ストーム、ナイトクローラーでした(あってるか不明)。

前作でウェイドが「他のX-MENがいないとか予算不足かよ」といったセリフを言っていたことを覚えているため恐らく続編の今回は一瞬だけ映る形で不意打ちしてきたのだと思いますが、この場面で笑った方は少なくないでしょう。

冒頭のウルヴァリンのオルゴール

ウルヴァリンと同じヒーリングファクターを持つデッドプールは映画『デッドプール』でもウルヴァリンネタをたくさん言っていましたが今回も同じくウルヴァリンネタを出していました。

その1つは冒頭場面で映ったウルヴァリンが枝で貫かれているような形をしたオルゴールです。この時のオルゴールの形は映画『ローガン』で登場したウルヴァリンが亡くなる際の場面を再現したものでした。

ウルヴァリンの中の人ヒュー・ジャックマンは映画『ローガン』で同役から卒業するという報道される中での場面なので深いものがあります。

またもう1つはエンドロールの映画『ウルヴァリン X-MEN ZERO』の再現場面ですが、こちらは別記事で解説しています。

ジャガーノートの弟が車椅子の意味

ジャガーノートがラッセルと過去話をしている際に出た発言の中に「弟に考えを読み取られないようにしている」といった内容がありました。

ジャガーノートは頭に何かをつけていたわけですが、実はジャガーノートとプロフェッサーXという車椅子に乗るキャラクターが義兄弟のような関係にあります。

そのためジャガーノートは自分の考えなどを読まれないために頭に変な物をつけていたのです。

ちなみにプロフェッサーXは相手の心を読む能力や操る能力を持つミュータントです。

デッドプールの後部座席は前回と同じ

ドーピンダーのタクシーに乗ったデッドプールが後部座席から無理やり前の座席に移動する場面。

あの場面は前作の映画『デッドプール』の冒頭でデッドプールが「寂しいから」と前の座席に移動する場面と構図がほとんど同じであり、恐らく製作スタッフもそれを意識した作りにしていたと予測できます。

さりげなくXフォースの1人にブラッド・ピットがカメオ出演

Xフォースのメンバーの中に映画『オーシャンズ』シリーズのラスティー・ライアンを演じたブラッドピッドがいました。

演じたのは姿が見えない透明人間のバニッシャー。バニッシャーは面接の段階から透明だったため本当にいるのかわからないレベルでしたが、パラシュート降下で電線に引っ掛かって感電している時に姿を現します。

一瞬だけしか映らないため見逃しがちですがバニッシャーの顔をよく見るとあのブラッドピッドです。

ブラッドピッドはスケジュールが合えばデッドプール役をやる可能性があっただけに今回小さなシーンでもいいからとカメオ出演した形で消化。

名俳優の豪華な無駄遣いです。

その他映画のオマージュ・トリビア

足組みは映画『氷の微笑』オマージュ

氷の微笑の足組みシーンをウェイドが小さい下半身で真似しています。

監督・ジョン・ウィックで猫をやった男

デヴィット・リーチはジョン・ウィックで監督の1人を務めていました。

アナと雪の女王

デッドプールが言っていた「片目のウィリー」の意味

ケーブルとデッドプールが戦闘した際にデッドプールは「片目のウィリー(One Eyed Willy)」がどうのこうの言っていました。

これは片目が機械化したケーブルを暗喩する形での発言だと思いますが、元ネタとなるのは1985年に公開された映画『グーニーズ』です。

実は映画『グーニーズ』はケーブルを演じたジョシュ・ブローリンの映画デビュー作品でもあり、作中に伝説の海賊として片目のウィリーが登場します。

つまり映画『グーニーズ』の片目のウィリーとケーブルの片目をかけているということですね。

ちなみにジョシュ・ブローリンは映画『グーニーズ』に出演していますが「片目のウィリー」を演じたというわけではないこともお伝えします。

ウェイドが着ていたシャツも映画『グーニーズ』のオマージュ

移送車での戦闘の後デッドプールはジャガーノートによって体を2つにされてしまい、その後ブラインド・アルの自宅にて療養していました。

そのときに着ていたウェイドのシャツがアロハシャツなのですが、実はこれも映画『グーニーズ』から来たオマージュです。

映画『グーニーズ』にはチャンクという名前の少年が出てきてその子が着ていたのがアロハシャツです。そしてウェイドが着ていたものとチャンクが着ていたアロハシャツは酷似していました。

1980年代に冒険心をくすぐる映画として上映された『グーニーズ』の中でもチャンク少年の着ていたアロハシャツは「チャンクシャツ」という愛称で呼ばれるほどの人気を持ち、今でも同デザインのシャツが作られて販売されています。

ABOUT ME
ゆき
何にも縛られることなく仕事をすることが好みで生きてるフリーな人。ペットに2匹のデグー「ぴな」と「ぽぽ」を飼っている。

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