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『ジュラシックワールド:炎の王国』登場10の名前付き乗り物一覧解説

『ジュラシックワールド:炎の王国』登場10の名前付き乗り物一覧解説

映画『ジュラシックワールド:炎の王国』ではたくさんの恐竜が登場したのはもちろんのこと、たくさんの乗り物も登場していることをご存知でしょうか。

その乗り物の数々は主にトラックなどの車でしたが、今回は映画内に登場した乗り物などを名前付きで一覧解説したいと思います。

イスラ・ヌブラル島行き小型飛行機はセスナ

アラン・グラント博士も過去の作品でイスラ・ヌブラル島へと飛行機に乗って飛んでいったことを知っているかもしれません。

そして映画『ジュラシックワールド:炎の王国』でもオーウェンとクレアが火山噴火から恐竜を救い出すという目的の元でロックウッド財閥が手配した小型の飛行機に乗りイスラ・ヌブラル島に行く場面が冒頭にありました。

その際に乗っていた飛行機の名前はセスナです。セスナは小型飛行機として世界中から愛されている飛行機で世界三大飛行機メーカーの1つになっています。

日本でも小型飛行機として非常によく知られており、一応日本でセスナが飛んでいる姿を見かけることやラジコン飛行機として飛んでいる姿も見かけることが出来るでしょう。

ちなみにセスナと言ってもブランド名がセスナというだけで正式名称はまた別に存在しています。

ケイマン (MRAP)

ロックウッド財団から恐竜捕獲を目的として派遣されてイスラ・ヌブラル島にやってきた傭兵部隊が乗っていたイカツイ装甲車両の名前はケイマンでした。

ケイマン (MRAP)は6輪駆動の特別な装甲車両で装輪式対地雷装甲車になっています。アメリカがイラク戦争の後の駐留期間にアフガニスタンといった国で配備され、側面や下面が非常に硬く地雷を踏んでも爆発するだけでダメージを受けない仕様になっていました。

このおかげで戦時中、戦後の危ない中東情勢の中で米軍人の車両による移動中の地雷攻撃から身を守ることが出来ています。

オシュコシュFMTV

ケイマン同様にロックウッド財団が派遣した軍隊が利用していたトラックは恐竜の運搬を目的として使われていた車両になっていました。

その名前はオシュコシュFMTV(Family of Medium Tactical Vehicles, 中型戦術車両ファミリー)。

アメリカで2.5トントラックのM35と5トントラックのM939が統一されて出来た後継機として開発されたものだそうで、米軍などが利用しているほか、タイや
イラク、ヨルダンなどが使用しています。

メルセデス・ベンツ・ウニモグU5000

ロックウッド財団が派遣した傭兵が乗っていた車の一つです。その名前はウニモグU5000でした。

ウニモグシリーズはメルセデス・ベンツで有名なドイツのダイムラー車が販売・製造する商用トラックの一種であり、ダイムラー車の商用トラックの中でも高い評価を得ています。

その機能性はダイムラー車が培った経験を元に組み込まれた多目的な作業を可能にする仕様にあり、これ一台で様々なことが出来るというとてもユニークなものになっています。

ケンワースT800

ロックウッド財団の傭兵たちが大きめの恐竜などを運ぶために用いていたトラックがケンワースのT800でした。

ケンワースはフレイトライナー・ピータービルドに並ぶアメリカの大手トラックメーカーの一つであり、たくさんの型番のトラックが販売されています。

その中でもT800はもちろんのことケンワースのトラックは日本でも大活躍しているため陸路の配送などにもよく用いられており、意識はしなくても見かけたことはあるかもしれません。

またケンワースT800は中古価格で安くて200万円、高ければ800万円ほどで購入可能になっています。

ボルボNH10

ロックウッド財団の傭兵が恐竜の運搬用に使った輸送用トラック。

ボルボはスウェーデンの自動車メーカーであり、普通の車はもちろんのこと輸送用車両の販売なども手がけています。

ボルボNH12 460

同じくボルボの大型タイプになった輸送用トレーラー。

ディープダイブ・サブマリン

イスラ・ヌブラル島に忍び寄る傭兵たちがパーク内のモササウルスがいる湖に潜水する際に用いた2人乗り専用の小型潜水艦として登場。

2本のアームが操縦桿となっており、アームを操作して海中に存在するものを持って運んだりといったことが出来ます。

ディープダイブ・サブマリンについては調べたところ実際に運用されている同じものが見つからなかったことから映画『ジュラシックワールド』で登場する架空の潜水艦だと考えられます。

ちなみにディープダイブ・サブマリンのおもちゃも地味に販売されているようでした。

アルカディア号

ロックウッド財団が運び出した恐竜たちを本土に向かう船として用いられたものがアルカディア号でした。現実に存在するかどうかは不明です。

ですが日本の漫画でありアニメ化もされているSF作品『宇宙海賊キャプテンハーロック』に登場する架空の宇宙戦艦にはこの名前がつけられているため、もしかしたらこの作品から名前をとっている可能性があります。

1993年型フォード エクスプローラー XLT

映画『ジュラシックパーク』でティラノサウルスのパドックに残ったまま動かなくなってしまった車両です。

この車両は中に人が入ったままティラノサウルスに襲われ崖から落とされてしまった車両ですが、映画『ジュラシックワールド:炎の王国』ではオーウェンがブルーを見つけた際の周辺に裏返った形で放置されているのを見かけることができました。

いわゆる過去作品から見ている人の為のファンサービスとして出された車両だと思います。

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