コロナで延期された映画を確認

映画『ターミネーター 』あらすじをラスト結末までネタバレ紹介

T-800の出現&ジョンの死
映画はサラ・コナーが捜査官から尋問を受けている様子からスタート。サラは審判の日と呼ばれる人類とスカイネットとの戦いが始まる日について説明していたものの、聞き入れて貰えず怒りを募らせます。

場面変わって1998年頃。サラと10代のジョンはメキシコのグアテマラに住んでおり、ビーチで急速をとっていました。

この頃に審判の日を平和に迎えていたものの、スカイネットが消滅する前に送り込んだと思われるT-800が突如出現。T-800は躊躇なくジョンの胸部に銃弾を浴びせ、始末します。

もちろんサラは抵抗したものの、結局は止められません。ジョンを始末するという目的を達成したT-800は、泣き叫ぶサラを気にせずその場を離れていきました。

未来からやってきた強化人間とターミネーター
ジョンが始末されてから22年経過した2020年のメキシコ。

カップルが突然何もない場所から出現した女性を発見します。カップルは女性を病院に連れて行こうとしたものん、警察も出現。

そこで女性が目覚めて警察を簡単に無力化しました。それから女性は何事もなかったように、カップルの男から服と車を奪取。

その場から離れ去っていきます。

MEMO
女性の名前はグレイス。
ターミネーターの製造過程で生まれたサイバネティクス技術を応用し、人類抵抗軍が作り上げた強化人間。

いっぽう別の場所でもターミネーターが出現しました。

MEMO
ターミネーターの名前はREV-9。

T-1000と似たような個体で、液体金属の体をしている今回の敵。

襲撃者ターミネーター
未来から2体の何かがやってきた翌日。

ダニ・ラモスは弟のディエゴと父親のビセンテと一緒に暮らしており、ダニとディエゴは同じ工場で働いています。

この日も2人は働くため、工場に移動。2人が家を出たあと、REV-9が自宅に現れました。REV-9に対応する父のビセンテでしたが、ダニエルの友人と主張するその男に不審感を覚えた父。

それから父親はREV-9に殺められ、ターミネーターは家を物色することで近くの工場でダニとディエゴが働いていると知ります。

その頃ダニとディエゴは、普通に工場で仕事中。そこにはグレイスが隠れて侵入していたものの、父親の姿をしたREV-9も現れました。

REV-9は父親のふりをしてダニを始末しようとしますが、間一髪のところでグレイスが妨害して難を逃れます。

それからグレイスは、「あれは父親じゃない」とダニに報告。ダニ自身も父親だった物が金属製の骨格を剥き出しにしているのを見ていたため、状況が飲み込めないままダニとディエゴとグレイスの3人で車に乗って工場を後にしました。

いっぽうREV-9も、その跡を追います。

サラの出現
REV-9は大型トラックでグレイスたちを追跡。その途中でグレイスは交戦し、負傷しました。

さらにREV-9は、自分の体を内骨格と液体金属の2つに分ける能力を公開。車に閉じ込められてしまったディエゴをトラックの衝突であやめてから、ダニとグレイスも追い詰めます。

ちょうどその時、どこからともなく年配の女性が出現。女性はRPGと爆薬を使ってREV-9に攻撃することで、一時的に無力化することに成功しました。

それから3人は、各自現場を離れます。

MEMO
女性の名前はサラ・コナー。

かつてサイバーダイン社を止め、スカイネットと人類が 戦争を始める審判の日を阻止した人。

グレイスとサラ
ダニはグレイスと行動を共にしていたものの、負傷していたグレイスは体を思うように動かせず車の運転も危ない状況でした。

またダニを安全な場所に移動するなら警察がいればと思いますが、警察なんかではREV-9に太刀打ちできません。

ダニとグレイスは物資と衣料品を得るために動いているなか、再びサラと遭遇。3人はモーテルに入り、それぞれのことについて話しました。

なんでもグレイスは、ダニを保護するために2042年からやってきた強化人間とのこと。グレイスは未来のターミネーターとの戦いで重傷を負ったため、強化人間への改造を志願したうえにダニを助けるため過去に来たようです。

またサラ自身も、審判の日を防いだことを説明。ダニとグレイスの居場所を知っていた理由は、誰かもわからない存在から来ていたメッセージを頼りに移動したら行き着いたとのことでした。

またメッセージは、必ず最後に「ジョンのために」と書かれている模様。

サラ・コナーの知っている未来では、サイバーダイン社を基にして誕生するスカイネットが人類を敵とみなして核戦争を始めるというもの。

しかしグレイスから来た未来ではスカイネットではなくレギオンという人工知能が敵であり、戦争を始めたとのことでした。

レギオンは世界中のサーバーを掌握しており、人類抵抗軍は電磁パルス攻撃によってターミネーター軍の破壊を考えている状態だとグレイスは言います。

グレイスたちがメキシコとアメリカの国境に近づいていたころ、REV-9は警備員の一団を始末して監視システムに潜入。カメラを通してグレイスたちの行方を追います。

グレイスらはサラに届いたメッセージの発信地点を探るため、電車に乗るなどしながら移動を開始。そこでダニは、グレイスの過去について尋ねます。

グレイスによると、子供の頃にレギオンは誕生したとのこと。人類はレギオンを封じ込めようと模索したものの、計画は失敗。

それから3日も経たないうち全世界が戦争状態に陥り、酷い有様だったとのことでした。またグレイスは最初、助けてもらうまではレギオンが持つ機械軍から逃げ延びていたようです。

そんななかサラは、過去の自分について思考。サラの前に1人の男性が現れ、人類抵抗軍のリーダーとなるジョン・コナーを生んだことを思い返します。

上記を振り返り、グレイスがダニを守るために未来からやってきたということは、グレイスが未来の人類抵抗軍のリーダーとなる子供を産む存在なんだと考えました。

メキシコとアメリカの国境を越えたグレイスらは、国境警備体に見つかった結果不正入国という扱いで留置場に拘束されました。

その頃REV-9は、テレビ報道からグレイスたちが捕まったという情報を入手。現場に急行します。

そしてREV-9とグレイスらは交戦。ダニはやられそうになったものの、サラが機転を効かせたことでなんとかヘリコプターに乗り難を逃れました。

しかしグレイスは、ダニを危険に晒してしまったという事実に対して自分を責めます。その後、グレイスらはメッセージの発生地点に到着。そこには一軒の民家がありました。

民家で待っていたのは、22年前にジョン・コナーの命を奪ったT-800の年老いた姿でした。サラは自分の息子を奪ったターミネーターの存在に激怒したものの、一応感情を抑えます。

それからT-800は、ジョンを始末するという目的を達成したあとに人間社会で暮らすうち、良心を学習したと説明。今では養父として子供も持っており、普通の生活をしているようでした。

また名前はT-800ではなく、人間としてはカールと名乗っている模様。サラにメッセージを送っていたのもREV-9を倒す手助けをするためだと言います。

こうしてカールは、グレイスたちの仲間に合流。戦闘するために必要な物資などの提供を受けました。

いっぽうサラは、事が済んだらカールを破壊すると本人に宣言します。

グレイスら4人はサラの旧友の元に訪れ、REV-9を倒すために必要な電磁パルス攻撃の兵器を手に入れます。しかしそこにREV-9がヘリコプターで出現し、交戦開始。

グレイスらは軍用機でREV-9から逃げていたものの、執拗に追ってきたため振り切れません。

そんななか、飛行機のなかでグレイスが新事実を告白。未来の世界で人類抵抗軍を指揮するのはダニ自身であり、グレイスはダニに救われて育てられたとのことでした。

そこでグレイスは育ててくれた養母のダニを守るため、未来からやってきたとのことです。

これを聞いたダニは驚きを隠せずにいたものの、サラはダニがジョンと被る人間だと知ってやる気をアップさせていました。

いろいろあり、一行はパラシュートを使って飛行機から脱出。カールはREV-9と直接交戦し、水力発電所に衝突する形で落ちていきます。

グレイスたちは工場の中に入り、カールとも合流して電磁パルス攻撃兵器の準備に取り掛かります。しかしながらREV-9がそこに現れ、「なんでダニを渡さないのか?」と質問。

グレイスたちは未来のレギオンが征服することに反対する意思表示をして、より一層激しい戦いが始まりました。

カールとグレイスは共闘する事で、なんとかREV-9を回転タービン内に閉じ込めることに成功。REV-9は内骨格と液体金属の両方にダメージを受けたほか、カールも負傷します。

それから電磁パルス攻撃をしようとしたものの、カールの動力源が停止している&電力が足りないということでピンチ。

そこでグレイスの電源を使用することにしました。

いっぽうREV-9は、ダニを捕らえることに成功。しかしながらカールが機転を効かせ、グレイスの電力をREV-9に流してサラとダニが電磁パルス攻撃をします。

カールとREV-9は溶鉱炉におち、電磁パルスも相まって体が溶解。カールは最後に「ジョンのために」と言い残し、敵と共に完全に機能が停止しました。

またカールも自身の動力源を使ったため停止。ロボット3人が停止したことになります。

運命は変えられる
REV-9との戦いから数日後。
ダニはサラの旅に参加することに決め、行動を共にし始めます。2人はそれから若いグレイスのいる場所に行き、ダニはグレイスの死ぬ運命を回避しようと考えました。

サラはダニに対して、「一緒に走り抜けられるように、訓練を始める時がきた」と報告。2人が車に乗りながらどこかに行く様子で物語は終わります。

死闘から数日後。 ダニはグレイスを子供として見るようになる。 そしてダニはサラに、将来グレイスの死を回避する決心があることを伝える。 サラはダニに、「二人が一緒に走り抜けられるように、今こそ訓練をする時だ」と伝え、物語は幕を閉じる。