目次
蜘蛛映画の人気おすすめ〇選
マーベルを除く
https://www.youtube.com/watch?v=yxABU5RJVYw
インドネシアのとある島で人が亡くなる怪現象が起きていたため調査隊が向かうと、そこに突然宇宙人が現れたかと思いきや巨大な蜘蛛が襲い掛かってくるというストーリー。
ジャケ写からB級映画感満載ではあるものの、ジャングルの中での戦闘やサバイバルが面白いため評価は悪くありません。
たくさん昆虫が出てくるのも見どころで、CGを使わず作り物によるリアルなクモが見れるのでおすすめです。
https://www.youtube.com/watch?v=nTyhUjkXUsA
とある研究者が動植物の成長を急速に早める装置を開発することに成功し、その技術は違法ドラッグなどに使われていました。そんな中で世界中から集められた選りすぐりの特殊精鋭部隊は違法ドラッグの撲滅の任務についたものの、彼らに待ち受けていたのは想像を絶する大きさのタランチュラでした。
2014年公開の作品のようですが日本向けの情報がなかったため調べてみると、2019年にアマゾンで販売されることがわかりました。
設定は以外にも面白そうなので、気になる方は見てみるのもありではないでしょうか。
https://www.youtube.com/watch?v=4aQ6vg3JB2U
カリフォルニアの町に家族で引っ越してきた医者でしたが、診断していた患者が次々と怪死を遂げるために頭を抱えていました。しかしその原因は新種の毒蜘蛛によるものだとわかり、事態は一変していくというパニック映画です。
『アクラノフォビア』には「クモ恐怖症」という意味があり、登場する医者がこのアクラノフォビアにかかっています。
本作は『ジュラシックワールド』シリーズや英語版ジブリを手掛けるフランク・マーシャルの監督デビュー作なので、昆虫パニック映画としては抑えておきたい。
https://www.youtube.com/watch?v=uPbwc4cObck
自然豊かな都市で起きた地震が地下に住んでいたクモたちの住居を奪ったことで、当事者たちが人間の住む地上へと出てくるパニック映画。
ジャケ写が『スパイダーマン』のような恰好でビルの壁に蜘蛛が張り付いているというのがツッコミどころであり、劇中でも地味に名作映画のオマージュを感じられます。
2012年にしては肝心のCGがお粗末だという評価もありますが、ストーリーとしてはそこまで悪くないのでおすすめです。
https://www.youtube.com/watch?v=n3x9i_Jdqec
遺体安置質に潜む毒蜘蛛を退治する任務を受けたものの、そこでは取り逃がしてしまい地上へと行ってしまいました。そんな蜘蛛が実は宇宙最強の持っているエイリアンとの融合体だったため、町はパニックに陥ります。
登場する蜘蛛が最初は小さかったのに、映画を見ていくうちにどんどん大きくなるというのが見どころの本作。最終的にはビルに匹敵する大きさになり、軍隊が出動して派手に戦います。
CGは結構まともで、ストーリーも面白い方なので駄作B級映画を見たいという人にとっては逆の意味で満足できないかもしれません。
ただ、それなりのクオリティを持った蜘蛛映画として見るなら楽しめます。
https://www.youtube.com/watch?v=v90XL4PP6aE
再現なく広がる砂漠で米軍と武装勢力が戦っていたところ、突如敵側に無数のクモが現れて餌食となってしまいます。どうやらこの蜘蛛はビシュビシュという名前で小さいながらたくさんいる凶暴な種類であり、米軍までピンチになってしまいます。
武装勢力がタリバンである点やイラクが出てくるところを考えると中々時事ネタを感じられるのが見どころ。
映画としてはB級ですが、ツッコミどころはたくさん用意されているため楽しめます。
https://www.youtube.com/watch?v=OE3m0KM6Ps8
廃棄物を浴びてしまったクモが巨大かつ獰猛に成長して人々に襲い掛かっていくというお話。
小さな町でクモに対抗する手段としてショッピングモールに立てこもることになり、ゾンビのように襲ってくるクモと戦います。
ショッピングモールに立てこもる時点でゾンビ映画にありがちなシナリオをクモに置き換えたような感じですが、風景描写が意外とキレイなのでおすすめです。
食卓に並ぶ予定の子豚は自分の運命を悟り、毎日のようにおびえていました。そんな中でクモのシャーロットが子豚を助けるべく糸を使ったメッセージを送り、やがて奇跡が起きていくという感動の名作アニメ作品です。
登場人物にはみんな個性があり、物語はミュージカルを混ぜながら進んでいく部分もあるのが見どころです。
パニック系のクモ映画ばかりを見ているという方は、気分を変えてのほほんとしたアニメ映画も見てみては。
https://www.youtube.com/watch?v=ikCehDGfaPs
1973年の名作アニメ『シャーロットのおくりもの』を実写映画化した作品です。基本的にストーリーはアニメと同じような感じですが、実写版は牧場の娘さんに焦点が当たっているというのが少し異なります。
実写版でも感動的に仕上がっていて、蜘蛛のシャーロットの活躍にはとても心が温まります。
アニメ版『シャーロットのおくりもの』の続編。食用豚としての運命を免れたウィルバーが牧場から抜け出し、仲良くなった子羊カーディガンとの絡みが描かれます。
https://www.youtube.com/watch?v=Z8bCGQshjio
原子という言葉があるため核が登場するように見えますが、実際には巨大なタランチュラが人を襲うというシンプルな作品です。
とは言え登場時期が1958年と古く、白黒映画である点が特筆したい部分。
今でこそ蜘蛛映画はたくさん出ているものの、原点回帰として昔の名作を見ておきたい方にはおすすめです。
https://www.youtube.com/watch?v=LcsOaxkNWYk
ダンサーをオーディションによって選抜したゲーリーとジョージア。2人はメンバーを連れて飛行機でどこかに向かおうとしたものの、飛行機事故で遭難しました。やがて行き着いた謎の島で九死に一生を得たゲーリーですが、蜘蛛に噛まれて蜘蛛男になってしまいます。
果たしてゲーリーは普通の人間に戻れるのか、残されたダンサーたちの運命は?というのが見どころです。
https://www.youtube.com/watch?v=Bksvon-hSDM
1975年、ちょうど『ジョーズ』が公開された年に生まれたスパイダーパニック映画です。
ある日宇宙から田舎の町に隕石が落ちてきて、その隕石から無数の蜘蛛が割って出てきてパニックになります。
古い作品として蜘蛛映画を求めている方は抑えておきたい一本です。
https://www.youtube.com/watch?v=BU1i0gbS-88
元オリンピック選手たちが雪山にスキーの強化合宿に訪れていたところ、近くで極秘に開発されていた巨大な蜘蛛が逃げ出してきて襲い掛かるというパニック映画です。
蜘蛛がアイスの特性を持っているのではなく、雪山が舞台なせいかこんなタイトルになりました。
映画に登場する蜘蛛は人を本能で襲うため地味はないというのが見どころ。
体長30メートルの気持ち悪い蜘蛛が出てくる映画。
https://www.youtube.com/watch?v=fzpqdt42wtU
『キングスパイダー』の続編。メガでデスなトラクターとキングスパイダーが戦います。
蜘蛛映画としては最大級の駄作扱いを受けているため、逆に見たくなります。
https://www.youtube.com/watch?v=ou7WQPN2dbU
1977年公開の古いクモパニック映画。
食物連鎖として昆虫を食べていた蜘蛛でしたが、小さな昆虫は農薬で激減したため人間を襲うしかなくなります。
衝撃のラスト場面は要チェックです。
https://www.youtube.com/watch?v=vqVcZ3h6Vf8
ロサンゼルスを舞台に、火山噴火によって現れたタランチュラが人々を襲うパニック映画。
昆虫にも関わらずマグマ耐性を持ち、火まで吹いてくる能力を得ているのがツッコミどころになっています。
登場する蜘蛛の多彩な人への襲う方法にも注目しておきたいところ。その他、登場人物の服装が暴れても全然汚れない辺りが実写版『テラフォーマーズ』を感じました。
https://www.youtube.com/watch?v=NsJ5tmmKEzQ
『ラバランチュラ』シリーズまさかの続編。ロサンゼルスとはまた違ったところで火山噴火によりマグマ化したタランチュラが暴れまわります。
前作と違うのはその規模で、今回は体長100メートルはあろうかという超巨大なラバランチュラが出現。
2作目のほうが面白いという話もあるので、続編だけ見てみるというのもいいかもしれません。
https://www.youtube.com/watch?v=mjHfd_DHtIA
2016年公開のホラー映画『ラプチャー 破裂』。とある女性が拉致され、「生きている中で最も嫌いなものをひたすら触れさせ続けたら何が起こるのか」という実験に巻き込まれます。
この女性が嫌いだったのは蜘蛛だっため、壮絶な蜘蛛による攻めが展開、やがて何かが起こり・・・。
設定はとても面白そうなこの映画ですが、実は蜘蛛が登場する場面は少なめ。蜘蛛目的でなければ楽しめるかもしれません。
若き日のクリント・イーストウッドが手掛けたモンスターパニック映画作品です。
今でこそ実話をもとにした映画を作ることに定評のあるクリント・イーストウッドが手掛けた作品として、好きな人は見ておきたいところでしょう。
貨物に紛れ込んで小さな町に到着したタランチュラが大繁殖して大変なことになるという普通の蜘蛛映画。
スペースシャトルの中で研究のために宇宙人のDNAを蜘蛛に注入。事故によって墜落して蜘蛛があーだこーだするお話。
『スパイダーズ』の続編映画。前回登場した巨大蜘蛛から密かに卵が採取されていたため、再びパニックに陥ります。
一匹だけでも大変な巨大蜘蛛が今度は群れを成してくるという絶望感が見どころです。
https://www.youtube.com/watch?v=jq9DTyrw4i4
やたら固い体を持つ蜘蛛が登場する映画。セクシーな描写があるほか、CGが雑なのが見どころ。
https://www.youtube.com/watch?v=kLB2A3-oLlE
タランチュラを操る少女の不気味な復讐を描くサスペンスホラー。葬儀屋を営むブラッドリー家の娘・スーザン。母親から冷たくあしらわれ、友だちもいない彼女は、内緒で飼っている毒蜘蛛・タランチュラを使って、邪魔な人間を次々と殺していく。
https://www.youtube.com/watch?v=R0DYSMNVKG8
リービンビンが出てくる蜘蛛映画。
蜘蛛がチラっと出てくるおすすめ映画〇選
https://www.youtube.com/watch?v=TLWNfXEFx7A
https://www.youtube.com/watch?v=Vc2P9AaWvec
https://www.youtube.com/watch?v=0PZfmojjUSU
https://www.youtube.com/watch?v=alR0HDXCK5I
日本製クモが登場する映画一覧
マーベル関連の蜘蛛映画一覧
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(Avengers: Infinity War,2018年映画)
アメイジング・スパイダーマン(The Amazing Spider-Man,2012年映画)
アメイジング・スパイダーマン(The Amazing Spider-Man 2,2014年映画)
シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(Captain America: Civil War,2016年映画)
スパイダーマン (東映,1978年)
スパイダーマン: スパイダーバース(Spider-Man: Into the Spider-Verse,2018年映画)
スパイダーマン:ホームカミング(Spider-Man: Homecoming,2017年映画)
スパイダーマン(Spider-Man,2002年映画)
スパイダーマン2(Spider-Man 2,2004年映画)
スパイダーマン3(Spider-Man 3,2007年映画)
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(Spider-Man: Far From Home,2019年映画)
邦題不明の蜘蛛映画一覧
3人のばか大将がアクシデントで金星に着陸したところ、ユニコーンや巨大な火を吹くタランチュラ、エイリアンに遭遇するというSF。
あるグループが気がつくと謎の空間にたどり着く。そこは妻に永遠の命を与えようとする魔術師がいる場所で、グループは犠牲になる。
短編
コフィンジョーと呼ばれる人物が自分の子供を生むのに最適な女性を見つけようと動く。
何かの乗組員がパラレルワールドに行き着くと、そこは突然変異したクモが支配する世界だった。
POV視点で2匹の大きなクモが出てくる。
クモがどのように飛ぶのか、糸をどうやって作るのかという主題に対して答えを見出す科学的な短編映画。
アメリカのアニメ映画。
マッドサイエンティストが巨大なクモの開発をし、女性の被験者を使って能力を持ったスーパーウーマンを作る。
クモとハエが出てくるアニメ短編。
宇宙からやってきた巨大なクモが襲いかかるお話。
どこかのしまに墜落してしまった飛行機。そこは全体的に蜘蛛の巣に覆われていて、噛まれると人間までもがクモに変わってしまうような恐ろしい場所だった。
マークヒーリーという名前の私立探偵が、蜘蛛の糸にからまれて亡くなっている男性の遺体を発見し、その原因となった何かを見つけようとする話。
グリームとエビルというアメリカのテレビアニメの ひとつのエピソード。蜘蛛の女王様がクリムに復讐しようとする。
1935年6月にアメリカで公開された短編映画。
彫刻家ジョバンニの珍しいイタリア人家族と、無謀なアメリカ人の大富豪が交差していくお話。