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映画『アナベル 死霊博物館』にまつわる10のトリビア

映画『アナベル 死霊博物館』にまつわるトリビアを紹介していきます。

映画『アナベル 死霊博物館』トリビア集

「アナベル」シリーズの監督であるジェームズ・ワンは最初の映画(2014)で、エド&ロレイン・ウォーレンがアナベル人形を撮った直後に映画が始まると言っています。

それゆえ、本作はウォーレン家に保管されているすべての骨董品とともに撮影が行われました。


映画に登場する代表的なヴィランといえばアナベル。艶があり怖い雰囲気を出しているのが特徴ですが、もとになった人形はこんなに怖くありません。

ラガディアン人形と呼ばれるものが元ネタで、現在はコネチカット州モンローにあるウォーレン家のオカルト博物館に展示されています。

なお、映画と同様に本物の人形も警告文章が添えられたガラスケースのなかに厳重な保管態勢でおかれています。


ウォーレンのオカルト博物館の本物のアナベルがテレビ番組に登場するラグドールです。

ジュディが見ていたテレビ番組の恋愛ゲームで、女の子がプレゼントされた人形がラガディアン人形でした。


映画の冒頭で出てきた交通事故の現場は、「アナベル」ユニバースに含まれる『ラ・ヨローナ』という映画との繋がりを感じさせる映像でした。

『ラ・ヨローナ』には主役の母親としてパトリシア・アルバレスというキャラクターがおり、ラ・ヨローナが溺死した高架橋近くのトンネルで一緒にいったことを暗示しています。


映画に出てきた幽霊には花嫁姿をしたものや地獄の番犬などがいましたが、そのなかでも特に日本人が注目に値するのが侍。

侍の鎧を着用したその姿は、まだ日本で戦が起こっていた時代を思い起こさせるものでした。そんな侍ですが、ほかにも日本神話に登場する鬼をモチーフにしたと言われています。


ウォーレン夫妻の子供として出てくるジュディ・ウォーレン。本作では映画『ギフテット』に出演したり『キャプテンマーベル』でキャロル・ダンバースの幼少期を演じたりしたマッケンナ・グレイスが抜擢されていました。

そんなジュディ役ですが、過去の「アナベル」シリーズで抜擢されていたのはスターリング・ジェリンズ。

つまり本作では、子役の置き換えが発生していたことになります。


フェリーマンはギリシャ神話に登場する同名の神に由来しています。(スティックス川を渡って冥界へと魂を送り、特定の金の硬貨を流している。)

コインはまた、フェリーマンの実体を呼び出すウォーレンの家の中の工芸品として顕著に特徴づけられていました。


ジュディのいじめっ子として出てきたキャラクターといえばアンソニー・ライオス。アンソニーはジュディの実夫トニー・スペラの代理として作られたそうです。

ジュディとトニーは大人になるまで実際に会うことはなかったですが、ドーベルマン曰くジュディが成長する姿を追い続けるなら、いじめっ子との繋がりをロマンチックな展開に結び付けられるだろと考えている様子。


この映画に登場するウォーレンのオカルト博物館の工芸品は、侍の甲冑、モーナーのブレスレット、シンバル・モンキー、フェリーマンのコイン、ブライダル・ドレス、未来のテレビ、タイプライター、ピアノ、アソートマスク、ブラック・シャック・ブック、ルースター・ウェザー・ベーン、ローリーのオルゴール、アナベル・ドールです。


狼人間が登場するのは、ウォーレンの事件の中でも最も有名なものの1つで、悪魔の裁判に影響されているだけでなく、最も不明瞭なものです。

狼人間はエド&ロレーヌによって地獄の犬として知られており、フランスの伝説のラ・ベテ・デュ・ゲヴォダンと同様に、夜霧に侵入して現れた怪物の狼であり、多くの家畜が死んだ原因です。